大切な誰かを忘れようとしても、
化け物は運命に挑み続ける
Charlotte (シャーロット) は、『CLANNAD』『リトルバスターズ!』等、数々の名作を生みだしてきた『Key』送り出したアニメ作品のひとつで、アニメからすでに随分と時間が経過しても、その設定や時代描写などでいまでも多くのアニメファンを魅了しています。そんな Charlotte (シャーロット) のい第一話からの感想コラムを、見やすいようにインデックスページにまとめました。
この週刊コラム制作を担当するのは、ライターkyouei-サイコ高橋さんです。
このページの目次
- 1 第1話 「我他人を思う」【感想コラム】
- 2 Charlotte (シャーロット) 第2話 「絶望の旋律」【感想コラム】
- 3 Charlotte (シャーロット) 第3話 「恋と炎」【感想コラム】
- 4 Charlotte (シャーロット) 第4話 「刹那の本気」【感想コラム】
- 5 Charlotte (シャーロット) 第5話 「いつか聴いた音」【感想コラム】
- 6 Charlotte (シャーロット) 第6話 「気づかなかった幸せ」【感想コラム】
- 7 Charlotte (シャーロット) 第7話 「逃避行の果てに」【感想コラム】
- 8 Charlotte (シャーロット) 第8話 「邂逅」【感想コラム】
- 9 Charlotte (シャーロット) 第9話 「ここにない世界」【感想コラム】
- 10 Charlotte (シャーロット) 第10話 「略奪」【感想コラム】
- 11 Charlotte (シャーロット) 第11話 「シャーロット」【感想コラム】
- 12 Charlotte (シャーロット) 第12話 「約束」【感想コラム】
- 13 Charlotte (シャーロット) 第13話 「これからの記憶」【感想コラム】
第1話 「我他人を思う」【感想コラム】
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。『任意の対象の体を5秒間のみ乗っ取る』という特殊能力を駆使し、優等生としての学生生活を送っていた乙坂有宇は、その能力を駆使し、見事名門高校に合格する。
Charlotte (シャーロット) 第1話 「我他人を思う」を読む
Charlotte (シャーロット) 第2話 「絶望の旋律」【感想コラム】
不本意ながらも生徒会と行動を共にし、特殊能力者の確保に奔走する事になる有宇。友利から聞かされる過去。それは特殊能力を持つ者の過酷な運命であった…。
Charlotte (シャーロット) 第2話 「絶望の旋律」を読む
Charlotte (シャーロット) 第3話 「恋と炎」【感想コラム】
生徒会として活動を続ける有宇達に舞い込んできたのは2つの能力を持つ能力者の情報。本来、能力者は1つの能力しか持たない為、2つの能力と聞き戸惑う有宇達。
Charlotte (シャーロット) 第3話 「恋と炎」を読む
Charlotte (シャーロット) 第4話 「刹那の本気」【感想コラム】
2つの能力を有する西森柚咲が転入して来た日。生徒会は新たな能力者の情報を得る事になる。その能力とは、友利が予めマークしていた高校野球の投手と合致するものであった。能力は『念動力』。
Charlotte (シャーロット) 第4話 「刹那の本気」を読む
Charlotte (シャーロット) 第5話 「いつか聴いた音」【感想コラム】
新たな能力者が現れると言う情報を掴んだ生徒会達は、その能力者がいるであろう「山」の中に張り込みをする事に。
Charlotte (シャーロット) 第5話 「いつか聴いた音」を読む
Charlotte (シャーロット) 第6話 「気づかなかった幸せ」【感想コラム】
新たな能力者の情報を掴んだ生徒会。新たな能力者の居場所とは…歩未が風邪で休んでいる自宅のマンションであった。歩未のお見舞いに、乙坂家にやってきた友利。
Charlotte (シャーロット) 第6話 「気づかなかった幸せ」を読む
Charlotte (シャーロット) 第7話 「逃避行の果てに」【感想コラム】
『崩壊』の能力により亡くなってしまう歩未。妹・歩未を失った事実に打ちのめされる有宇は家に一人閉じこもり、外界との接触を遮る。有宇の事が心配な生徒会メンバーは様子を見に行くが、有宇と面会する事は叶わず。
Charlotte (シャーロット) 第7話 「逃避行の果てに」を読む
Charlotte (シャーロット) 第8話 「邂逅」【感想コラム】
友利によって救われた有宇。歩未の死を受け入れつつある有宇は、久々に学校に登校することに。そこには、以前と変わらない『日常』がありました。
Charlotte (シャーロット) 第8話 「邂逅」を読む
Charlotte (シャーロット) 第9話 「ここにない世界」【感想コラム】
友利と2人でZHIENDのライブに行く事になった有宇。ライブが始まり会場がヒートアップする中、有宇は心に不思議なひっかかりを覚えていた。「聴いた事のない曲。でも、覚えている。」
Charlotte (シャーロット) 第9話 「ここにない世界」を読む
Charlotte (シャーロット) 第10話 「略奪」【感想コラム】
有宇の兄であり、タイムリープの能力を持つ隼翼はその能力を繰り返して使う内に、視力を失い能力が使えなくなってしまっていた。
Charlotte (シャーロット) 第10話 「略奪」を読む
Charlotte (シャーロット) 第11話 「シャーロット」【感想コラム】
無事、歩未を救い出した有宇の目の前に現れる熊耳と目時。2人に連れられ訪れた研究施設内で、特殊能力発生の原因を知る事になる。そして熊耳は新たな能力者の情報を得て、星ノ海学園に向かうべく古木が運転する車に乗り込む。
Charlotte (シャーロット) 第11話 「シャーロット」を読む
Charlotte (シャーロット) 第12話 「約束」【感想コラム】
テロに巻き込まれ負傷し入院している有宇のお見舞いに訪れる生徒会メンバーと歩未。その中には、友利の姿もあった。友利との会話の中で、有宇は一つの『決断』と『約束』をする事に。
Charlotte (シャーロット) 第12話 「約束」を読む
Charlotte (シャーロット) 第13話 「これからの記憶」【感想コラム】
友利との会話の中で、有宇が下した決断。それは『地球上の全ての特殊能力者から能力を奪う事』。それは、全ての能力者を救う選択。しかしそれは同時に、有宇に大きな代償を支払わせる選択であった…。
Charlotte (シャーロット) 第13話 「これからの記憶」を読む