キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 第二期 第4話「船の国」【感想レビュー】

今回の キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series は、2話目で登場したシズと陸の話の再登場。まさかの始まりに、えっ、ええ?ってなっちゃいました(笑)

目の前には巨大な舟。この巨大な船こそが、「船の国」なのです。どことなく「迷惑な国」に出てきた国のようにも見えますが、あの国よりもなんだか暗いイメージがします。

巨大な暗い「船の国」へ入るシズと陸。

シズと陸は船の国を見つめながら話し合い、海を渡ることを決めます。そして、乗り込む二人。案内されたのは、この船の国を治める塔の一族のところでした。

そこで行き先を聞かれ、シズは西の大陸までと答えます。15日ほどかかると言われ、その間この国でどう過ごすか聞かれます。

ある仕事をすれば塔の一族と同じ眺めの良い部屋と食料を提供され、民衆にまじって肉体労働をすることもできるとのこと。ちなみに仕事とは、民衆の監視と治安維持。少し痛め付けても構わないという考え方を口にする塔の一族。

それを聞き、シズは迷いもせず民衆との生活を望みます。

ざわつく塔の一族たち。

船の国の下層居住区域へ

結局シズの願いは受け入れられ、一人と一匹は民衆の元へと向かいます。民衆の元へと案内されたシズは、食事として魚を出され、民衆の代表らしい年配の男性と話をします。

代表の男は、シズのような優しい人は見たことがない、他の旅人は皆監視を選んでいたと話しました。

シズには案内係がつきます。ティファナと、言う名前の子供です。

代表にティーと呼んでくれと言われ、シズはティーに部屋へと案内されます。その間、一言も話さないティー。

部屋について早々な消灯になり、シズと陸の1日は終わります。

「向こうの大陸に私たちが落ち着いてすめる国があるといいが」

という言葉とともに。

仕事のない日常と、「船の国」を突然襲う振動

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 第二期 第4話「船の国」【感想レビュー】

画像引用元:©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

そして、翌日。仕事があれば連れていって欲しい、なければ案内して欲しいというシズに、ティーは案内をします。

そんな会話のない会話が何日か続きます。仕事はないと毎回返事が返ってきて、シズは少々退屈するかもしれないなと苦笑いを浮かべます。

そんなある日、別の旅人が訪れたという噂を聞きます。それを聞いていると、船の上なの激しい揺れが…!尋常ではない揺れに、陸は不安を覚えます。

やがては崩壊する運命の「船の国」

原因を確かめようと船内をくまなく探索するシズと陸、そして案内人のティー。巨大な船内をくまなく探索する二人と一匹ですが、破損箇所や浸水箇所が至る所にあり、一行の行く手を阻みます。

ティーの案内で「船の国」のテクノロジー資料を集積した部屋へ。かつて「船の国」がきちんと管理されていた時代の膨大な資料を発見します。

何層にも分かれた船の国の設計図を見ながら、陸はこの「船の国」が構造的に限界点に達する事を察してしまいます。

「やがてどこからか崩壊する。」

そう結論付けたシズは、民衆代表の男性に事情を説明し警告します。しかし、彼から返ってきた言葉は、シズの想像とは違うものでした。落ち込むシズを、ティーはある場所に案内します。

それを見たシズはあることを決意します。

それはー…。

キノとの再開。これ以上はネタバレになるのでここまで!

画像引用元:©2017 時雨沢恵一/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/キノの旅の会

その後、まさかのキノとの再会&共同戦線という展開が!そして、ラストは予想もしていなかった展開を迎えます!

書きたい!けど、書いちゃうとネタバレ&楽しみがなくなっちゃいそうで、書くのは控えさせてもらいました。

また、シズに会えるのか今後の展開が気になります!

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 感想コラムのまとめ

2017.11.06