TVアニメ「 revisions リヴィジョンズ 」第4話 「第1次帰還計画」【感想コラム】

TVアニメ「 revisions リヴィジョンズ 」第4話 「第1次帰還計画」【感想コラム】

渋谷臨時政府総理・牟田は、リヴィジョンズとの秘密交渉により、元の時代への帰還計画をぶち上げる。その帰還者リストには大介の親友・慶作の名もあった。さらにはパペットを敵に引き渡す計画も……。揺れる渋谷。仲間の絆が試される―― (公式サイトより)

牟田がリヴィジョンズとの協力を決定!

前回リヴィジョンズと接触し、元の時代への帰還リストに自分の名前があることを知った牟田は、保身のためにリヴィジョンズと協力関係を結ぶことを決めます。さらにリヴィジョンズの要求に応じ、ストリング・パペットを引き渡すことに。またリストには慶作と慶作の母親の名前もありました。

これを聞いた大介は激昂し、住民たちにリヴィジョンズとの協力は無理だ!と演説しますが、周囲からはヤジが飛んできます。ただリヴィジョンズとの協力には大介だけでなく、ガイも不信感をもっているようです。

「アーヴ」と「リヴィジョンズ」、どちらが味方なんだ?

TVアニメ「 revisions リヴィジョンズ 」第4話 「第1次帰還計画」【感想コラム】

画像引用元:© リヴィジョンズ製作委員会

自分の主張が理解されず苛立つ大介の前に現れたのは、謎のしゃべるイヌの人形、ニコラス・サトウでした。ニコラスもリヴィジョンズの組織のメンバーで、人形は仮の姿だと言います。

ニコラスは大介に、大介たちを転送させたのは自分たちで、人類を救済する目的があっての事だと語ります。最後にリヴィジョンズは大介達たちの味方で、ミロたちは敵だと伝え、風船のように大きくなって消えてしまったニコラス。一体何者なのでしょうか?

一方黒岩署長は改めてミロに、ミロが所属する組織・アーヴについて質問します。

ミロはアーヴの正式名称は「アンチ・ヒストリカル・リヴィジョニズム」であり、リヴィジョンズの大規模な歴史“修正”による人類滅亡を阻止する組織だと語ります。

またなぜ時間跳躍できたのかについて、ミロから「カオス軌道」や「量子脳」という専門用語も説明されますが、理解が難しい黒岩。

要約すると今の渋谷は未来でもあり現代でもある、コインの裏と表の関係にあるとのこと。ただリヴィジョンズ側の人工的「量子脳」の力によって、渋谷の時間を固定してしまっているようなのです。ミロの言っていることは難しいですが、嘘は言っていない感じもします。

すると話し合いの途中で牟田が登場し、ミロをリヴィジョンズ側に渡すため、人質として捉えてしまいます。「アーヴ」と「リヴィジョンズ」、どちらが味方なんでしょう?

リヴィジョンズ陣営登場

TVアニメ「 revisions リヴィジョンズ 」第4話 「第1次帰還計画」【感想コラム】

画像引用元:© リヴィジョンズ製作委員会

前回登場したリヴィジョンズ側のメンバー・チハルや、先ほど登場したニコラスに加えてさらに新キャラクターのムキューが登場します。ムキューは観測者の役割のようですが、チハルたちと計画について話し合います。

リヴィジョンズはチハルを量子脳を持った生身の体に生まれ変わらせる計画を考えているようです。そのために現代人が必要らしいですが、まだ詳しいことは分かりません。一体何が目的なのか、謎が深まります。

作戦決行!

牟田の動きを怪しんだ黒岩は大介たちメンバーを集めて、「第1次帰還計画の阻止と、帰還者の安全確保、ストリング・パペットの奪還作戦」を命令します。

大介はミロの救出に、ルゥとガイはパペット奪還とリヴィジョンズの掃討任務、マリマリは帰還者の安全確保にあたります。

そして牟田たちとリヴィジョンズがついに交渉の場に集まります。このタイミングでガイたちがストリング・パペットを操縦し、シビリアンと戦闘が始まります。リヴィジョンズに裏切ったと思われた牟田。牟田からすれば予定外のことで、かなりうろたえている様子。そして黒岩によって牟田は逮捕されます。黒岩のクーデターが成りましたね。

マリマリはストリング・パペット初操縦で一生懸命頑張りますが、さすがに限界が。その時大介がミロを連れて現場に到着し、マリマリとバトンタッチ。敵と戦います。

作戦終了後

TVアニメ「 revisions リヴィジョンズ 」第4話 「第1次帰還計画」【感想コラム】

画像引用元:© リヴィジョンズ製作委員会

大介たちの頑張りむなしく、大介君のおじさんや慶作・母など100名ほどが連れ去られてしまったようです。悔しそうな大介に、ガイは珍しく「今日はよくやったよ」と大介を認めるような言葉をかけます。

そしてミロは組織から子供の頃の大介達を救えとのミッションが通達されたと、大介に伝えます。誘拐事件で大介を助けたミロは、これから過去に行って大介を助けるミロだったということですね。現時点のミロに誘拐事件の記憶がないのも頷けます。

その後、大介は住民から助けてくれてありがとうという、感謝の気持ちを伝えられます。夢見ていたヒーローになれた感じがしてとても嬉しそうな大介ですが、今後の大介に変化は見られるのでしょうか?

「 revisions リヴィジョンズ 」第4「第1次帰還計画」感想

リヴィジョンズ側の新キャラクターも登場し、物語のピースがようやくそろってきた感じがしますね。結局現代への帰還はできませんでしたが、これから大介や住民たちはどう行動するのでしょうか。また大介に心境の変化はあるのか、気になるところです。

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