TVアニメ『 パンプキン・シザーズ 』のランデル・オーランドは最強の兵士!?

TVアニメ『 パンプキン・シザーズ 』のランデル・オーランドは最強の兵隊!?

皆さんは『パンプキン・シザーズ』を皆さんはご存知でしょうか??PVでは、「戦時でもなく、平戦時でもない狭間の時代を描いた物語」とカッコいい紹介がされていました。というのも停戦後の復興に焦点を合わせている作品です、『パンプキン・シザーズ』で、最強の兵隊として活躍する「ランデル・オーランド」。

時代に翻弄された彼について、書かせていただこうと思います。

『 パンプキン・シザーズ 』の時代背景

帝国とフロスト共和故国と「薄氷の条約」と呼ばれる停戦協約を結んで3年が経ちます。しかし、依然として戦争の痕は大きく、難民や兵隊の野党化などの「戦災」を解決するため、戦災復興専門部隊の陸軍情報部第3課(名称:パンプキン・シザーズ)が設置されます。

戦車をたった一人で撃破する最強の兵隊

TVアニメ『 パンプキン・シザーズ 』のランデル・オーランドは最強の兵隊!?

「ランデル・オーランド」(VC:三宅健太)はある村で、「アリス・L・マルヴィン少尉」(VC:伊藤静)と出会い、マルヴィンに軍に誘われ、階級は伍長として陸軍情報部第3課に迎えられます。

性格は温厚で争いごとを好まないし優しく、どちらかといえばおっとりしています。

性格とは裏腹に体格はかなり大柄な2m以上の巨体で、体のいたるところに傷跡あるのも特徴の1つです。

仲間のピンチになると蒼い火を青鉄鋼(ブルースチール)に灯し、ランデルはまるで別人かのように標的だけを見つめ、ゆっくりと歩み寄っていきます。

銃弾を受けても、切りつけられたとしても歩みを止めない。信じられないくらいタフです。

第1話では、「戦車に挑むなんて、まともな人のする事じゃないですよ」と言いながらも、その狂戦士ともいえる力で、戦車をランデル1人で撃破してしまうのです。

ただ、苛烈をきわめる戦車との戦闘で、負傷することも多く入退院を繰り返していたりします。

そんな彼は元々の優しさと狂戦士のような顔を合わせ持っているため、戦場で殺してきた人達への罪悪感からか悪夢を見てしまう事も・・・

なぜ、生身での対戦車に立ち向かうという無謀とも思える事をやってのけたのか?

それは、彼の過去に秘密があるからです!

901ATT (Anti Tank Trooper)とは?

901ATTはランデルが元々所属していた、表向きには公表されていない非公式部隊。そのため、900番台から始まる部隊は「不可視の9番(インヴィジブル・ナイン)」と呼ばれています。

ここからは、901ATTの象徴として使用されている道具と武器の紹介です。

青鉄鋼(ブルースチール)のランタン

まず、901ATTの象徴として、腰に焼硬鋼のランタンを持っており、蒼い光を灯すと強い殺人思考となり、暗示のように「殺せ・・・殺せ」という声が頭の中で響き渡ります。

さらには、恐怖や痛みを一切無視して、目的を果たすまで歩みを止めません。

その姿をこう表現しています。

「奴らは…蒼い鬼火と共にやって来る! 例えその瞳を灼かれても、例えその腕をもがれても、奴等は決して歩みを止めない。
死沼へ誘う鬼火(ウィル・オー・ウィスプ)に導かれるまま、保身無き零距離射撃を敢行する。 生を棄てた足音死を生み散らす引鉄、命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー)!!」

とかなり恐れられています。目の前で信じられないことが起きてしまうわけです、ビビりますよね(汗)

13ミリ対戦車拳銃「ドア・ノッカー (Door Knocker)」

歩兵の火力を限界まで強化して、戦車に対抗するために開発された拳銃です。

しかし、重量から破壊力や反動まで人間が扱えるギリギリという代物で、零距離射撃でなければ、戦車に対して歯が立たないのです。

ランデルが持つ拳銃こそ、ドア・ノッカーなワケです。

戦車に生身で近づいて、片手で撃ち込んでいるランデルはスゴ過ぎますよね。戦闘シーンはカッコいいし、圧倒されますよ。

ランデルとドア・ノッカー、この2つを組み合わせることによって、生身で戦車に対抗する最強の兵士の誕生です。

『 パンプキン・シザーズ 』の掲げる復興

TVアニメ『 パンプキン・シザーズ 』のランデル・オーランドは最強の兵隊!?

パンプキン・シザーズ隊長であるアリス・L・マルヴィン少尉がランデルの最強の兵隊として戦場で利用されてきた人生を変えていくことになります。

初めて戦災復興のために、その力を発揮したライデンにアリスから

「世界から見ればほんの一部ではあるけれど、伍長(オマエ)が成し得た”戦災復興”だ!! 」

と声をかけるシーンがとても好きです。

命を無視された兵隊(ゲシュペンスト・イェーガー)としての過去に悩みながらも、パンプキン・シザーズのメンバーと共に歩み始めたランデル・オーランドはカッコよく、そして何より、優しい仲間想いイイやつです!

貴族と平民という階級社会が根強く残るこの世界で、本当の平等とは何か?をホント見事に描き出していますよ。復興を目指し奔走していく中で、待ち受ける様々な思惑が絡み合っていきます。

ここも魅力だと思います。ミリタリーや戦車に詳しくなくない私でも、十分楽しめました!高橋洋子さんが歌うOP曲「蒼き炎(フランム)」もいい曲なので、ぜひ聞いてみてください。

文章:あそしえいつYH

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