ブラッククローバー 第64話「運命の赤い糸」【感想コラム】

ブラッククローバー 第64話「運命の赤い糸」【感想コラム】

年内最後のブラクロ!前回、ブラックアスタに覚醒しラドロスを改心させたアスタ。しかし、現れた魔女の女王こと魔女王により操られてしまった!!

ちなみに第63話の超作画回は、ネットでも話題になったようです。

ブラッククローバー 第63話「何でも無い」【感想コラム】

2018.12.18

操られたアスタ

魔女王「王族の娘、お前からだ」

アスタを操り、アスタごとアンチ魔法の剣を手に入れようとする魔女王
手始めに、アスタを使ってノエルを殺そうとします。

バネッサ「やめなさい!」
ノエル「私よ! わからないの!」

仲間たちの声に反応できず、剣を振り上げるアスタ。

クローバー王国の王族が、ヤツの剣に殺されるとは――と、やはりナニかを知っている魔女王の言葉。
しかし、振り下ろされたはずの剣を、アスタは止めました。

自由のなかったバネッサ姉さん

意識はないけれど、それでも寸前で攻撃を止めるアスタは、精神力がすごいですね。
けれど、そこは圧倒的な魔力を持つ魔女王。アスタの抵抗は長くもちません。

バネッサ姉さんは、もう逆らわないからみんなを助けてほしいと言いますが、魔女王は聞き入れません。

魔女王はバネッサが家族であり、絆で結ばれていると言います。
しかし、魔女王の言う絆とは、道具のこと。

魔女王の占いによると、バネッサの糸魔法はいつか運命を支配するほどの力を得るそうです。
その力が欲しくて、魔女王はバネッサを幼い頃から監禁していました。

ずっと1人ぼっちで、自由がなかったバネッサ姉さん。
彼女を逃したのは、偶然にも森へ迷い込んだ、修行中のヤミ団長でした。

ヤミ団長とバネッサ姉さん

ブラッククローバー 第64話「運命の赤い糸」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

壁に大穴をあけたヤミ団長に、当時のバネッサ姉さんは、“自分はここにいる運命だから”と言います。
けれど、運命なんて嫌いなヤミ団長は、自分のしたいことをします。

そんなヤミ団長の姿を見て、バネッサ姉さんも自分の意思でやりたいことを決めることに。

こうして、バネッサ姉さんはヤミ団長を追い、みんなと出会ったのです。

運命を操る猫

「黒の暴牛」のみんなは、バネッサ姉さんにとって家族です。
魔女王の言う、偽物の絆ではない、本当の絆で結ばれています。

もし自分に運命を操る力があるのなら――。
バネッサ姉さんの強い想いが、ついに糸魔法を進化させました。

現れたのは、赤い猫。OPにもいる猫ですね。

けれど、猫はアスタに触れるだけ。
なにも起こらなかったので、魔女王はアスタにノエルを斬り殺させました。

しかし、斬ったはずのノエルは無事
魔女王は同じ言葉を繰り返し、ループしていることに気づきます。

家族を護る運命操作の魔法

猫は触れたモノの運命を変える力でした。

猫がアスタに触れる→アスタの運命が変わり、ノエルを斬れなかったことになる

というわけです。
猫自体への攻撃も、糸なので体をほどき回避されます。

ならば、とバネッサを操り糸魔法をモノにしようとする魔女王でしたが、魔女王の魔法すべてがキャンセルされてしまいました。

バネッサ姉さんは言います。

「これがあなたの言っていた運命を操る力なのね」
「この魔法は私と絆のある家族にしか発動しない」
「私とあなたには、絆なんてない」

それは、本当の家族と出会ったバネッサが、家族を、絆を護るための力でした。


ブラッククローバー 第64話「運命の赤い糸」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

というわけで、アスタに続きバネッサ姉さんまで覚醒するという熱い展開でした。
一見無敵に思えるこの魔法ですが、魔力の消費量が多い、という欠点もあります。

それを補うのは――原作の最新巻を読めばわかります。
アニメに3年目もあれば、アニメでも見られますね。

そんなわけで、2018年ラストのブラクロでした。

なお、去年の今頃放送されたのは、第13話「続・魔法帝は見た」でした。

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