もうすぐ展示終了!「 ジブリの立体建造物展 」に行ってきた!

みなさん、スタジオジブリ作品はお好きですかー!

筆者はいろいろ好きですが、紅の豚がダントツで大好きです!!

まぁそれはそれとして、この国で生きていると必ず一度らなんらかの形でスタジオジブリ作品を目にしたことがあると思います。

そんなスタジオジブリ作品、なにが心惹かれるかと言うとキャラやストーリーももちろんですが、やはり建物!

ラピュタといいサツキちゃんとメイちゃんの家といいハウルの城といい、なんっか魅力なんですよね!「うわぁ、行ってみたい!」って思う建物だと思います。

そんなスタジオジブリ作品の建物を存分に堪能できる「ジブリの立体建造物展」が、現在大阪のあべのハルカスで開催中。

各地での巡回も終わっているので、2月5日までの大阪が最後のチャンス!

この展示に5歳と3歳の娘を連れて行ってきたので、今回はそれについてコラムを書きたいと思います!

早めの会場入りを全力でおすすめします!

この展示、さすがスタジオジブリ関係です。老若男女問わず様々な方が押し寄せています!

筆者家族が見に行ったのは日曜日。とは言っても、展示が始まった12月2日から1ヶ月以上経っているので、そろそろ空きはじめてるだろーくらいの気持ちでした。

スタジオジブリを舐めてるつもりはなかった……しかし想像以上だった……。

展示開始前に前売り券は入手していたので、昼前に家を出てもサクッと入ってゆっくり見られるだろうと思っていました。

しかし到着すると、そこには大量の人、人、人。

なんと前売り券を持っている人も、整理券をもらって時限入場の時間待ちです。13時に会場に着いて、指定されたのは15時。

筆者家族もビックリしましたが、その後到着した方々はたった15分くらいの差で16時回に回されていました。この勢いがご理解いただけるでしょうか。

庭園で時間を潰しようやく入場時刻になってからも、長蛇の列です。

その頃やってこられた見知らぬマダムは、「今からですと19時頃の入場になります」と言われて衝撃を受けていらっしゃいました。

行くなら……かなり早めに行くんだマジで。でも小学生以下の子連れなら思いの外時間を潰すのは楽だと思います。なぜなら少年少女問わず、美術館に隣接する屋外庭園でかくれんぼと追いかけっこに興じまくっていました。

我が家の娘たちも同様でしたが、小さなお子さんからは目を離さず、また、他の方にぶつからないよう充分気を付けてあげてください。

また屋外庭園で待機する場合、ベンチはかなり冷たいのでストールかなにかを下に敷いてから座るのをおすすめします。

大人、子どもで楽しみ方が変わる

さてようやく入れた展示内部。まずは「 千と千尋の神隠し 」冒頭に登場する、トンネル前の石の神様がおわします。

この像がものっすごい威圧感!!!うちの娘たち、お化け屋敷と勘違いして半泣きでした。よくもこれを目の前にしてトンネル進んでったな千尋の両親。

当然お化け屋敷ではないので、大小のジオラマや展示が出迎えてくれます。すべてがハイクオリティ。好きな人には楽しくて仕方ありません。

しかしファン層が厚いため、展示を見る進み方にちょっと難があるかも。

なんせ大人だけで見に来てるグループは、原画も設定画もラフ画も余すことなく見たいんです。だからゆっくりゆっくり、立ち止まるようなスピードで進みます。

しかし子連れの家族は、子どもが好きなところ、喜ぶところを見せてやりたいので、設定画のところなんかはできればサクッと済ませたい。でないと子どもがグズって周囲のご迷惑にもなるから。

そんなとき、こちらの展示では先に進みたい人用に通路を確保してくれています。子どもに合わせて!遠慮なくサクサク進んでいいんです!

ジオラマはじっくり見つつ進んでね

そんな中でも、やはり人気があったのは各種ジオラマ。

特に人が集中していたのは「 天空の城ラピュタ 」冒頭に登場するパズーの働く炭鉱場と、「 千と千尋の神隠し 」の舞台になっている油屋

他のジオラマもそうですが、まさにこれ!な再現度です。油屋なんて今回の展示の目玉ですよね。チケットにも印刷されています。

ライティングが朝昼夜と変わる中で店内が点灯し、太鼓持ちたちの「いらっしゃいませ」の声や、海を走る電車の音まで聴こえてきます。世界観に引き込まれまくる仕様です。

しかし細かいジオラマに見入るあまり、足が止まってしまう人も多くいました。気持ちは分かりますが、ジリジリとでいいんで前進をお願いします!

背後で大量の人が、その場所を見たくて同じく止まっています!大渋滞を招くのは勘弁してください!

少しでも興味がある人は、「 ジブリの立体建造物展 」へ見に行って損なし!

もうすぐ展示終了!「 ジブリの立体建造物展 」に行ってきた!

さてこんな感じの展示ですが、子連れの筆者家族はかなり駆け足で見てきました。それでも幼児たちは大満足だったようで、「ロボットのところいきたーい!」とニコニコしていました。途中に三鷹の森ジブリ美術館の写真やジオラマがあり、非常に惹かれたようです。

筆者も駆け足ながら、かなり楽しみました。見ていない作品(ハウル、マーニー、山田くん、風立ちぬなど)もあったのですが、それも含めて興味が沸き立つ展示だったと思います。

筆者が一番テンションが上がったのは、「 耳をすませば 」で登場する地球屋の店頭があったことです。めっちゃバロン探した。

ジオラマの展示がない作品もたくさんありましたが、作品背景に使用された美しい風景画などを充分楽しむことができます。

人の多さと待機時間の長さでギブアップする方もいらっしゃると思います。しかしご病気などがなく、少しでもスタジオジブリで描かれる建物や街並みに興味がある方は是非見に行ってほしいです!なんせ最後のチャンスです!!

他にも、現在は福井県で「スタジオジブリ・レイアウト展」開催中。4月からは兵庫県で「ジブリの大博覧会」が予定されていますのでそちらも是非!

あ、あと最後に子連れの方に。

JR天王寺駅経由であべのハルカスに行かれる方は、おやつをねだられる覚悟をしておいてください。

あの駅、改札周辺にケーキのお店が乱立してるせいでめっちゃ甘い匂いするから子どもの食欲スイッチ連打される危険があります。

スタジオジブリ作品の都市伝説。あなたも体験したことありますか?

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