ブラッククローバー 第23話「紅蓮の獅子王」【感想コラム】

ブラッククローバー 第23話「紅蓮の獅子王」【感想コラム】

アスタもかっこいいけど、フエゴレオンさんかっけーー! と叫ばずにはいられない。
今回は、そんな回です。

実はちゃんと王様も存在している

ラデス操るアルフレッドVSアスタ
王都襲撃編の続きです。

敵の数は多いですが、大半は雑魚です。
それを不審に思う“銀翼の大鷲”のノゼル。

雑魚どもは囮で、狙いはかもしれない――と考えます。

そう、がいるんです。
魔法帝はあくまで魔法騎士団のトップであり、国のトップは王なのです。

でも別に強いわけじゃないし、勿体ぶっていたわけではなく、原作でもわりと空気です。
実質、魔法帝がトップみたいなものですね。

ブラッククローバー 第23話「紅蓮の獅子王」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

アルフレッドに苦戦

それはともかく……。
みんなが戦っている中、アスタの先輩にあたるチャーミーは、いつものように食い意地を張っていました。
シリアス展開における、癒やし担当ギャグ担当というポジションになっていますが、実は結構有能な人なんですけどね。

そして。

アルフレッドは空中を動き回り、アスタの剣をかわします。
いかにアンチ魔法の剣がラデスに有効でも、当たらなくては意味がないです。
対して、アスタは呪弾のせいでダメージが蓄積していき……。

味方の魔法を使った新しい力なら――と、ノエルがサポートしようとしますが、こちらにも敵を投入。
ノエルはレオポルドと組み、別の敵と戦うことに。

理想の上司フエゴレオンさん

ピンチの中、“紅蓮の獅子王”団長フエゴレオン・ヴァーミリオンが登場。
圧倒的な火力でアルフレッドを一撃粉砕!

「お前の戦いに横槍を入れてすまなかった。今死ぬには惜しい男だと思った、許せ」

とアスタにいいます。
これまた凄い人物に評価されるアスタ。

それでも無理をしようとするアスタに対し、フエゴレオンはいいます。

冷静さをもて――と。

強さと冷静さを持つ彼は、ノエルたち味方の指揮も高めていきます。
頼りになりすぎる、素晴らしい上司!

強いけど偉そうにしてばっかりノエルの兄たちとは違いますね。

アデスの過去

ブラッククローバー 第23話「紅蓮の獅子王」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

そして、ついにラデスは己の過去を語ります。
かつては魔法騎士団に所属し、平民でありながら並外れた魔力を持つ天才とされていたラデス。

しかし、貴族たちは彼の屍霊魔法を禁術として批判し、追放しました。

魔力がすべてのはずなのに、平民だから切り捨てられた。
だからオレを認めないクローバー王国に復讐を。

というわけです。

アスタとは真逆ですね。
下民で、馬鹿にされながらも努力し、力を身に着け、少しずつ味方を増やしているアスタ。
そうはなれなかったラデス。

フエゴレオンは、ラデスの戦う理由を幼稚だと叱責。
火力と判断力でもって、ラデスの真の切り札すら圧倒。

しかし、侵入した敵はラデスだけではないようで……?

 

またまたいいところで終わってしまいました。
来週もまだまだ襲撃編。次なる敵の登場に、熱い展開が待っています!

それにしても、フエゴレオンさんかっこいいです。

ちなみに、フエゴレオンには彼よりも強い姉・メレオレオナがいます。
キャラクターとしての魅力も、引けを取りません。

アニメで彼女の登場まで描いてくれるかどうかわかりませんので、ぜひ原作コミックスでご確認を。

ブラッククローバー 感想コラムのまとめ

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