『 BanG Dream! ガルパ☆ピコ 』1クール目まとめ Pico13のライブからこれまでを振り返ろう!【感想コラム】

『 BanG Dream! ガルパ☆ピコ 』Pico3「革命 -revolution-」【感想コラム】

2018年夏アニメとして放送が開始されたショートアニメ『 BanG Dream! ガルパ☆ピコ 』も先日13話を迎えましたね。みなさんはご覧になられましたか?

13話で合同ライブを成功させて大団円になる。筆者もこのように思っていました。

ですが、ふたを開けてみれば2クール!

まさかまさかの2クールです。アニメ『BanG Dream!』の第2期まで間隔なしでアニメを放送し続けるとは思いませんでしたが、実際にやるということです。スゴイっすね。

兎にも角にも、『BanG Dream! ガルパ☆ピコ』は2クール放送です。来週からの2クール目を迎えるにあたって、ここらで一回これまでのお話をおさらいしておきましょう。

これまでの13話を欠かさず視聴してきた方はもちろん、これから『BanG Dream! ガルパ☆ピコ』を見ようと考えている方が14話以降からの視聴でも一緒に楽しめるような振り返りにしようと思います。

今回は先日放送されたPico13「キラキラ愉快な商店街狂乱のブシドーパーティー」で描かれた「さーくる合同ライブ」、特に各バンドのステージ内容からこれまでに放送されたお話をおさらいしてゆこうと思っています。

「さーくる合同ライブ」には12話までの「ガルパ☆ピコ」がギュギュっと詰められていたので、本記事を読んだ後に13話を見ていただけるときっとこれまでのお話を振り返ることができますよ!

というわけで、早速振り返ってゆきましょう!

Poppin’Party:やりたいことを詰め込んだライブ

Poppin’Partyのライブはいろいろなものが混ざっているしっちゃかめっちゃかなライブでした。香澄が星の着ぐるみ(?)を着用し、たえがウサギになり、りみがチョココロネを投げていましたね。あとひっそりとではありましたが、沙綾もドラムスティックを3本持っていました。

そんなメンバーを見る有咲の表情は「マジかよ…」ってな感じでした(笑)

このようにカオスなステージを展開していたポピパですが、これらのパフォーマンスはPico02「くらトーーーーク」に登場したネタの一部です。2話で見せたポピパライブはもっとカオスだったので13話のステージは幾分かマシなものになっていましたが、やっぱりカオスでしたね(笑)

まあとりあえず、りみりんが活き活きとしているのが非常に良かったと思います。りみに限らずみんなキラキラしていたんじゃないでしょうか?

ちなみに、Pico02以外のポピパ回はPico09「チョココロネだいすき」だけだったんですよ。りみがコロネ狂いになるホラー回ですね。思いのほかポピパ回って少なかったんですね。もっとあったと思っていました。

Afterglow:アイドルつぐみがベリーキュート!

『 BanG Dream! ガルパ☆ピコ 』Pico04「ロックンロールベイベェ」【感想コラム】

画像引用元:©BanG Dream! Project

Afterglowのライブはインパクトがありましたね。ステージのセンターにババーンと現れていたのはキーボードのつぐみでした。いつもはセンターでカッコいい歌声を披露している蘭も今回のステージではちょっとだけ端に追いやられていましたね。

今回、センターに躍り出たつぐみはなんとアイドル衣装を身にまとっていました。その姿はPastel*Palettesさながらのド直球アイドルです。

このアイドル衣装はPico04「ロックンロールベイベェ」のネタですね。つぐみが自身のキャラクター性について考えた結果、迷走してしまうというお話だったと思います。4話ではアイドル衣装ではなく、パンクファッションに身を包んでいました。

パンクファッションについて「それはやめた方が…」と言われたつぐみが次に目を付けたもの。それがアイドルでした。4話では「アイドルいいかも…?」と思い至ったところで話が終わっていたのでどうなったのかはわからないままでしたが、13話でその部分を回収してきましたね。

また、端に追いやられた蘭の背後にうっすらと佇んでいたのは「ババンボ様」だと思われます。これについては前回放送されたPico12「ババンボ様にお願い☆」に登場したネタだったので覚えている方も多いのではないでしょうか?

看病(荒療治?)の後遺症がこんな形で登場するとは…

ちなみに、AfterglowはPico04、Pico12以外にPico10「ニンニクどうします?」でもピックアップされていましたね。10話に関しては全員が登場したわけではありませんでしたが、Afterglowの3人(巴は電話越し)のみが登場した回でした。

Afterglow登場回は割と多かった感じでしょうか?

Pastel*Palettes:アイドルバラエティの再現

Pastel*Palettesのライブは楽器を持ったシーンがありませんでしたね。一部シーンを切り取る形で描かれていたので実際には演奏もしているのでしょうが、演奏らしい演奏は描かれていませんでした。

そんなパスパレの5人がステージで披露していたのはサーカスさながらの宙づりアクション(?)でした。アクションと言うよりはただぶらぶらしていただけと言う方が的を射ているかもしれません。

宙づりパフォーマンスはPico05「パスパレ・水着deコマーシャル」に登場したネタでしたね。パスパレの5人が出演したバラエティ番組の企画の一つが棒にぶら下がって耐えるというものでした。まさかそれを自分たちのステージに取り入れるとは思いもしませんでした。

楽しそうにぶら下がっている4人と1人だけ真顔で遠くを見つめる千聖のギャップが面白かったです。まあ千聖があんな表情をするのはごもっともかもしれませんけどね(笑)

ちなみに、パスパレがメインで登場した回はPico05のみでした。ほかのバンドに比べて担当回や登場回が少なかったように思います。やはり「ガルパ☆ピコ」放送前にパスパレ主役のアニメ『ぱすてるらいふ』を放送していたのが影響しているのでしょうか?

2クール目の活躍に期待ですね!

ハロー、ハッピーワールド!:THE・平常運転

ハロー、ハッピーワールド!のライブはいつも通りでした。いつも通り突飛なことをしていましたね。今回はステージ上でバズーカをぶっ放していました。3バカは当たり前のように順応し、花音とミッシェルが慌てふためく。ここもいつも通りでした。

平常運転で合同ライブを迎えたハロハピですが、これまでの話からネタを引っ張ってきたようなことは特にありませんでした。ハロハピだけはPico13のライブから振り返ることができないんです。

流石ハロハピ、いや弦巻こころ! 規格外だな…!

ライブから振り返ることができないとは言っても、これまでの話のおさらいはしなければならないです。というわけで、ちょっと強引に振り返りましょう。

Pico13でハロハピが見せたライブ。あのライブでバズーカを打とうと言い出したのはおそらくこころです。ハロハピは基本、こころが「楽しそう!」と思ったことを実行する形で行動しています。こころが「バズーカを打ってみたいわ!ドカーンって打ったらみんなハッピー!」的なことを言ったのでしょう。

Pico06「ミッシェルランドへようこそ!」Pico11「ハロハピスカイライブ」もこころの思いつきから事がはじまっていましたよね。「ミッシェルってどこに住んでるのかしら?」「空の上でライブしたら楽しそうね!」というこころの思いつきが実現した結果。それこそ筆者たち視聴者が見てきたもののすべてです。

もうとんでもないですよ…

ちなみに、ハロハピがメインで登場したのはPico06とPico11の2つのみでした。話数はポピパと同じですがそこまで少なかったようには感じませんでした。

やはりお話のインパクトでしょうか?

Roselia:すべてを賭けた大迫力のステージ

『 BanG Dream! ガルパ☆ピコ 』Pico3「革命 -revolution-」【感想コラム】

画像引用元:©BanG Dream! Project

Roseliaのステージははみ出ていましたね。友希那の超弩級衣装がこれまでにない迫力を見せてくれていました。画面の半分以上を覆う友希那の周りに残りの4人がチラチラっと移っていましたよ。

チラッといた4人のうち、リサはネコミミを装着、あこは口ドラムを披露していました。

大迫力のステージのほとんどはPico03「革命 -revolution-」に出てきたネタでしたね。ポピパのライブ(Pico02参照)を見て対抗意識を燃やした友希那と紗夜がほかのメンバーとともにRoseliaのステージパフォーマンスを考えるといった内容だったと思います。

Pico03のラストやPico13のライブで見られたパフォーマンスはRoseliaの5人が各々の考えを際限なくぶち込んだ結果できあがったものです。好き放題にいろいろ突っ込んだという点において、ポピパのステージ作りと似ているかもしれません。

あこの口ドラムはPico08「ドラマーっていつも何かしらリズム刻んでるよね」に登場したネタでした。8話は1クール目で唯一同じ楽器を担当しているキャラクターが集合した回でしたね。各バンドのドラムが集まった話というのが新鮮だったように思います。

2クール目はドラムに限らず、ギターやベースなどの担当楽器キャラクターで集まる回があるかもですね。個人的には推してゆきたいと思っております。

そんなRoseliaが担当した回はPico03だけだったんです。Pico08はバンドというよりドラマー5人の担当回という感じでしたから、Roseliaメイン回はPico03のみとなりました。

2クール目はもっと出番がもらえるといいですね。まあ心配しなくとも出番はやってくるでしょうけど。

2クール目に向けて

さて、ここまで各バンドのステージから1クール目を振り返ってきましたがだいたいの流れは思い出せましたか?

筆者的に1クール目は「さーくる合同ライブ」までの日々をうまく描いていたように思います。ゆったりまろやかとした女の子たちの日常を実に良い塩梅で切り取っていたのではないでしょうか?

かねてより「BanG Dream!」を知っていた方はもちろん、「ガルパ☆ピコ」で初めて触れたという方でも安心して見ていられるような内容だったと思います。良かった良かった。

そんな1クール目の最後。Pico13のラストシーンではまりなさんから衝撃の事実が明かされましたね。

ライブハウス「さーくる」が年内で閉店!

な、なんだってーーーー!

これまでそんな素振り1ミリも見せてこなかったのに、ここでいきなり閉店の話ですか!

…ん? この展開どこかで見たことあるな…

あっ、『BanG Dream!』第1期だ!

あのときもライブハウス閉店に際してPoppin’Partyの5人が動いていましたが、まさか「ガルパ☆ピコ」で同じような展開を見ることになるとは思いもしませんでしたよ。

2クール目に先んじて公式サイトも一新されていましたが、公式サイトのイラストも『BanG Dream!』第1期のキービジュアルを踏襲したものになっていました。各バンドのボーカル5人がそれっぽい表情をしていたのに何故だか笑ってしまいました。

2クール目のキービジュアルが公開され、来週から実際に放送もされますが、いったいどのような展開を見せてくれるのでしょうか? アニメ第1期のような展開になるのか、はたまた今まで通りの「ガルパ☆ピコ」らしいゆるっとした感じになるのか。

どちらにしても面白い感じになりそうですね。

いやはや、来週からはじまる2クール目が楽しみです!

『 BanG Dream! ガルパ☆ピコ 』感想コラムまとめ

BanG Dream! ガルパ☆ピコの各話も是非チェックして下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

タングステン

大学生をしながらライターをさせていただいている「タングステン」と申します。アニメ・ゲームなどに関するいろいろな記事を書かせてもらっていますが、特にアニメ楽曲の記事が多いように思います。あとは、音ゲー大好きマンなので、音ゲーのプレイレポートも書きます。拙い文章かもしれませんが、精一杯書いております。