妹さえいればいい。 の第9話「全裸と下着さえあればいい。」のエンドクレジットが面白かったのでまとめてみた!

妹さえ9話②

現在絶賛放送中のアニメ「 妹さえいればいい。 」、みなさんもご覧になっていますか?

登場するキャラクターが魅力的なことや物語のテンポが良いこともあって、毎週視聴するのが楽しみな作品の一つです。

先日放送された第9話「全裸と下着さえあればいい。」では、主人公の羽島伊月(CV:小林裕介)と主人公が書いているライトノベルのコミカライズを担当することになった新人漫画家の三国山蚕(CV:藤田茜)を中心として、激しい思想のぶつかり合いが描かれていましたね。

思想の具体的内容はのちに触れるのでここでは控えますが、互いのフェティシズムがテンポ良くぶつかり合う様は本当に面白かったです。

フェティシズム闘争を見終わり、満足感をもってエンディングを見ていると違和感がありました。その違和感の理由は、第9話のエンディングが特殊エンディングだったからでもあるのですが、それ以上に気になる部分があったからです。

なんと、エンディングに表示されるエンドクレジットに不思議な表示があったのです。今回は、「妹さえいればいい。」第9話のエンドクレジットについてまとめていこうと思います。

“全裸派”V.S.”下着派” リアルフェティシズム闘争勃発か!?

「妹さえいればいい。」第9話は、伊月のライトノベルのコミカライズに際してキャラクターを全裸にするか、下着をつけさせるかで伊月と蚕が対立し、その対立が恵那刹那(CV:代永翼)や可児那由多(CV:金元寿子)、白川京(CV:加隈亜衣)にまで飛び火するといった内容になっています。

先に述べたフェティシズム闘争というのは、全裸派の伊月と下着派の蚕がその主張をぶつけ合ったことと、そのぶつかり合いが周囲の人間にも影響を与え、話が無駄に大きくなったことです。要するに、プロのクリエイター2人がお互いの”萌え”ポイントを言い合ってケンカになり、そのケンカが周囲の人びとに飛び火したという感じですね。

なんだかんだあって、第9話の最後にはフェティシズム闘争が終結します。両思想の持ち主である伊月と蚕がわかりあったことを証明するように、コミカライズ版の完成稿が出来上がっている様子をうかがうことができます。

これでめでたしめでたし、と思っていたのですが、ここで不思議なエンドクレジットが登場しました。

 

なんと、アニメ制作にかかわっているスタッフの名前の横に”全裸派”や”下着派”といった補足情報が書かれていたのです!もちろん、キャラクターに声をあてている声優さんの名前の横や原作者の平坂読氏、キャラクター原案のカントク氏の名前の横にも漏れなく書かれていました。

アニメ本編のフェティシズム闘争に加えて、エンドクレジットで遊ぶという二段重ねに筆者は大爆笑してしまいました。

スタッフのみなさんは”どっち派”? まとめてみました

「妹さえいればいい。」第9話はアニメ本編からエンドクレジットまで徹底してフェティシズム闘争が行なわれていました。ここからは、エンドクレジットに名前が掲載されているスタッフさんたちのフェティシズム事情を抜き出して紹介していきます。

主要キャラクターの声優さんたち

小林裕介さん(羽島伊月役):全裸派一択

山本希望さん(羽島千尋役):全裸+猫耳派

金元寿子さん(可児那由多役):下着派

加隈亜衣さん(白川京役):下着派

日野聡さん(不破春斗役):全裸派

小林さんの回答いいですね。わざわざ”一択”と強調しているところがグッドです!

山本さんもすごいですね。”全裸+猫耳派”というなかなかにマニアックなご趣味をお持ちなようです。

「妹さえいればいい。」原作ライトノベル関係者

平坂読氏(原作者):全裸派

カントク氏(キャラクター原案):下着派

原作を作っている2人の意見がスパッと割れています。今回のエピソードの原案って、この2人の実話をもとにしているのでは、と思いたくなるくらい意見がわかれていますね。

上記で紹介した以外のスタッフさんも回答をされています。

それにしても、ほとんどのスタッフさんが回答していましたね。ということは、みなさん「”全裸派”か”下着派”か」という質問を事前にされたということになります。

少々失礼な書き方になりますが、「妹さえいればいい。」のスタッフってブッ飛んでますね(褒め言葉)。アホらしいことをとことん貫いてやるって、なんかいいですよね。筆者はこういうの大好きです。

まさかの第三勢力! 少数派の意見もありました

先にまとめたように、エンドクレジットで”全裸派”なのか”下着派”なのかを大っぴらに公開されてしまった「妹さえいればいい。」のスタッフ陣ですが、彼らのなかにはどちらの派閥にも属さない少数派の方もいらっしゃいました。

先に紹介している山本さんも”全裸+猫耳派”という稀有な趣味の持ち主でしたね。

ここからは、少数派の方々を紹介していきます。

少数派のみなさま

藤田茜さん(三国山蚕役):女の子さえかわいければいい。派

青木慎平さん(原画)ほか数人の方:全裸+靴下派(全裸に靴下派)

土屋雅紀さん(音響監督):時と場合による

上野励さん(音響効果):就寝時下着はつけない派

今沢尚樹さん(録音助手):下着+黒タイツ派

立川貴巳さん(オンライン編集・キュー テック)ほか数人の方:やや下着派(脱げかけの下着派)

若松太一さん(オンライン編集・キュー テック):全裸+Yシャツ派

安藤紗々さん(9話EDテーマ作詞):下着派(ガーターとベビードールが大好き)

西尾聡美さん(作画):はだけてる派

五味伸介さん(作画):見えそうで見えない派

廣岡祐次さん(宣伝プロデューサー):絶対に全裸派

佐藤純平さん(ライセンスコーディネイト):全裸+ヘッドホン派

少数派のみなさんは、なんというか”全裸派”と”下着派”2つの派閥にわかれた方々よりも上のステージに行っておられるように思います。

少数派意見のなかで筆者が気に入ったのは、三国山蚕役の藤田茜さんの回答ですね。”女の子さえかわいければいい。派”という作品名をもじった素晴らしい回答をされています。

藤田さんの回答、正直で本当に好きですね。そりゃあそうなんですけど、その答えを実際にしてしまうところがいいですね。

あとは、ライセンスコーディネイトを担当されている佐藤純平さんの回答もすごいですね。”全裸+ヘッドホン派”ですよ。その様子を想像してみてください。とんでもない絵面が浮かんできますね。

筆者としては”全裸+ヘッドホン派”、アリだと思います。”全裸+靴下派”に通ずるフェティシズムを感じますね。「素っ裸なのに何も隠せないものを着用している」という理解不能な状況に”萌え”を感じるのでしょう。非常に良くわかります。

おわりに

いかがでしたか?

2017年秋アニメのなかでも人気な「妹さえいればいい。」ですが、第9話「全裸と下着さえあればいい。」は作品屈指のクレイジー回として後世に語られることでしょう。

みなさんも一度見てみてください。

ちなみに、筆者は”全裸+パーカー派(パーカーはフルジップタイプでジッパーは上まであげた状態)”です。

妹さえいればいい。 感想コラムのまとめ

2017.10.28
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タングステン

ライター志望の大学生です。はてなブログでブログを書いたり、Twitterで軽くつぶやいたりしています。自身をオタクであると認識してから7年が経ちました。アニメ、ゲーム、声優、アニソンが好きですが、主にアニメ楽曲に関するコラムを書かせていただいています。最近はデレステを頑張っています。