TVアニメ『 ブラック・ブレット 』第11話 「タウルスの心臓、光の槍」【感想コラム】

TVアニメ『 ブラック・ブレット 』

今回の『 ブラック・ブレット 』は、自衛隊と民警が、ガストレアとの全面衝突…死闘を繰り広げます。果たして、ガストレアに勝利し、東京エリアを守れるのか…。蓮太郎達は、アジュバントメンバーを誰一人失う事無く、戦い抜けるのか…見物です。蓮太郎達の勝利を祈りつつ…第11話のレビューに入りたいと思います。

『 ブラック・ブレット (BLACK BULLET) 』第11話 「タウルスの心臓、光の槍」あらすじ

爆破テロによって跡形も無くなってしまった青空教室…。希望が、そしてモノリスが音を立てて崩れ行く中、ついに自衛隊とガストレアが激突する。しかし、暗闇から民警の前線基地に現れたのは、ガストレアと化した自衛隊員達の姿であった…。蓮太郎達が、何とか挟撃を防いだものの、『光の槍』に薙ぎ払われる民警部隊。バラニウムの灰が空を覆い、太陽の恵みが失われた大地で、辛うじて生き残った者たちの戦いは続く……。

絶望

自衛隊とガストレアの戦闘が始まる。

延珠は小声で、蓮太郎に『自衛隊勝つかな……?』と尋ねる。蓮太郎は『分からない』と即答する。そんな話をしていた蓮太郎と延珠であったが、自衛隊達の戦闘が突然止む…。

次の瞬間、爆発音と共に大量のガストレアが民警の前線基地に向かい進行を開始する…。

民警とガストレアの戦闘が始まりを告げる。それと同時に、ティナは蓮太郎に『お兄さんアレ!』と言いガストレアの別動隊がいる事を知らせる。

別動隊に挟み撃ちにされたら全滅は免れない。蓮太郎達は、命令違反と言う事を理解した上で、別動隊を撃破しに向かう事に…。

各々が、別動隊のガストレアを撃破し、蓮太郎は自分のアジュバントの強さを確信する。

別動隊を完全撃破した蓮太郎達は、急いで本来の持ち場に戻る…しかし、時すでに遅し…民警達は、ほぼ壊滅状態。『光の槍』「あんなものがあるなら最初から僕達に勝ち目は無いんだ…」そう言いながらガストレアにより命を奪われて行く……。

民警、自衛隊含め1000人以上がガストレア化し…民警、自衛隊は残り500人。

それに対してガストレアは2000体と言う、絶望的な状況に追い込まれたのであった……。

最前線にいた自衛隊が一瞬で壊滅して、ガストレア化…。ガストレア化するのが本当に厳しい戦いですね。味方を失って、敵になる訳ですから…数の差が生まれるのは当然ですからね……。

ティナちゃんが別動隊に気づいて、蓮太郎が即座に判断して別動隊を倒しに行ったのは、命令違反とは言え、正しい判断だと思います。

そして蓮太郎のアジュバントメンバー…強いですね…!

木更さんの技がかっこ良かったです…一瞬でガストレアをバラバラにしていました…!

こうして見ると、本当に序列という物は当てにならないなぁ…感じます。

救護

怪我人の手当てをしていた延珠と木更。

延珠に「手当ての邪魔をしていたんじゃないか?」と蓮太郎が聴くと、隣にいた木更が延珠の事を褒める。延珠は怪我人の手を握って、安心感を与えていた。木更に褒められ喜ぶ延珠は、苦しそうな怪我人を探し手当てを続ける。

そんな時、蓮太郎の前に室戸菫が現れる。室戸菫はシェルターに避難する権利を持っていたが、それを破棄して、蓮太郎達を手伝う為に訪れたのであった…。

室戸菫に蓮太郎は、延珠の精神状態が大丈夫かどうか尋ねる。

室戸菫は延珠の精神力は私達が思っているよりもずっと強い…大丈夫だ。と蓮太郎に伝える。それを聞いて安心する蓮太郎。

蓮太郎、延珠、木更の3名は、怪我人の手当てを終え泊まる場所に向かう事に…。

まるで廃墟のような見た目に少々、不安と恐怖を感じる木更。

入ると同時に声がする。「綺麗にしておきましたよ」どうやらティナが掃除をして待っていてくれていたみたいだ。

食事をしながら、光の槍についてアジュバントメンバーに話す木更…。

『光の槍に手足を切断された人は、難聴や視野狭窄といった水銀中毒の兆候が見られる』

木更の発言にティナは、戦闘中シェンフィールドで5km先に水銀を射出したガストレアを確認している事を伝える。そんな時であった。蓮太郎が『我堂団長』に呼び出される事に……。

怪我人の看病を手伝う延珠ちゃんが偉いです…!手を握られると、人は安心しますよね…。

延珠ちゃんの精神面も、体内浸食率も不安でしたが…室戸菫先生が大丈夫だと言うなら安心できそうですね…。

木更さんが…宿に入る時にビクビク怖がっていた所は正直、可愛かったです。ティナに声をかけられて、驚いていた所も表情と反応が凄く良かったです…!

お掃除しながら、蓮太郎達の帰りを待っているティナちゃんも、抜群に可愛かったです…!

それにしても、シェンフィールドは本当に便利で圧倒的な性能ですね…。ティナちゃんが味方で良かったと心から思います。

命令違反の罪

我堂団長に命令違反の罪で、アジュバント解散と極刑を宣告されてしまう蓮太郎。

命令違反の罪を無くす為には、蓮太郎が単独で光の槍を射出するガストレア『プレヤデス』を撃破する事と命じられる。

蓮太郎は一人、プレヤデスを撃破する為に宿を出る…。

蓮太郎の様子がおかしい事に気づいた木更は、どこに行くの?と蓮太郎に話しかける。

蓮太郎は、我堂隊長から命じられた事を木更に告げる…。

木更は、蓮太郎に『逃げましょう…』と心配した表情で伝える。

蓮太郎は『逃げ場所なんてない。誰かが、責任を取らないと行けないんだ』『ありがとう…』と木更に伝え…蓮太郎は一人、プレヤデスの元へ向かう…。

『本当におバカなんだから……』と潤んだ瞳で蓮太郎を見送る木更。

プレヤデス撃破に向かう蓮太郎に、大量のガストレアが襲い掛かる。

ガストレアにより、川に転落した蓮太郎。川から這い出ようとすると、大量のガストレアが蓮太郎を待ち受ける。『ここまでか…』と呟く蓮太郎。

しかし、次の瞬間…蓮太郎を襲っていたガストレアが全滅する。

蓮太郎の危機を救ったのは……!?

命令違反の罪が重い…重すぎる…!戦場での命令違反は死。頭では理解していましたが、心が付いて行かない感じです…。

プレヤデスを一人で撃破しに向かうのも、極刑と何ら変わりないですが…蓮太郎はアジュバント全体の責任を一人で負って…プレヤデスを撃破しに向かう…。その姿は、とてもかっこいいですが、余りにも無謀ですよね…。

木更さんが気付いたのは良いですが、結局…見送る事しか出来ず…!

絶体絶命の蓮太郎を救ったのは、本当に意外な人物でした…。

まさか、ここで来るなんて…!?と思うような人物です…!

『 ブラック・ブレット (BLACK BULLET) 』第11話 「タウルスの心臓、光の槍」感想

第11話は『死闘』この一言に尽きますね。

絶望的な状況の中でも、戦わないと東京エリアが壊滅する。

逃げる事は許されない。逃げる場所も無い。

民警も自衛隊も、極限の精神状態で戦っている事が分かります…。

水銀を射出するガストレア…『プレヤデス』を撃破出来るか否かで、今後の戦局が大きく変わる事でしょう…。

パートナーである延珠ちゃんにすら、黙って出て行った蓮太郎…後で延珠ちゃんに怒られそうですね。

死に行く蓮太郎を助けた意外な人物…。この意外な人物と共闘してプレアデスを倒すのでしょうか…!?もし、そうならば熱い展開です…!

蓮太郎を助けた意外な人物については、皆さん是非『BLACK BULLET(ブラック・ブレット)』第11話をご覧になって下さい!

果たして蓮太郎はプレヤデスを倒し、生き残る事が出来るのか…。

そして、残されたアジュバントメンバーも、誰一人として死なずに生き残る事が出来るのか…!

次回、第12話も非常に楽しみです!

文章:Kyouei-サイコ高橋

アニメニュースちゃんねる(β)を公開

一週間のアニメニュースをざっくりとまとめた新聞あにぶの動画版!アニメニュースWEEKLYのベータ版を公開しました。

ABOUTこの記事をかいた人

あにぶ編集部

アニメコラムサイト「あにぶ」の編集部です。「あにぶ」は、まだまだオタクではない人、アニメに少し興味があるといった、”アニメ初心者”向けの入門サイトです。コンセプトは、「アニメを知らないあなたのためのアニメ入門サイト」。皆さんに読んで頂けると嬉しいです。