TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」第2話 「勇者願望」【感想コラム】

TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」第2話 「勇者願望」【感想コラム】

前回謎の揺れの後、大介が通う学校に突如現れた機械怪物とミロという女性。ミロは大介にその怪物と戦うために、「ストリング・パペット」というロボットを操縦するように言います。

「ストリング・パペット」に乗った大介。ついに戦闘が始まります。屋上から校庭に降りてきた怪物は、前回大介たちを見捨てた養護教諭の矢沢先生を謎の液体が入った器官に押し込みます。そういえば前回の戦闘でもいくらかの生徒が同じ場所に回収されるようなシーンがありましたが、どういう意図があるのでしょうか。

「ストリング・パペット」のナビに従って、その性能を確認する大介。右手には銃(銃弾はノーマル・誘導・散弾・バーストの4種類)、左手にはE.R.Kと呼ばれる大きな剣があり、それを組み合わせて戦うスタイルのようですね。

敵はかなり頑丈そうで、ポイントを狙って攻撃しないと倒すのは難しそう。さっそく弾銃や剣を使いながら、立ち向かっていく大介。騒ぎを知って駆け付けた婦警さんを敵から助けるなど、思いのほか早く操縦に適応している様子の大介。初陣にしてはなかなかの出来なのではないでしょうか。

ただ戦闘中の大介の言葉や態度は、あまりかっこいいと思える感じではないような。「この時のために俺がいるんだ!」という、非常時なのにこの状況をむしろ喜んでいるような様子です。

そのころ渋谷では

シーンが変わって場所は渋谷区役所。災害対策本部長でもある牟田(むた)渋谷区長を中心に話し合いが行われていました。職員によれば謎の揺れ後、外部と連携ができていないこと、携帯が一部利用できるが通信や交通網が遮断していることが報告されます。

戦闘終了!

TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」第2話 「勇者願望」【感想コラム】

画像引用元:© リヴィジョンズ製作委員会

敵の謎の器官(バイオケージ)に捕まった人たちは生きているらしいのですが、ミロから無視するように言われる大介。しかし大介は彼らを見殺しにはできないと言います。しぶしぶ納得したミロのアドバイスもあり、バイオケージの接続部を攻撃し、ケージの取り外しに無事成功!その後敵本体に銃でとどめを刺し、見事大介の勝利!ケージの中にいた人もちゃんと無事みたいです。

戦闘終了後、誰かと連絡をとっているミロ。そして大介はといえば、「子供の頃、ミロが言った通りみんなを守ることが自分の運命なんだ」と歓喜します。

またまた渋谷では

1話で登場していましたが触れていなかった大介の叔父の堂嶋さん。彼も渋谷区と一緒に未来に転送されてしまったようで、怪我をした子供の手当てをしていました。

渋谷の街では住民たちが混乱状態。車もストップしていますし、大変な状況です。

そのころ渋谷警察署では黒岩署長を中心に、大介が操縦する「ストリング・パペット」の件について話し合いが行われていました。

噛み合わない会話

戦闘終了後の校舎に、コンビニから帰ってきた剴(ガイ)、露(ルウ)兄妹ほか、メンバーたちが集まってきます。みんな現状を受け入れられないという表情のなか、大介だけが「これがミロの言っていたことで、ついに俺の運命がやってきた!」と、この状況を喜んでいるような発言をします。そのことに怒って大介と衝突する剴(ガイ)と露(ルウ)。マリマリも止めに入ります。

そして話の焦点はミロに。ミロ曰く、1.謎のメールを送ったのは自分ではない、2.自分は大介たちとは初対面とのこと。大介は過去にミロに出会った記憶があるのに、ミロは初対面だと言うので、なかなか会話が噛み合いません。謎は深まるばかり。

「S.D.S(渋谷・ディフェンス・サービス」結成!

TVアニメ「revisions リヴィジョンズ」第2話 「勇者願望」【感想コラム】

画像引用元:© リヴィジョンズ製作委員会

その後生徒が矢沢先生を見下す発言をしたり、大介をテロリスト扱いする展開に。そんななか黒岩署長率いる警察が登場し、大介たちを器物破損、銃刀法違反、道交法違反で逮捕!みんなで渋谷警察署にお世話になることに・・・。

どうなることやらと思いますが、そこで大介たちは設置された災害対策本部の会議に参加します。そこでミロの口から改めて、

1.ここは2388年の未来の日本
2.ミロは「アーヴ」という組織のエージェントである未来人
3.大介が戦った怪物は「リヴィジョンズ」という未来人の組織に属している
4.「アーヴ」と「リヴィジョンズ」は敵対関係にある
5.「アーヴ」は渋谷を元の時代へ帰還させる作戦を遂行しており、ミロはそれまでの街と住民を守るため派遣された

ことなどが伝えられます。

ここが未来、渋谷全体が転送?と信じられないという会議に大人たち。さらに外からは住民たちの怒号も聞こえてきます。そんななか、牟田区長がミロからの情報や非常時という状況を踏まえて、「渋谷臨時政府」の樹立を宣言。

さらに黒岩署長が、大介たちに衝撃の発言。敵であるリヴィジョンズとの戦力充実のために、「ストリング・パペット」は必要。同型機が他にもあるが、それは大介たち高校生しか扱えないとのこと。そこで大介たち5人を「渋谷防衛部隊S.D.S(渋谷・ディフェンス・サービス)」という組織のメンバーに任命するのでした。

混乱する会議室で、ただ一人笑みを浮かべる大介。何やら不穏な予感もするのですが・・・。

謎の獣耳女性・目覚める!

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画像引用元:© リヴィジョンズ製作委員会

Cパート。謎の装置から獣耳の謎の女性?が目覚めます。そして最後に一言「さぁ始めようか。人類の救済を」。ここで2話終了です。

TVアニメ「 revisions リヴィジョンズ 」第2「勇者願望」感想

場面転換も多く、新キャラクターもたくさん登場した第2話でした。戦闘シーンはかなりかっこよかったですし、大介の操縦も上手でしたね。そこだけみればかっこいい大介ですが、自分の立場や役割をやや過信気味で不気味な感じがしたのは筆者だけでしょうか?

次回はS.D.Sが結成されたことで、メンバー間の交流も増えてくると思います。またも衝突が予想されますが、どのような展開になるのでしょうか。またミロや謎の獣耳女性の存在も気になりますね。

ますます楽しみになる「revisions リヴィジョンズ」。3話も期待です。

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