おそ松さん 第2期 第11話「 復讐のチビ太 」【感想コラム】

毛の恨みって……金の恨みより怖いものなんですね……。恐ろしいね……。チビ太は昔からあの頭でしたが、やっぱり大事にしてたんだね……。

そんな今回もあらすじと感想に参りたいと思います!

おそ松さん 第2期 第11話「 復讐のチビ太 」

いつものように一文無しでチビ太の屋台にやってきた六つ子たち。しかし溜まりに溜まったツケの未払いに、ついにチビ太から飲食禁止を申し渡される。

その場はなんとかおだてて無銭飲食を成し遂げた六つ子だったが、後日、ツケも返さずパチンコと競馬につぎ込んでいたことがバレてしまう。

激怒したチビ太からチョロ松を守ろうと奮闘したところ、なんとチビ太の髪を抜いてしまった。

愛想笑いで退散する六つ子だったが、チビ太の悲しみがそれで癒やされるわけもなかった。

六つ子のクズさが発揮されたホラー回でしたね!!

おそ松さん 第2期 第11話「 復讐のチビ太 」【感想コラム】

画像引用元:©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

ツケが書かれた一枚一枚のメモは思ったより少額かもだけど!あの枚数(ざっと数えて10枚)が同じ額だったとしたら20万前後ありますからね!!
一回のパチンコや競馬にどんだけ突っ込んでるかは知りませんけど、そんなもんに浪費するならはよ返せって話ですよね!!
いやー、ツケは払わないわ最後の髪は引っこ抜くわろくに謝らず逃げるわ、親がいなかったら16時過ぎまで寝続けるわ、本当に基本の性格がクズですよねこの六つ子ね!!
たまにいい回があって勘違いしちゃって愛でちゃうんですけどね!!
そんなクズたちに、誤魔化され続けてきたチビ太がついにキレました。まぁキレるわな。

キレ方が恐ろしかったですけどね!!ツケではなく髪が発端なので髪を刈るのは予想通りでしたが、根回しと演出が怖すぎました。
ジャミングとかどうやったんだ。ミスターフラッグの力か。多分そうだな。
気付いたときにはもう中に入られているのに、自分たちから密室を作っていくところとか王道ホラーっぽくてよかったですね!わらべ唄になぞらえる系のホラーミステリーということで、悪魔の手毬唄辺りがネタ元ですかね?

とりあえずお手洗いはすでに粛正されている一松を置いて全員で行けばよかったんじゃないのかな!!なんで誰かを生け贄に捧げようとするんだこの六つ子(-1)は!そういうところも含めてクズだよ!!

画像引用元:©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

ところでおそ松兄さん、今回自称「ケンカ強い」発言が出ましたが、ホントのところどの程度強いんでしょうか。非常に気になるんでマジで一回ケンカしてもらいたい。

しかし金さえもらえれば笑顔で復讐にも加担する松周辺の人間も怖いですね!ハタ坊は「チビ太は友だちだから」という理由な気もしますが、イヤミとかは少なからず六つ子に恨みもあるので喜んで協力したんだろうなぁ……怖いなあの周辺……。

あ、関係ないんですが、チビ太が六つ子をさして「幼なじみ」と称したのがなんか萌えました。そうだよね、幼なじみだもんね。幼なじみって響きはいいよね。

しかしチビ太、チョロ松とおそ松兄さんと十四松への仕打ちは……キツすぎませんか……。幼なじみ故の容赦のなさですか……。

松造と松代は長期旅行でラブラブだな!!

ところでイヤミが転がり込んできた回(6話)でハワイに行った松造と松代、まさかの今回帰ってきましたよ!!どおりで出ないわけだよ!!1ヶ月以上の長期海外旅行とか羨ましすぎますけど!!
一時期は離婚も考え、倦怠期に怯えていた夫婦とは思えないラブラブッぷりです。
そして家の軒先に息子たちが全裸で逆さ吊りされているのを見ても、ほぼスルーというスルー能力の高さ。もう……息子たちが何をしても動じないんだね松野夫婦……。
さらに当然のようにこの事態を「息子たちへの天罰」と受け止める客観力……。
これまで松野家はどんな苦難に晒され続けてきたんでしょうか。本当、六つ子は今回でちょっと反省してほしい。

さぁ次回は……!次回は……!!

予告からは何一つ分からない……だと……!!というか栄太郎親子って誰だよ!!誰なんだよ!!!

おそ松さん 第2期 感想コラムのまとめ

2017.10.27