TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7 感想コラム【連載】

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7 感想コラム【連載】

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7は、お昼休みに教室で女子生徒が恋バナで盛り上がっているシーンからはじまりました。

雪は友達に「なんで鹿島くんが好きなの?」と聞かれた瞬間、顔が真っ赤になり「えっ!ちがう、やだぁ、鹿島くんに聞こえたら…」と周りを見渡すが、別の友達に「今いないし、平気だって!」と言われる。

雪は「別に私はそういうんじゃ…その…ちょっと気になるかもだけど…」と答えます。

そのやり取りを聞いていた男子生徒たちはショックを隠しきれなかった。竜一には聞かれていませんが、他の男子たちには丸聞こえなのはいいのかな?と思いましたけどね。

本人登場!

恋バナは続いて、雪の友達たちが

「あっ、あとそう言えば鹿島君って特進の猪又さんと仲いいっぽくなかった!?」
「それって2人が怪しいって話…?」
「さすがにそれはないでしょう!だって、あの猪又さんでしょう!?あの人100%恋愛とか縁ないタイプじゃん!勉強だけしてればいいとかいっちゃってるらしいし…」
「やだーそんな人生ありえない」

と盛り上がっていたら、偶然、まりあが廊下を歩いていて、男子生徒がそれに気づき

「おい女子、本人通ってるぞ!」

と注意するが、時すでに遅く、まりあに睨まれるのであった。

まりあがもう少し早く廊下を通っていて、最初の会話から聞いていたら、もっと竜一の事を意識しておもしろそうだったのに…。

イライラまりあ

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7 感想コラム【連載】

そこに竜一が保育ルームから教室に戻って来て、「あれ、猪又さん、どうしたの?うちのクラスに何か用事?」と尋ねると、

「そ、そんなものあるわけないでしょう!」

と再び教室の方を睨み、

「あなたたちが学校に何をしに来ているのか知らないけど、程度の低い会話で騒ぐなら、せめてドアを閉めるくらいのマナーは守ってちょうだい!」

と怒鳴って教室を後にした…。

それにしても、まりあがすごい形相で怒ってましたね…。男子たちがビビっていたのも納得です。

ドキドキまりあ

まりあは教室を後にし、歩きながらさっき言われた事を気にしていた。そもそも、竜一がいきなり現れるのが悪いと怒りながらも、竜一の事を思い出して顔が真っ赤になっていたら、

「お姉ちゃま、お顔が真っ赤でしゅ」

という声がしたので、

「誰も赤くなってないわよ!いい加減なこと言わないでちょうだい!」

と振り返ると、そこには奇凛ちゃんと虎太郎がいた…。まりあは顔だけじゃなくて、手まで真っ赤でした。分かりやす過ぎですよね。

離れ離れの双子

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7 感想コラム【連載】

保育ルームで竜一と虎太郎がお掃除をしていたら、そこに拓馬くんを送りにパパがやって来た。竜一が

「今日はどうしたんですか?狸塚さんが送って来るなんて珍しいですね…。」

と尋ねると、

「実は…」

と言い始めようとしたら、横から拓馬くんが

「数馬、風邪引いた!」

と教えてくれたのだった。

その頃、狸塚家では数馬くんが「拓馬どこ…?」と泣きじゃくっていて、「はい、はい数くんにはママがついてるからね~早く元気になって拓くんや、みんなと遊べるようにねんねしてなさい~」となだめて「あっでも、その前にお薬飲もうか~数くん、甘くておいしいわよ」と言うと、嫌そうな数馬くんだったが、頑張ってお薬を飲んでいた。

普段から泣き虫な数馬くんですが、拓馬くんと離れ離れで、いつも以上に泣いていて可哀想でしたが可愛かったです。

いつも通りに見える拓馬くん

竜一が「それじゃあ今日は数馬くんも拓馬くんも寂しいですね」と言ったら、

「そうなんだよ、今まで離れた事なんてなかった二人だし、拓馬も数馬も今どれだけ寂しい気持ちかと思うと…。」

とパパが涙ながら心配しているのをよそに、拓馬くんはいつも通りニコニコで元気そうにみえた。兎田が来て

「で、どうなの拓馬?お前今日数馬一緒じゃなくて寂しいの?」

と聞いたら、

「オレ、へーき!」
「オレ、数馬の分も遊ぶって約束した。指きー!そしたら数馬元気になるって」

と親指を出して指きりのポーズをして答えると、竜一が

「うん!そうだね、あっでも拓馬くん、指きりは小指だよ」

と言ってあげた。なぜ指きりが親指なのかわかりませんが、可愛いのでOKです!

拓馬くんは一体どこに!?

夕方になり、お昼寝から目覚めた拓馬くんは「数馬…」と言って保育ルームから外に出て行ってしまう!それを見ていた虎太郎も外に出て行ったら、授業が終わり保育ルームに向かう竜一と出くわした。竜一が

「虎太郎、お前こんなところで何やって…もしかして一人で出てきちゃったのか?」

と尋ねると、首を横に振り

「たくちゃん、あっち」

と校門の方を指さすのであった…。

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7 感想

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その7 感想コラム【連載】

お昼休みに女子たちが恋バナで盛り上がっていましたね。雪は、竜一の事を聞かれ、顔が真っ赤になっていたので、気持ちがバレバレですよね!そんな女子たちの会話を聞いていた男子たちのへこむ顔が何ともいえなかったです。竜一はいなかったので、聞かれてはいませんが、その他の男子に聞かれてもマズいのでは?と思いました。そもそも、同じクラスの好きな人の話を教室でするなんてすぐに噂が広まってしまいますよ。

恋バナが続いて竜一とまりあの話題になり、タイミングが悪く、まりあが廊下を通っていて会話を少し聞かれちゃいましたね。まりあがもう少し早く廊下を通っていて会話を最初から聞いていたら、もっとおもしろい事になっていただろうと想像しちゃいました。

まりあは竜一の事になると冷静でいられなくなり、すぐに真っ赤になるので、雪と同様で分かりやすいですね。真っ赤になっていたのを奇凛ちゃんにいじられて、まりあは赤くなってないと怒って奇凛ちゃんが泣いてしまったのですが、すぐに泣きやんだのがおもしろかったです。あとは虎太郎が奇凛ちゃんの手のひらで転がされている感があって、というより少し扱いがひどいなと思うシーンもありましたが、そこがツボでした。

数馬くんが風邪をひいてしまって、拓馬くんをお父さんが送りに来ていましたね。狼谷も言っていましたが、相変わらずの不審者感が半端なかったです!

一方、数馬くんはお家で拓馬くんがいなくて泣きじゃくって可哀想でした。お薬を飲むのを最初は嫌そうな顔をしていましたが、みんなと遊ぶために頑張って飲んでいて、お母さんも言っていたように「えらい、えらい」と共感しました。

普段通りにみえた拓馬くんもお昼寝から目を覚ましたら、数馬くんがいない事を実感したのか急に寂しくなったんでしょうね…。

七話は、やはり拓馬くんと数馬くんのパートが「うるっ」ポイントだと思います!

文章:kyouei-弥生いろは

TVアニメ『 学園ベビーシッターズ 』その6 感想コラム【連載】

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