TVアニメ『 銀魂 銀ノ魂篇 』第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」【感想コラム】

TVアニメ『 銀魂.銀ノ魂篇 』第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」【感想コラム】

前回の『 銀魂 銀ノ魂篇 』第343話は下ネタが多くてコラムとして書くのに大変苦労したのですが、今回はテンポのいいストーリー展開で、とても楽しむことができた優良回でしたね。

それでは、今週も『 銀魂 銀ノ魂篇 』の感想コラムをスタートさせていただきます。

銀魂 銀ノ魂篇 第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」のあらすじ

喜々と紫雀の身体を張った交渉により、アルタナ解放軍は一時的に態度を軟化させたが、それは地球に駐屯する軍を引かせるまでには至らなかった。

迫る決戦の時。天導衆の行方を探っていた銀時たちを、突如町民の集団が襲う。彼らを民衆ではない別物だと見抜き、窮地を救ったのは今井信女だった。

謎の集団は解放軍をも急襲する。戦いを一時停戦した責を問われる紫雀の前に現れたのは、自国を天導衆に滅ぼされた、硝煙の皇子と呼ばれる男だった。

物語開始当初から大きく成長した新八と神楽

TVアニメ『 銀魂.銀ノ魂篇 』第344話「ヤンキーの子供は襟足が長い」【感想コラム】

画像引用元:©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

アルタナ解放軍の背景にあるものが明かされるところから、今週の銀魂は始まりました。

小康状態の江戸では志村姉弟が墓参りをする姿と、神楽やキャサリンが彼女たちの姿を見て天人に対する差別意識を表に出す者に辟易する様子が見られます。道場剣術ではそれなりの実力があっても、実戦ではほとんど役に立たなかった新八は奈落を相手どれる立派な侍になりましたし、神楽は自分の力に振り回されることなく周りを見て戦えるように成長を遂げたのは皆さんご存知の通り。

今週まだ出番のない主人公はと言うと…実写映画第二弾のダイレクトマーケティングしながら登場。原作での映画化ネタを、丸ごと続編にスライドさせてきやがった!これだから銀魂のスタッフは侮れない…

戦争を陰から操る虚の存在、その手の上で踊らされる者

万事屋を襲う謎の集団の前に信女が割って入ったのとほぼ同時に、アルタナ解放軍の戦艦の停泊地に虚が現れます。民衆の反乱に見せかけて解放軍を襲うことで、小康状態にあった状況を大きく動かすのがその狙いのよう。

解放軍内でも穏健派と言える紫雀に対し、アルタナの暴走によって妻子を奪われた圓翔は怒りのままに振り上げた拳の下ろす先を見失ったかのように、虚の思惑通り地球の制圧に乗り出します。

虚を倒すことさえ叶うなら状況は好転するに違いないのですが、彼の特性とその周囲を固める不死者達が高い壁となって阻むこの状況下で、果たして侍達に打つ手は―?

タイトル 銀魂 銀ノ魂篇
原作 空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監修 藤田陽一
監督 宮脇千鶴
出演 坂田 銀時・杉田智和
志村 新八・阪口大助
神楽・釘宮理恵
その他の情報 http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gintama/

銀魂 銀ノ魂篇 週刊感想コラムのまとめ

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