TVアニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」【感想コラム】

TVアニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」【感想コラム】

羨ましすぎて血涙を流してしまいそうになる関係性を見せてくれる『 からかい上手の高木さん 』も早いことに第8話が放送されましたね。みなさんご覧になっていますか?

今回で夏休みのエピソードも大詰めかと思いきや、サラッと終わってしまいましたね。前回放送された第7話の感想コラムで「来週は夏休み終盤のエピソードが放送されると思われます。」と書きましたが、全然そんなことなかったです。筆者の予想は完全に外れました。

とはいえ、今回も西片(CV:梶裕貴)はいつも通りからかわれていました。西片を手のひらの上で踊らせる高木さん(CV:高橋李依)も絶好調でしたね。

というわけで、夏休みが終わり、2学期がはじまった『からかい上手の高木さん』を見てゆきましょう!

二人乗りをマスター!そして夏休みは終わりに近づく…

夏休みがはじまってから毎朝の恒例行事となっていた二人乗りの練習ですが、夏休み終盤になってもその練習は続いているみたいです。夏休みの朝2人きりの空き地腰に回される腕。まったく、高木さんと西片の2人は意味わからないくらい青春していますね。意味不明すぎてもう笑うしかないですわ。

夏休みの初めからずっと練習していたからか、2人は(主に西片)二人乗りをマスターしていました。バランスが取れないながらもムキになっていた最初の頃が嘘のような上達ぶりでしたね。これは相当練習したな…

二人乗りをマスターできて良かったね!…と言いたいところですが、マスターしてしまったということはこれ以上練習する必要がないということです。「これで終わりだね」と言う高木さんも少し寂しそうでした。

そんな高木さんの一言に動揺して二人乗りのバランスを崩しそうになる西片。高木さんに付き合わされる形ではじまった二人乗りの練習ではありましたが、いざ終わってしまうとなるとやっぱり名残惜しいのでしょうか?西片の心には複雑な想いが渦巻いていましたね。

中学生は何故”風”に引かれるのだろうか?

TVアニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」【感想コラム】

夏休みが明けて2学期に入った途端に台風がやってきましたね。すごい風が吹きすさぶなか登校する西片はビニール袋を頭上高くに浮き上がらせる強風にテンションを上げます。そして、”風”を操るポーズをとる西片。なんだか魔王みたいな口調で口上を述べていましたね。どうして中学生って”風”に引きつけられるんでしょう?

強風にテンションを上げる西片でしたが、その様子を高木さんに見られてしまいます。西片も思っていましたが、死ぬほど間が悪いですね。高木さん的には絶妙のタイミングですが。

“風”を操る姿を見られて墓穴を掘る西片もかわいかったのですが、普段よりもテンションが高く見える高木さんがかわいかったですね。「はっはっはー!」と言いながら口上を述べたり、両手を高らかに掲げたりする高木さんを見て、「大人びている印象があるけど、やっぱり中学生なんだな~」と思いました。

勝負を仕掛けた時点で負けが確定しているマラソン対決

TVアニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」【感想コラム】

今回はマラソン大会のエピソードがありましたね。筆者的には「マラソン=冬」というイメージがあるので、夏休みが明けて少ししか経っていない時期にマラソン大会って珍しく思いました。

ちょっと早い時期に思えるマラソン大会で西片と高木さんはとある勝負をすることになります。西片から勝負を吹っ掛けたらしく、西片はマラソン大会当日に向けて2週間前から走り込みをしていました。高木さんとの勝負に対する西片の熱心さが伝わりますね。

そんな2人は周囲から見ると付き合っているように見えるようです。木村(CV:落合福嗣)が西片に「付き合ってんの?」と聞いていましたが、まあそう見えますよね。西片は否定していましたが、あれで付き合っていないと言われても失笑しかでませんよ。

マラソン対決では筆者やみなさんの予想通り、というか、いつも通り西片が負けましたね。どのような経緯で西片が敗北したのかはアニメ本編をチェックしてください。西片のからかわれっぷりが実に素晴らしかったです。

新たな弱点「わき腹」を突かれる西片

TVアニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」【感想コラム】

二人乗りの練習を通じてわき腹が弱いことが判明した西片。そんな弱点を高木さんは言葉と物理の両方で突っつきます。西片本人はたまったものではないでしょうが、同級生の女子にツンツンされるなんて羨ましすぎませんか?そんな経験したことないですよ。完全にファンタジーですわ。なんだかイライラしてきました(イライラしている時点で筆者も高木さんにからかわれているんですかね?)。

わき腹を突かれて悔しい西片はまた高木さんに勝負を吹っ掛けてしまいます。いい加減やめたほうがいいんじゃないかと思いますが、西片の負けっぷりはかわいいので「いいぞもっとやれ」とも思います。ちなみに、この勝負はもちろん高木さんが勝利をおさめますよ。

負けた西片は罰ゲームを課されます。その内容は「高木さんのわき腹を突くこと」でした。「セクハラになるかも?」と自分から高木さんに触ることに対して過度に意識してしまう西片。表情からありありと読みとれるドギマギ感やカチコチの動きをする手からも西片が意識をしていることが伝わりますね。マジで西片かわいいな…

ですが、これって罰ゲームですかね?ご褒美じゃないですか?高木さんみたいなかわいい女子のわき腹を突かせてもらえるなんて、どの世界に生まれればそんな経験できるんでしょうか?少なくとも筆者が生まれた世界では無理そうです…

壁を殴りたくなってきました。

アニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」の感想

TVアニメ『 からかい上手の高木さん 』第8話「台風」「マラソン」「わき腹」「未練」【感想コラム】

今回放送された第8話では2学期がはじまりましたね。学校外で繰り広げられていた2人きりのエピソードは一旦幕を閉じてしまいましたが、これからはまた学校という青春の現場を舞台とする2人の掛け合いを見ることができますよ。夏休み期間をフルに使って西片との距離をグングン詰めた高木さんがどのように西片をからかうのかが気になりますね。

ミナ(CV:小原好美)、ユカリ(CV:M・A・O)、サナエ(CV:小倉唯)の3人も相変わらず仲良しな様子を見せてくれていましたね。今回はとにかくミナがアホの子っぽかったです。夏休みにできなかった(忘れていた)肝試しをしていましたが、ミナのテンションが高すぎてこれっぽっちも怖くない肝試しになっていました。

ただ、肝試しを終えたあとに過ぎ去った夏休みが戻ってこないことを悟ったミナには哀愁を感じましたね。あの瞬間だけはアホの子に見えませんでした。

今後は秋や冬といったちょっぴり物悲しい季節のエピソードが披露されるのではないかと思います。これまでは比較的肌の露出が多い服装だった高木さん(ついでに西片)ですが、また違った装いを見せてくれるのではないかと期待しています。

来週はどんなお話が見られるのでしょうか?次回も楽しみですね!

からかい上手の高木さん 週刊感想コラムのまとめ

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タングステン

大学生をしながらライターをさせていただいている「タングステン」と申します。アニメ・ゲームなどに関するいろいろな記事を書かせてもらっていますが、特にアニメ楽曲の記事が多いように思います。あとは、音ゲー大好きマンなので、音ゲーのプレイレポートも書きます。拙い文章かもしれませんが、精一杯書いております。