空と大地と夢を与えたアニメ「 風立ちぬ 」

空と大地と夢を与えたアニメ「 風立ちぬ 」

夏と言えばやはり海と言うイメージがありますが、今回のアニメは空のイメージがぴったりの「 風立ちぬ 」を紹介したいと思います。

「 風立ちぬ 」ってどんなアニメ

主人公 堀越二郎(ほりこしじろう)は、子供の時から飛行機を作るのが大好きな少年でした。夢に現れた飛行機の設計家・カブローニ伯爵に励まされて自分も飛行機の設計家を目指す事になりました。二郎が大学生になり、飛行機の設計を学び、その時に関東大震災が起きました。その中で偶然出会った少女、里見菜緒子(さとみなおこ)と彼女の女中を助けました。

二郎は2人の事が気になっていましたが、それきり彼女たちとはあうことはありませんでした。二郎が大学を卒業して飛行機の開発会社に就職しました。仕事に打ち込んだ二郎は、入社5年目にして海軍の戦闘機開発のチーフに抜擢されるが、完成した飛行機を空中分解させてしまい、飛行機開発においての初の挫折を味合うことになってしまうのでした。(泣)

二郎は、意気消沈して避暑地のホテルで休養していましたが、その時に思いかけずに菜緒子と再会を果たして結婚を申し込みました。

菜緒子の病気と死

菜緒子は、二郎にプロポーズをされた時に「自分は結核になっている」と言い二郎が治るまで待つという約束をし、2人は、婚約をしました。

だが、菜緒子の症状が悪化し、ついには喀血して入院をしていましたが、二郎が再び戦闘機の開発に打ち込んで菜緒子の入院している病院に見舞いに行かずにいると菜緒子が病院を抜け出して二郎の所まで会いに行きました。二郎は、菜緒子と結婚をして2人で暮らす事を決意しました。そこで、2人の決意を知った二郎の上司がささやかな結婚式を取り行ってくれました。新婚生活が始まっても二郎は、寝る間を惜しんで帰宅も夜遅い時間になっていました。菜緒子はそんな仕事をしている二郎が好きでしたし、傍で励ましていました。 でも、日に日に弱っていく菜緒子は二郎が飛行機を完成し試験施行が行われる日の朝、菜緒子は、二郎を見送ると置き手紙を残して二郎のもとを密やかに去っていきました。

そんな二郎も試験施行が終わった時に、目の前に菜緒子が立っていましたよね(泣)

菜緒子は、最後まで二郎に美しいままの姿を残して死んでいったのでした。

やがて年月が流れたある日、再び夢の中に菜緒子が現れて二郎に「生きて、あなた」と語りかけられると二郎は、涙を流しながら「ありがとう、菜緒子」と何度も繰り返すのでした。(泣)

「風立ちぬ」を見て

主人公二郎が、子供のころから飛行機を作ることが大好きな少年でした。

大学を卒業して就職、菜緒子と再会、結婚、そして菜緒子の死と様々な挫折と成功を何度も経験をしてきました。「人生は、山あり、谷あり」と言いますが、まさにそのとおりですよね

筆者は、夢を実現する為には人一倍の努力が必要だなという事をこのアニメを通して学んだ気がしました。

そして何よりも、主題歌「ひこうき雲」荒井由美(ユーミン)の歌が好きで、何時も口ずさんでいた頃を思い出しました。

いかかでしたでしょうか? 皆さんはどの様に感じましたか

時代が、昭和から平成に変わり、2019年には、またひとつ新しい時代に変わってしまいますが、夢と希望だけはずっと持ち続けたいとおもいます。

文章:あそしえいつTY

長編アニメ「 風立ちぬ 」は、堀越二郎氏への思いと、初の国産ジェット旅客機「MRJ」に繋がる物語

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