『 アイカツフレンズ! 』 第24話「ライバルはフレンズ!」かぐや、お姉さまのために頑張ることを誓う【感想コラム】

『 アイカツフレンズ! 』 第24話「ライバルはフレンズ!」かぐや、お姉さまのために頑張ることを誓う【感想コラム】

舞花&エマ回ときたら、久々の「ラブミーティア」回。
ミライ&カレンが「リフレクトムーン」の2人と初顔合わせです。

さくや、はじめてのバラエティへ

さくや&かぐやは、初のバラエティ番組出演!
ダイヤモンドフレンズである「ラブミーティア」の番組ということで、緊張するさくや。

だけど、お姉さまにしか興味のないかぐやは、「ラブミーティア」との共演もどうでもよさげで……。

みおちゃん、これにはびっくり。
「ラブミーティア」に興味のない人がいるなんて! とショック(?)を受けます。

あいねは、「ラブミーティア」は1+1で無限大になるほど凄い人だと伝えますが、1+1は2なので「今すぐ算数からやり直してください」と真面目すぎるツッコミを返され……。

かぐやのお姉さま以外興味なしっぷりは相当で、バラエティには向いていなそうです。

けれど、実際に苦戦するのはさくやの方でした。

フォロー上手なミライ

共演する「リフレクトムーン」「ピュアパレット」。
TV局へ入る手続きや、台本を見ながらどこで話が振られてくるかなどの打ち合わせ等、番組の裏側も描写。

アイドル以外のお仕事や裏方も描くのが、このアニメです。

そして始まるバラエティ番組。
緊張して間違った受け答えばかりするさくや。

「ラブミーティア」のミライは、そんなさくやのために動きます

スタッフと協力し、カメラを止めてスタジオの明かりを落とします。
そして、プラネタリウム仕様になったスタジオで、さくやをリラックスさせました。

なにをすればさくやがリラックスできるのか、事前に把握していなければ出来ない行為です。
後輩アイドルだろうが、スタッフだろうが関係なく、関わる人みんなをちゃんと記憶していくミライは、さすがです。

「ミライさんは私にないものばかり持っている」

と、さくやはそんなミライに魅了されました。

フレンズだけどライバル

一方、かぐやはカレンのことが気になっていました。
ミライのことをなにやら険しい目で見ていたカレン。
その理由をたずねると。

ミライのステージは素晴らしいと思う。
でも同時に、自分ももっと輝かないと!と、思うそうです。

カレンとミライは同じ「ラブミーティア」のフレンズ同士。
と同時に、互いに高め合うライバでもあるのです。

フレンズだけど、ライバル。
それは、かぐやにとって考えたことのない発想でした。

ミライ・カレンにとって、あいねとみおもライバル

『 アイカツフレンズ! 』 第24話「ライバルはフレンズ!」かぐや、お姉さまのために頑張ることを誓う【感想コラム】

画像引用元:©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

一方あいねは、番組の中で「ラブミーティア」を前にして、ダイヤモンドフレンズになる発言をうっかりしてしまいます。

だけど、ミライはそれを受け止めました。

「ラブミーティア」にとっては、あいねたちもライバルです。困ってる時は助けるけど、上も下もない関係なのです。

ミライにライバルと思われていることを知り、みおもまた「ラブミーティア」へ挑戦することを宣言します。

みおにとって「ラブミーティア」は憧れの存在だけど、やっぱりライバルでもあるのです。

そして、そのライバルとは争いあうのではなく、互いに高め合う存在
ダイヤモンドフレンズになるためには競い合う必要がありますが、決してそれは争いではないのです。

そんなことを言うカレンのステージを、さくやは見学。
かぐやもまた、考えを改めます。

自分がフレンズとして頑張ることで、お姉さまをもっと高められる――と。

というわけで、今回は「リフレクトムーン」と「ラブミーティア」の顔合わせ回にして、互いが高め合うライバルである、ということを再認識するエピソードでした。

とはいえ、前回の舞花みたいに、負けたら悔しいですし、競うことは競うんですよね。
ただ、負けたとしても成長できるし、お互いに認めあっているからこそ、それ以上の争いには発展しない

だから、フレンズでありライバルという関係も成り立つのだと思います。

それにしても。

「フレンズだけどライバル」を知ったかぐやが、それでもさくやのために頑張ろうとするのは、ブレないですね。

この姉妹も、互いに高め合い影響し合う、そんなフレンズになっていきそうです。

アイカツフレンズ! 感想 のまとめ

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ABOUTこの記事をかいた人

星崎梓

ライトノベル作家等をしています。処女作は『ガンズバースト・オンライン』。ごちうさの記事多め。 面白い記事を書けるようがんばりますので、よろしくお願いします。 尚、詳しい情報はツイフィールをご参照ください。