TVアニメ『はたらく細胞』第13話「出血性ショック(後編)」(最終回ですよ!)【感想コラム】

TVアニメ『はたらく細胞』第13話「出血性ショック(後編)」(最終回ですよ!)【感想コラム】

さて、いよいよ『 はたらく細胞 』も最終回ですね。

前回は細胞たちの日常を一瞬にして奪い去っていった大爆発から、急いで現場へと向かった白血球の目の前には信じられないような光景が広がっていた。

この絶体絶命の危機に、細胞たちに残された手立てあるのか!?

今回はとにかく“今、自分たちが出来る仕事をこなそう”と立ち向かう姿に感動しました。筆者は赤血球にドジっ子とか言ってごめんなさいと謝りたいです、いや、ホントに。

もっと言わせてもらうと、最終回ですが正直まだまだ見ていたい!というのが本音です。

それでは第13話を見ていきましょう!

想像を絶する光景

白血球は傷口から細菌の侵入があるはず、赤血球たちを守らなければと現場へ向かっていましたが、その憶測は外れていた。周りを見渡しても、瓦礫の残骸が散らばっているだけで血球たちが1人も見当たらない。

そんな中、なんとか生き残っていた一般細胞が悲痛な叫びを上げる。

「この世界はもう終わりなんだよっ!」

何千、何万、数え切れない程の赤血球たちが何の前触れもなく、出血により消え去るという地獄絵図を目の当たりしてパニックに陥っていましたね。

当たり前の日常が崩れ去るって一番の恐怖ですよね、取り乱すのも無理はないですね。酸素を届ける赤血球たちがいなければ、そう遠くないうちに死んでしまう。

この世界は1種類でも欠けてしまったら、上手く回らない絶妙なバランスとそれぞれに与えられた役割を果たしてくれることで健康って守られてるんだなぁーって思いますよね。

赤血球の決意!

TVアニメ『はたらく細胞』第13話「出血性ショック(後編)」(最終回ですよ!)【感想コラム】

画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

赤血球と後輩赤血球は  大量の酸素をただ、ひたすらに運ぶ。その道のりは、断崖絶壁で一歩でも足を踏み外せば,奈落の底へ落ちてしまう険しいものでした。仲間が次々と落ちていきますが赤血球は目もくれず、目的地へと向かうことにだけに集中する。

ところが、体温低下であたり一帯が吹雪となり、疲れ切った2人の体力を容赦なく奪っていきます。そんな時だった、後輩赤血球が今まで溜めこんでいた不満と絶望を爆発させる。

「いい加減にしてください!ちょっとは周りを見てくださいよ!私たちがどうこうしたところでこの状況が変わると思いますか!!」

これは辛すぎますよ…赤血球は弱音1つ吐かず、それどころか後輩を気遣うような言葉までかけて今出来ることを最大限、いやそれ以上に頑張ってきたわけですから。

すると、赤血球はストレートな決意を伝えます。

「私は最後まで酸素を運ぶよ、それが私たちの仕事なんだから」

きっと後輩に現実を突きつけられて、心が折れそうな瞬間だったと思うのですが、どんな時でも諦めない、前に進み続ける姿は仕事に対する熱意が感じられました。

みんなが頑張っているから、私も頑張ると言えるのは今まで培ってきた経験からくるものでしょうね。

旅は道ずれ世は情け!

TVアニメ『はたらく細胞』第13話「出血性ショック(後編)」(最終回ですよ!)【感想コラム】

画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

ついに赤血球無理が響いて倒れてしまいます、薄れゆく意識の中で幻覚が見え始めたかと思ったその時、聞きなれない声をかけられる。

「でぇーじょーぶか?」

「どどど、どちら様~~~!!」

と過去一番大きい叫びと驚くように飛び起きた赤血球の前には、たくさんの見知らぬ赤血球が集まっていました。

ホントの最後で、景色が一気にパァーっと明るく色づきました。

ようやく希望の光がみえてきましたよ!いやー赤血球が頑張り繋いだ希望ですよね。

何処からともなく現れた救世主に「えっ誰?」と困惑気味でしたが、底抜けに明るい性格ですぐ馴染んでいましたね。あの方言は何弁なのでしょう?

TVアニメ『 はたらく細胞 』第13話「出血性ショック(後編)」の感想

TVアニメ『はたらく細胞』第13話「出血性ショック(後編)」(最終回ですよ!)【感想コラム】

画像引用元:©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

思わぬ形で新しい赤血球を迎えることになっていましたが、宿主また病院に運ばれていますね。熱中症からの出血性ショックとストーリが後半になるにつれて、宿主は大丈夫なの?

とハラハラしましたけど、何はともあれ救われてよかったです。

あまりの一大事で忘れていましたけど、そういえば新人教育中でしたね(笑)。どんな絶望的な状況でも、諦めることなく進み続けた赤血球の姿に後輩赤血球も熱い熱意にふれて心打たれたようですね。あの新人だった赤血球がこんなにも頼もしい存在になっているなんて感動しました。

最初から最終回にいたるまで、はたらく細胞の役割を分かりやすく説明してくれていますし、個性豊かなキャラクターたちが巻き起こす感動と笑い最高でした。

に加えて、楽しみながら学べるとあって、ホントに素晴らしいアニメだと思いました。

そんな『はたらく細胞』の魅力に、筆者も気付いたら引き込まれてしまいました。

最後となりますが、ここまで目を通してくださった皆々様、本当にありがとうございました。

文章:あそしえいつYH

TVアニメ『 はたらく細胞 』感想コラムのまとめ

はたらく細胞各話も是非チェックして下さい!

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