弱虫ペダル GLORY LINE 第3話 「約束の時」【感想コラム】

弱虫ペダル GLORY LINE 第3話 「約束の時」【感想コラム】

総北と箱根学園にゴール争いが絞られたと思いきや、遥か後方から京都伏見が先頭に追い付きました…。京都伏見は本当に恐ろしいチームですね…。御堂筋君だけではなく、小鞠君も相当な強さを持った変態です…!!

果たして、総北は箱根学園と、京都伏見を振り切ってゴールに優位な状態で向かえるのでしょうか…?!

第3話のレビューに入りたいと思います。

弱虫ペダル GLORY LINE 第3話 「約束の時」あらすじ

1日目ゴールまで残り4.5km。1日目の優勝は総北か、箱根学園どちらかのチームだと誰もが確信する中、突如京都伏見の御堂筋と岸神が後方から奇襲を仕掛け、御堂筋がゴールに向けてアタック。誰もが御堂筋のアタックに反応出来ない中、鳴子だけは御堂筋から目を離さず、御堂筋に食らい付く。

一方、今泉に協調を提案した黒田は『スイッチ』を入れ、御堂筋と鳴子を猛追する……。

弱虫ペダル GLORY LINE 第3話 「約束の時」【感想コラム】

画像引用元:©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル04製作委員会

狂人・奇襲

先頭を走っていた総北と箱根学園に追いついた京都伏見。御堂筋を警戒した黒田は、『スイッチ』を入れて引き離そうと考え、『スイッチ』を入れようとする…。

そんな黒田に、岸神が忍び寄る。

『あばぁー!!』奇声を上げながら、黒田の足を触る岸神。『あぁ…あぁぁぁ!!』と黒田の足に触れて興奮する岸神に、黒田は『何をする!』と言い払い除ける…。

今泉と黒田は、岸神に注意を引き付けられる…。

『ゴールに集中する…』そう思った矢先、御堂筋の姿が消えている事に気づく今泉と黒田。

そう、御堂筋は岸神が黒田の足に触れている一瞬の隙を突いてアタックを仕掛け…遥か先に先行していたのであった…。誰もが、岸神の奇襲に混乱して反応出来ない。そう思われていたが…。

御堂筋から、ただ一人…目を離さなかった男がいた。

『感謝せえよ御堂筋、一人旅は退屈やろ思って、このワイが来たったんや!』

小鞠君が変態過ぎてヤバいです。でも、筆者は…こういう狂ったキャラクターは好きですがね…!

それにしても京都伏見は、狂人が多いチームですね…流石は御堂筋君のチーム…。

しかし、隙を突くのが上手い…!レース中に、小鞠君の行動をやられたら、なんだこいつ!って思って目が離せなくなると思いますからね…。

そんな状況の中、鳴子君だけが御堂筋君に反応して追走したのが…鳴子君、本当に凄いですね…!鳴子君かっこいいです…!

鳴子の執念

スプリンターを辞めてオールラウンダーに転向した鳴子に御堂筋は好意を示す。

『そういう大事なもん、きっちり捨てれる男は嫌いや無いよ僕』

御堂筋の言葉に、鳴子は『アホか、それを取り戻す為にワイは此処に来とんねん!』と返答する。

鳴子の言葉を聞き、僕に追いつけたら勝負したると、上りで仕掛ける御堂筋。

元スプリンターだった鳴子の事を、上りで付いて来れないと判断した御堂筋は一気に加速する…。しかし、御堂筋の隣に直ぐに追いつく鳴子。

御堂筋に離されない為に、御堂筋と勝負してスプリンターの称号を取り返す為に…鳴子は全力で御堂筋に食らい付く……!!

鳴子君の笑顔って、本当に素敵だと思います。「かっこいい、かわいい、頼もしい」の3拍子ですよ!

上りでも、御堂筋君に引き離される事無く…食らい付く姿勢が本当にかっこいいです。

そして、鳴子君と御堂筋君のやり取りは見ていて面白くてワクワクしますね!案外、相性の良い二人なのかもしれませんね…お互いを高め合える関係だと思います。

追いつく為に…!!

御堂筋に出し抜かれ、先頭より遥か後方にいる今泉・黒田・葦木場。先頭に追い付かないと話にならない、と理解している黒田は今泉に『協調するか?』と提案する。

今泉は、黒田の提案に少々悩むが、前には…鳴子が、そして御堂筋がいる!御堂筋を警戒して黒田の提案を受け入れる事に…。『追う!します協調!黒田さん!』

先頭に追い付く為に『スイッチ』を入れる黒田。

黒田の『スイッチ』につられて、葦木場も「シンクロ」してプレッシャーを上げる…。

箱根学園のプレッシャーに飲まれそうになる今泉だが、前にいる鳴子に追いつく為に黒田と葦木場を全力で引く…。

果たして…先頭に追い付く事は出来るのか……!?

黒田さんの『スイッチ』が痛々しいです…。

カサブタを爪で剥がすなんて…痛いに決まってるじゃないですか!と言うか、毎回レース時に…カサブタを裂いてるんですか…!?

今泉君も黒田さんも頭が良くて、協調は成功だったか失敗だったか等、色々と考えながらも全力で走っている姿が凛々しくて素敵です。

今泉君は、精神力が弱いのか強いのか良く分からないキャラクターですが…基本的には精神力が弱いと筆者は思っています…。

なので…心が折れないか心配ですね…。そして、先頭と差が開き過ぎているので…3人で協調しても追いつくかどうか…不安です…!頼みの綱は…鳴子君しかいない……!

勝負!!

失速して、後方にいる鳴子に御堂筋は、ゴールは僕が頂くと笑いながら言う…。逃げ切りゴールを意識して、ペースを上げる御堂筋。しかし…その隣には鳴子がいた。

『無理して頑張って辛い顔して歯食いしばって……何で君、心折れて諦めればええのに、何でそんな近くにおんの?マメトサカ君』

御堂筋の言葉に、鳴子は『お前が警戒して後ろチラチラ見る走りから警戒解いて前だけ見る走りに切り替わるタイミングを待っとたんや!』と返す。

『僕のゴールを邪魔する気?』
『全力でな!』
『可愛げのない態度やな』
『お前にだけは言われたないわ!』

御堂筋の精神攻撃に一歩も引かない鳴子。

鳴子がスプリンターの称号を失った時と同じ…平坦で二人きりの状況に、勝負を決意する鳴子と御堂筋。

『約束の勝負の時や!』

ゴールを手にする為、二人の男の勝負が始まる……!!

鳴子君かっこよすぎ……!やっぱり、相性良いですよ…この二人…!!流れるような掛け合いが本当に面白いです!
熱い。熱すぎる…!

御堂筋君・鳴子君が勝利を手にするかも分からないですし、後方から今泉君・黒田さん・葦木場の3名が追いついて来るかも分かりませんし…次の展開が読めなくて、ワクワクが止まりません!

弱虫ペダル GLORY LINE 第3話 「約束の時」感想

弱虫ペダル GLORY LINE 第3話 「約束の時」【感想コラム】

画像引用元:©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル04製作委員会

もう本当に、始終…手に汗を握ります…!!鳴子君の成長が本当に凄くて頼もしいです。凄まじい努力をしたのが伝わって来て…熱くなります!!

今泉君は、昔から空気になりやすい存在なので…今回も空気化しないか不安な所ですね…。

黒田さんと葦木場のペアは心から信頼し合っている感じがして良いですね…!ペアの話をするなら、狂人ペアの小鞠君と御堂筋君が一番読めない所ですが…。

どんな手を使ってくるか一切、読めないので…ある意味、京都伏見が一番強いのかもしれませんね…。能力も非常に高そうです…。

今回の第3話は、とにかく鳴子君のかっこよさに惚れましたね!1人だけ、アタックに反応して…必死で食らい付いて…そして勝負…!鳴子君が熱すぎる…!総北は、鳴子君が居なかったら終わっていた可能性がありますね…。

次回、第4話では…御堂筋君と鳴子君の熱い戦いを見る事が出来そうですね!物凄く楽しみです……!鳴子君に、御堂筋君に勝利して…スプリンターの称号と、1日目優勝を手にして欲しいです…!!

文章:Kyouei-サイコ高橋

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