ポプテピピック 第2話「異次元遊戯ヴァンヴー」【感想コラム】

第1話がネット上でバズりまくったアニメ『 ポプテピピック 』。その第2話が放送されましたね。今回も危険なネタやパロディネタが盛りだくさんでしたが、みなさんはご覧になりましたか?

それでは、早速感想コラムを書いてゆきましょう。

ちゃんと2話が放送されたけど、やっぱり「15分×2回」放送なのね

前回、つまり第1話の感想コラムでこんなことを書いていたのを覚えているでしょうか。

あくまでも筆者の予想ですが、第2話以降も第1話と同じ内容をポプ子とピピ美の声優だけを変えて放送するのではないかと思っています。

こちらの考えですが、杞憂でしたね。ちゃんと第2話が放送されました。

まあ、「15分×2回」で30分という異例の放送形態に変わりはありませんでした。

やっと正規OPが見れた

そういえば、今回の第2話放送から正式なOPが放送されましたね。やっと上坂すみれさんの「POP TEAM EPIC」とOP映像を視聴することができました。

そんなOP映像ですが、なかなかカオスな映像になっていましたね。とにかく騒がしい映像でしたが、いかがでしたか?

筆者としては原作に登場する数々の単発キャラクターがOPにいたのが嬉しかったですね。「サンバ師匠」「ヘルシェイク矢野」「マグマミキサー村田」「クッキングエンジェルぐつ子」などの個性的なキャラクターたちが勢揃いしていました。

第2話のキャスト陣もいろんな意味で凄い!

第1話は衝撃のキャスト陣でしたが、第2話のキャストもぶっ飛んでいましたね。前半はポプ子役を悠木碧さん、ピピ美役を竹達彩奈さんが演じられていました。この二人というと、ユニット「petit milady(プチミレディ)」ですね。この作品はこういったコンビ的な声優をキャストに起用してゆくつもりなのでしょうか。

お二人の演技ですが、なんだかかわいい感じに聴こえる部分がありました。あんなにクソなネタをやっているにもかかわらず、ちょっとかわいいというよくわからないことになっていました。

後半ではポプ子役を古川登志夫さん、ピピ美役を千葉繁さんが演じられています。前半と比べて一気に年齢層が引きあがりました。あと、相変わらず男性の声です。一応、ポプ子もピピ美も女子中学生という設定なんですけど、妙に屈強な男性の声が似合いますね。

さらに、第2話はポプ子とピピ美以外にも面白いキャストがありました。アニメ冒頭の「異次元遊戯ヴァンヴー」に登場する勇者と魔法使いのキャストにネタが詰め込まれていました。

前半は勇者役を檜山修之さん、魔法使い役を真田アサミさん。後半は勇者役を下山吉光さん、魔法使い役を新井里美さんが演じられています。とても豪華なキャストですね。特にこの4人は本編中の実写パートにも出演されています。

ちなみに、下山吉光さんと新井里美さんの二人は夫婦です。

パロディのオンパレード

画像引用元:© 大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード

第2話はパロディの数が多かったです。『スー〇―ロボット大戦』や『星の〇―ビィ スーパーデラックス』といったゲームネタには驚きましたね。

また、「ポプテピクソみくじ」の内容は盛りだくさん過ぎて把握しきれないレベルのネタが詰め込まれていました。『ポプテピピック』の出版元である竹書房の作品『メイドインアビス』のキャラクター「ナナチ」がチラッと映っていましたね。

原作者の大川ぶくぶ氏は「ナナチ」が好きなことで有名ですが、好きを拗らせた結果、アニメに引き連れてきちゃいましたね。アニメ『メイドインアビス』のエンドカードにも、「ナナチ」を拉致しようとするネタがありましたが、実現してしまいました。

メタ発言がいっぱい

原作漫画からそうでしたが、この作品には非常にメタ発言が多いです。

冒頭の未完成アニメに対して、「おっ、なんやここ。全然できとらんやんけ」「1話で万策尽きたクソアニメってとこかな…」というメチャクチャな発言が飛び出しました。さらに、「さえずるな、顔も書いてないモブキャラが」という発言など、アニメ制作に関するあれこれをべらべらと話すポプ子とピピ美。

画面にはセリフタイミングやタイムコードが表示されており、見ている側は「これはアニメと言えるのだろうか?」という疑問を抱いたことでしょう。

その先もメタ発言がいっぱいありますが、ここで書いてしまうとネタバレになってしまうので、みなさん自身の目で確認してみてくださいね。

TVアニメ『 ポプテピピック 』第2話「異次元遊戯ヴァンヴー」の感想

画像引用元:© 大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード

第2話「異次元遊戯ヴァンヴー」もかなり飛ばしていましたね。

相変わらず、小松未可子さんと上坂すみれさんの声は聴こえてきません。その代わりに、このアニメがどんどん「声優見本市」と化しています。

パロディネタや実写パート、声優ネタの火力が高すぎて忘れがちですが、原作ネタをいいペースで消化しているんですよ。筆者が好きな「木管スキージャンプ」や「かくれんぼ」の話が放送されたのが嬉しかったですね。

ただ、「かくれんぼ」は「ボブネミミッミ」の枠で放送されていました。30分の放送枠のなかで「ボブネミミッミ」は、とびきりクレイジーな様相を示しているように思います。

大量に詰め込まれたネタや”アニメ”という概念をぶち壊す構成のせいで頭がパンクしそうですが、そのクレイジーさがだんだんクセになってきました。

一つ言えることは、本当に原作に忠実なアニメだということです。

来週の放送も楽しみですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

タングステン

大学生をしながらライターをさせていただいている「タングステン」と申します。アニメ・ゲームなどに関するいろいろな記事を書かせてもらっていますが、特にアニメ楽曲の記事が多いように思います。あとは、音ゲー大好きマンなので、音ゲーのプレイレポートも書きます。拙い文章かもしれませんが、精一杯書いております。