【 彼女、お借りします /作:宮島礼吏】大特集!大人気ラブコメ漫画に注目!

彼女、お借りします

週刊少年マガジンで連載中の『 彼女、お借りします 』が、大注目のラブコメ作品として、話題になっています。

『レンタル彼女』という、斬新なヒロインの設定と、宮島礼吏先生が織り成す、まるでジェットコースターのようなストーリー展開。なにより登場する女の子がみんなかわいい!!

今回は、そんな『彼女、お借りします』という作品を、読者の皆様にご紹介致したいと思います。

Let’s go!!

『 彼女、お借りします 』あらすじ・登場キャラ紹介

『彼女、お借りします』のあらすじ

都内在住のダメダメ大学生『木ノ下 和也(きのした かずや)』。ある日、“ワケアリ”の超絶美少女『水原千鶴(みずはら ちづる)』との出会いをキッカケに、彼の人生は大きく変わり始めて――!?“リアル”輝く“レンタル”ラブライフ、開幕!

 

『彼女、お借りします』の登場人物

・木ノ下和也(きのした かずや)

『彼女、お借りします』の主人公。練馬大学経営学科に通う20歳。練馬区内のアパートで独り暮らしをしている。入学時に親から『その後の仕送り一切ナシ』という条件で貰った100万円を食い潰して生活している。

『七海麻美』というゆるふわ系美少女の彼女がおり、ドヤ顔でカラーページを飾っていたが、直後呆気なくフラれる。

クズ・馬鹿・優柔不断・すぐ人を頼る・見栄っ張り・慢心・夢見がちなど、ダメ男の数え役満。童貞特有の下心が露見するタイプであり、作中でもヒロインの胸元や下着が見えそうな時に、鼻の下を伸ばしていることが多々ある。女の子が気付くレベルで見入ってしまうのだから余計に質が悪い。

そういった態度もあってか、20年間女子にモテず、友人である木部曰く、1ヶ月に3回フラれたこともあるらしい。

しかし、根は実に真っ直ぐ。自分が正しいと思ったことや、信じていることに関しては疑うことなくひたむきに行動できる芯の強さを持っている。

作中でも、麻美が千鶴のことを「イタい女・地雷」などと蔑んだ発言をした際、「水原はそんなコじゃない」と真っ向から否定した。

おばあちゃん子であり、彼の祖母である木ノ下和の夢、『死ぬまでに和也にいい人ができる』事を叶えてあげたいと思っている。

作品冒頭はフラれた麻美に対し、未練たらたらの様子だったが、水原との出会いによって、少しずつ変わり始める。

・水原千鶴(みずはら ちづる)

本作のメインヒロイン。街を歩けば世の男性が皆振り返り見惚れるレベルの美少女。決して盛り過ぎた作中の設定というわけではなく、この作品を読んだ読者すら釘付けにする次元を超えた超絶美少女である。

レンタル彼女『ダイヤモンド』という事務所に所属する『レンタル彼女』。和也とは、麻美にフラれた寂しさを埋めるためにレンタル彼女を利用した際知り合った。和也の見栄っ張りな性格や、度重なるハプニングからズルズルと縁が続いている。

レンタル彼女という“仕事”を気に入っており、かなり真面目に働いている。

男性が理想とする、態度、仕草、性格、雰囲気を全て完璧に演じきり、サイトの評価は常に満点。作中のネット掲示板には、彼女に関するスレが立つほどで、彼女自身その評価を誇りに思っている。

・一ノ瀬千鶴(いちのせ ちづる)

絶世の美少女『水原千鶴』のプライベートの姿。大学では文学部に通っているらしい。水原モードとは打って変わり、大学内では三つ編みのおさげに眼鏡、地味な服装など、目立たないように生活している。同大学内の男子からは、苗字すら認知されていない。

レンタル彼女であることは秘密にしているようで、理由は偏見的な人間にあれこれ噂されるのが面倒だから。

しかしながら、学校以外では水原に近い雰囲気でいることが多いため、これはあくまで『学校で過ごす為の地味な千鶴』を演じているという解釈の方が正しいかもしれない。

和也に対しては、歯に衣着せぬ物言いで、気遣いや言葉遣いなどお構いなし。度々彼女を巻き込む和也をキツめに罵倒し、カッコつけたセリフを言った彼に平手打ちし、不快感を露わにしていた。

素はクールで真面目、誠実で面倒の良い性格で、仕事の後輩である桜沢墨からも非常に慕われている。

彼女もまたおばあちゃん子。和也の祖母に彼女だと紹介されたときや、突然和也の部屋に彼の祖母が来た際にも、なんだかんだ言いながらも協力してくれている。

・七海麻美(ななみ まみ)

本作のヒロインにして…。和也と同じ大学に通うゆるふわ系の美少女。大学内でも有名な美少女のようで、男子からの評判は非常に高い。作品冒頭までは和也と付き合っていた様だが、好きな人が出来たとの理由から彼に別れを告げている。

和也にはいろいろと思うところもあったのか、飲み会の大勢知人がいる前で、和也の醜態『やたら遅い時間までやっている居酒屋に誘われた・時々視線が怖い・デート中ミニスカートを履いていると立ち上がれなくなる(つまり勃【自主規制】)・一度キスしたらニンニクお構いなしetc…』といった不満を容赦なくぶちまけていた。

自ら別れを告げた和也に対し、今尚気があるような素振りをし、勘違いさせるかのような発言や行動をとることも。

時折雰囲気が怪しく(漆黒に)なるというトンデモギミックを持っている。

かなりイケメンの弟がおり、弟からはねーさんと呼ばれている。

・木部(きべ)

和也と同じ大学に通う同級生であり、彼とは幼馴染。和也の事を最もよく理解している親友で、彼のダメ男っぷりを常々気にかけている。

和也と水原のデートに偶然遭遇し、和也が見栄を張って彼女だと紹介してしまったことで、千鶴を本当の彼女だと思っている。

海水浴編では、本当の彼女であるはずの千鶴そっちのけで、麻美に対し未練がましい様子の和也に、打算的なクズになった、目の前の女も大切にできねーヤツに守れるもんなんかねーぞ!と激怒した。その後も和也にちょっかいを出していた麻美に対し、思わせぶりな態度をやめるように忠告している。

とても友人思いで、誠実な男。このシーンは作中でも屈指の名シーンであるため、読んだ人は木部の男らしさや内面のカッコよさに心揺さぶられることになるだろう。

・更科瑠夏(さらしな るか)

未成年と公言している謎多き制服美少女。登場の際には大抵ブレザーの学生服を身に着けているが、本人曰くコスプレである。このことから、高校はすでに卒業している模様。上記の通り年齢については謎めいており、情報から察するに19歳である可能性が高い。

和也の友人である栗原の彼女として登場し、和也と水原、栗林と瑠夏の4人でダブルデートをしたことから、和也と知り合うことになる。

千鶴とは初対面でありながら、彼女がレンタル彼女であることを言い当ててみせた。

先天的な心臓の病を抱えており、通常の人が1分間に打つ心拍数よりも、彼女の心拍数は少ない。それゆえ激しい運動の際には眩暈や息切れなどの症状を伴う。

日常生活に支障をきたすような病気ではなく、激しい運動や、過度な興奮をしなければ普通の人と変わらない様な生活を送れるようである。

しかし、病気の影響から『ドキドキする』という感覚を感じることができず、本人はそのことがコンプレックスであり、自分のことをロボットのようだと感じていた。

作品的には海水浴編のすぐ後から登場し、物語を動かす重要な人物となる。

・桜沢墨(さくらさわ すみ)

大学一年生のおっとりした美少女で、千鶴の所属する事務所の後輩、つまりレンタル彼女。

千鶴にも負けず劣らず可憐な容姿で、和也曰く、声もルックスも超絶美少女で、やわらかくほわほわした雰囲気をまとった、女の子。

完璧な容姿でありながら極度の人見知りで、それはもうコミュ障の域まで達している。

男性とは言葉すらまともに交わせず、レンタル彼女としてはかなりの問題児。評判もイマイチでお客からのクレームが入るほど。

そんな彼女をなんとかしてあげようと、千鶴が信頼できるデートの練習相手として和也にレンタルを依頼したことから和也と知り合うことになる。

彼とのデート中も終始無言で、意思疎通はジャスチャーを使っていた。デート練習中にトラブルに巻き込まれかけるが、和也の起点に助けてもらい、事なきを得た。その際のお礼を伝えるために、初めて和也へ言葉を発した。

ちなみにその時の彼女の笑顔は、作中のヒロインの中でも最高峰の眩しさである。

・木ノ下和(きのした なごみ)

和也の祖母。老人扱いされることを嫌い、入院した際にはWi-Fi環境が整っているのか確認し、無いと分かると、自前でポケットWi-Fiを調達したり、ビデオチャットを使っていたり、ソシャゲに課金をして遊んでいたりと、何かと規格外な婆さんである。

和也の事は非常に大切に思っているようで、彼が千鶴を彼女であると紹介した際には、涙を浮かべて喜んでいた。

和也の実家である、和酒店を祖父が亡くなった後、和也の父と借金を抱えながらも店を守り切った。その功績もあり、木ノ下家では神様のような人。夢は、自分が死ぬまでに和也にいい人ができること。

・木ノ下和夫

和也の父親。

・木ノ下晴美

和也の母親。

・一ノ瀬小百合(いちのせ さゆり)

千鶴の祖母。和也とは意外な場所で知り合い、千鶴が不本意ながらも、彼氏であると紹介することになり、それ以降和也の事は千鶴の彼氏であると認識している。

『彼女、お借りします』の見所

彼女、お借りします

(1)水原千鶴の、洗練され完璧な彼女具合

作品の外側にいた筈の読み手すらも釘付けにし、思わずにやけてしまう程に可愛らしく、清楚で、お淑やかで、魅力的な彼女を演じてしまう千鶴は必見。

(2)圧巻の宮島クオリティ

ここは、作者である宮島先生の作品展開に脱帽である。目まぐるしく変わる状況。現実ならばまず有り得ないであろうフィクションを、リアルに昇華した丁度いいロマンティック。

こんな事あるわけないよな、という妄想を取り出して、さらに滅茶苦茶可愛いキャラクターまで添えてくれているのだ。つまらないわけがない。

(3)序盤の和也・千鶴のエピソード

作品の原点。水原千鶴から一ノ瀬千鶴に変わった時の爆発感は、まさに快感。物語が始まったぁぁ!!と胸が躍っていると、え!?えっ!?と、どんどん作品に引き込まれていく。

ダメダメクズ男の和也、圧倒的超絶美少女でパーフェクト彼女の水原千鶴。作品を通して見逃せないポイントである。

(4)親友“木部”の男らしさ

筆者が一番好きなエビソードです。

前半はとにかく、麻美さんにちょっかいかけられ腑抜けっぱなしの和也。今の彼女だと紹介した千鶴そっちのけで麻美さんを追っかけまわしている和也に対し、親友木部が大激怒。

和也への想いや優しさが存分に描かれた名シーン。

筆者はこの回を読んで、木部が大好きになりました。

(5)ドッキドキの更科瑠夏編

激動の海水浴編のすぐ後に突入するのがこのお話。

新たに登場する、『更科瑠夏』という小さな女の子からきっと目が離せなくなります。

ここで語られる、彼女のまっすぐで健気でひたむきな想い。読み終えたら彼女の登場を心待ちにしてしまう読者が多くなる事でしょう。

(6)七海麻美という存在

読み進めたらきっと思う。とても面白いキャラクター。RPGでいうボスキャラ、〇ケモンでいうライバル。千鶴と和也の関係性に重要なポイントが差し掛かると、颯爽と登場して状況を引っ掻き回す。

外見の雰囲気からは想像できない真の彼女に注目!

『かのかり』になくてはならない問答無用のメインキャラ。大人しくしていてほしい、けど登場を期待しちゃう!!千鶴や瑠夏ちゃんとは一味違ったドッキドキが…。

そして、この子が抱える本当の気持ちはなんなのか…。そこにも注目です。

(7)水原と和也、千鶴と和也

『彼女、お借りします』最大の見所はココ。

お客と仕事の関係だった二人の距離は、度重なるハプニングやお互いの信頼関係から、少しずつ境界線が溶けていく。

読み手すらイライラさせるレベルだった“ダメダメクズ男”和也は、最近ますます男らしくなってきましたし、徹底的に”水原千鶴”だった彼女も、少しずつ”一ノ瀬千鶴”になってきた気がします。

この2人が進む先ではどんな未来が待っているのでしょうか。

最新話は週刊少年マガジンにて大好評連載中です!

アニメ化熱烈希望!『 彼女、お借りします 』超個人的キャスティング予想

一応、アニメメディアサイトの記事という事ですので、アニメ要素も追記!

もちろん、この『かのかり』もアニメ化を望む声が多数上がっております。

そこでアニメ化前には欠かせない、鉄板のお約束企画を一つ。

【彼女、お借りします】勝手にキャスト決めてみた~!(異論は認める)スペシャル~!

という事で、趣旨は簡単。筆者の独断と偏見で勝手にアニメ化キャストを予想。

読者の皆さんも、かのかりを読んで妄想してみてね。

…ちなみに以下妄想の話ですからね?苦手な方はスキップ推奨です。

・木ノ下和也

妄想CV.福島潤・石谷春貴・豊永利行

筆者が選んだのはこの3人。

石谷さんは既に公式が公開している作品CMで、和也の声を担当なさっていた方です。正直、和也の印象にかなりピッタリだったので、この声で全部聞いてみたいですね。

そして、クズとか一癖のあるキャラが似合う声って誰かなぁ。と考えていたら…。福島潤さん、やはり和也に合いそうですよねぇ、へんな話。和也の下心が見え過ぎていながら不潔な印象になり過ぎない所も上手く演じてくれそうですよね。へんな話。

豊永さんは単純に似合いそうです。和也の未練たらたらで優柔不断なのに、芯が通っている根っこの強さが声に乗ったらインパクトあるだろうなぁと。

※追記

公式『彼女、お借りします』第一巻CMの和也CV.を担当なさっていたのが、福島潤さんです。

石谷さんが和也のCV.を担当なさっていた『彼女、お借りします』第5巻発売記念PVも、YouTubeで公開されておりますので、合わせてチェックしてみてください!

・水原千鶴

妄想CV.雨宮天・種田梨沙・大西沙織

水原は決めるのが難しい。正直ここは純粋な希望です。雨宮さんの等身大な一ノ瀬千鶴も気になるし、種田さんの清楚華憐な水原千鶴も気になるし、大西さんの透明感と強さの出るお芝居も素敵だし。いや悩む…。

しかし筆者は雨宮天さんに一票。ころころと雰囲気の変わる千鶴にはピッタリだと思います。

※追記

公式『彼女、お借りします』第一巻CMの千鶴CV.を担当なさっていたのが、雨宮天さんです。

・七海麻美

妄想CV.悠木碧・佐倉綾音・伊波杏樹

ごめんなさい。ここは悠木さん強いです。CMの麻美様ボイスがハマり過ぎなのですもの…。

佐倉さんはもう、『一色いろは』という麻美さんを100:1で希釈したようなキャラ演じてらしたので合いそうですよね。ちなみに原液の状態が麻美さんです。察してください。

伊波さんは、ゆるふわっとした声と、漆黒麻美さんの声を素で持っている印象があったので面白そうだなぁと。

・木部

妄想CV.鳥海浩輔・岡本信彦・八代拓

木部は難しいのですが、鳥海さんの声が木部に合うかなぁ、と思いましたね。あのビジュアルから出てきて、尚且つあの男らしさとかカッコよさが出る方といえば鳥海さんかなと。

岡本さんと八代さんは、木部のカッコよさにトップを合わせた時にとても輝くと思うのです…。

・更科瑠夏

妄想CV.水瀬いのり・田中あいみ・楠木ともり

瑠夏ちゃんは幼げな雰囲気とはっきりした強さのある子なので、その辺を参考に決めました。この並びで筆者がどんな声を狙っているのか分かってしまうかもしれませんね。

・桜沢墨

妄想CV.日高里菜・久保ユリカ・久野美咲

日高さんと久保さんはもう問答無用で似合うじゃないですか。でもあの墨ちゃんがしゃべった時に久野さんの声だったらどうですか?破壊力凄まじくないですか??

『彼女、お借りします』への没入感をぜひとも味わってほしい

彼女、お借りします

熱く紹介してまいりました、宮島礼吏先生の『彼女、お借りします』。

ここで以上となります。

作品は『週刊少年マガジン』にて絶賛連載中ですので、気になっている方はぜひとも読んでみてください。

また少年マガジン公式無料アプリ『マガポケ』でも配信されており、こちらでは一部無料で読むことができますので、興味を持たれた方には非常にオススメです。

この作品の醍醐味は、超絶美少女なヒロインたちと、度し難いレベルのダメ男主人公が紡ぐ、ジェットコースターの如きストーリー展開です。なので今回の記事も極力ネタバレになりそうな部分については“あえて”霞ませてあります。読み辛かったかもしれませんが、これは前情報一切なしで読んだ際の、『彼女、お借りします』への没入感をぜひとも味わってほしいと思ったためです。

読み終えたら一緒に『かのかり』を語りましょう。

最後になりますが、SNSで散々水原、水原と連呼しておりますが、筆者は『更科瑠夏 派』です!

ではまた、see ya!

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ABOUTこの記事をかいた人

「僕はね、アニメライターになりたかったんだ・・・」 てなわけで、どうも初めまして。好きな桜は丹下桜でお馴染みの『Mr.BOSS』で御座います。 声優関連、アニメ関連の記事をメインに執筆して参ります。 主に声優さんの知識がキモいぐらい詰まっている人間ですので、せめて世の中の役に立つ様に記事を書いて参りたいと思います。 冗談はさておき、アニメなどのサブカルチャーは、今後日本だけで無く世界に誇れる文化になると確信しております。その役に立てる様に微力ながら活動して参りたいと思います。