3月のライオン 第2シリーズ 第12話「Chapter.68 黒い霧」「 Chapter.69 光」〜救済の手【感想コラム】

みなさま、遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年も一年宜しくお願い致します、と、ここまでがニコイチのご挨拶と共に、新年最初にお届させていただく記事は、『 3月のライオン 第2シーズン』の12話感想レビュー。

ひなの学級を取り巻く“いじめ”問題についてまた大きな変化があった今回のお話を、一緒に振り返らせていただきます。♬

矛先を変えた先にいたのは

3月のライオン 第2シリーズ 第12話「Chapter.68 黒い霧」「 Chapter.69 光」〜救済の手【感想コラム】

©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会 ©羽海野チカ・白泉社

修学旅行を終えたひなの学校の三年生たち。

どんないじめを受けようとも学校を休まない決意を固めるひなに感じるものがあったのか、高城女史たちのグループは次なる標的として担任の先生を選びましたね。

そのことを敏感に察した先生が言った、

「どうしてそんなに暇なの?」

という主犯である高城女史に対してはなった言葉は、とても辛辣なものとして伝わっきたように感じます。

結果的に体調を崩してしまった先生。

そして代わりに教壇に立った学年主任の国分先生の登場で、また大きく流れが変わることに━━。

証拠とは

©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会 ©羽海野チカ・白泉社

国分先生の号令のもと、弾劾することが決まったいじめ問題。

迎えた三者面談の日、姉・あかりに心無い言葉をぶつけてくる高城母は憎たらしい限りでした!

ただ、実際にもそんな一方的な意見を押し付けてくる人がいて、だからこそいじめ問題は平行線をたどってしまうことが多いのかも……。

ちなみに━━。

以前に見たニュースの中でいじめ対策を取り上げているものがありまして、その内容は、担任の先生がいじめを受けた生徒さんではなく、加害者の生徒を別室登校にさせたというものでした。

もちろん私は現場にいた人間ではないので、どんな経緯でそうなったのか、そしてどんな結末を迎えたのかを正確に把握しているわけではありません。

でも、ちょっと観点を逆さにしてみて、前述のように被害者ではなく加害者を隔離するのも一つの手なのかもしれませんね。

本作に話を戻させていただきますと、最後にありました、過去のことではなく「これからについて相談しましょう」という国分先生の優しい言葉にはグッとくるものがありました。

3月のライオン 第12話感想

©羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会 ©羽海野チカ・白泉社

妹を想う姉、そして姉を想う妹の姿が感動的だった今回の12話。

主題歌の装いも新たに再スタートを切った本作を、私も懸命に追いかけていきたいと思います。♬

3月のライオン 第2シリーズ 感想コラムのまとめ

2017.10.30

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