『 弱虫ペダル 』の 石垣光太郎 は、後輩想いで心優しき先輩。

『 弱虫ペダル 』の 石垣光太郎 は、後輩想いで心優しき先輩。

『 弱虫ペダル 』に登場する 石垣光太郎 は、京都伏見高校に通っている3年生です。3年生でありながらも、1年生のアシストを全力でして、1年生に様々な言葉を投げ掛けていた優しい先輩です。

今回は、そんな心優しき先輩。 石垣光太朗 をご紹介したいと思います。

石垣光太郎 が持つ「言葉の魔力」

石垣君は、同じく京都伏見高校の暴君・御堂筋君(1年生)に対して、意見を言ったり、行動を咎めるなどの良識的な考え方を持っています。

御堂筋君は、自分以外を「ザク」と言い放ち、使い捨ての駒としか見ていません。しかも彼の実力は 石垣光太郎 よりも遥か上。それ故に、御堂筋君に部を支配されてしまっています。

他の部員達が御堂筋君の考えについていく事に戸惑いを覚える中、「石垣さんが言うなら…。」と、石垣光太郎の言葉は部員の気持ちをひとつに纏める事が出来る絶対的な「信頼」を持っています。

石垣君の言葉には、力と信頼がある事が良く分かりますね。それは石垣君の人柄の良さと、今までの努力の結果です。

憎んでもおかしくない状況。だが――憎まない

仲間達と共に歩んで努力して、楽しんできた部を、御堂筋君によって崩壊させられてしまった石垣君ですが、御堂筋君を憎んではいませんでした。

いえ、最初は憎んでいました。しかし、御堂筋君の「勝利」への純粋な想いと、御堂筋君の実力を認めて、いつしか憎しみは消えています。

それどころか、御堂筋君が居れば京都伏見は勝てる。優勝できると信じて、御堂筋君のアシストに全力を尽くすように…。

「日常」を壊した相手を許す事なんて、普通は出来ないと思います。

しかし、 石垣君は、最終的に京都伏見が優勝できるなら。勝てるなら。自分も皆も嬉しい。そう考えて、部員達を説得して、御堂筋君に従うようになりました。

どこまでも、お人よしで優しい先輩。出来た大人だなと筆者は感じました。

何が何でもやりきる根性強さに心打たれる

『 弱虫ペダル 』の 石垣光太郎 は、後輩想いで心優しき先輩。

画像引用元:©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル04製作委員会

インターハイで、御堂筋君のアシストをしていた石垣君ですが、御堂筋君に「もういい」と言われても、諦める事をせずに、体力・気力が限界突破するまで御堂筋君をアシストし続けていました。

その姿に、本当に感動しました!勝利を信じて、自分のチームが勝つ事を信じて、人の事を駒だと思っている1年生を全力で、倒れるまでアシストするなんて…。 石垣光太郎 君にしか出来ない事だと思いました!

そして倒れる前に御堂筋君に送った言葉に、また感動しました…。

「お前には未来がある。結果はいつか、必ず報われる」

物凄く素敵じゃないですか!?この言葉! もう、ほんっっとうに!! 後輩想いで、仲間想いで、心優しくて…最高の先輩ですよ!石垣君!!

石垣君のガッツと心優しさは『弱虫ペダル』に登場するキャラクターの中でも随一だと筆者は思っています。石垣君のような先輩が居たら、毎日楽しく部活動に勤しむ事が出来るだろうなぁと思います…。

『 弱虫ペダル 』をこれから見る機会があれば、是非石垣光太郎 君の活躍を、その目で見て頂きたいです!

文章:Kyouei-サイコ高橋

弱虫ペダル GLORY LINE 感想のまとめ

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