ブラッククローバー 第72話「セントエルモの火」【感想コラム】

ブラッククローバー 第72話「セントエルモの火」【感想コラム】

前回に続き、強魔地帯“ユルティム火山”の温泉合宿編です。
吹き荒れるマグマと熱気。マナスキンの使えないアスタは……。

そして今度こそ、待望の温泉回です。

アスタ、試練を前に

強魔地帯を抜けるには、気合や根性ではダメ。
普通のやり方では、アスタは突破できない。

普通ではないやり方として、魔女の森で見せた力を思い出すアスタ。

しかし、出し方がわかりません。

「変身!」と叫んでみたり。
あの時と同じように死にかけてみるか、と迷走したり。

考えるのが苦手なアスタなりに、頭を働かせます。

自分の力を理解する

久しぶりに、魔力を持つみんなが羨ましくなるアスタでしたが、すぐにアネゴレオンのコトバを思い出します。

自分の力も理解していない馬鹿には、この強魔地帯は突破できない。

そこでアスタは、まず自分の持つ力を振り返ります。

アンチ魔法の剣では、強魔地帯の熱気とマグマはどうにもできません。
けれど、ヤミ団長から教わった氣なら……。

アスタは氣の感知を自分に使い、自分の中に流れる力を感じ取りました。

あとは、その流れをイメージし、動かすだけ。

ついに、ブラックアスタ化を自力で果たしたアスタ。
(命名、レオポルド)

アンチ魔法のエネルギーによる魔力追尾

ここで思い出したいのは、魔女王の言っていた、アンチ魔法のエネルギーは強い魔力を感知し、追尾するということ。

アスタはその力で飛び出し、魔法生物を相手に足止めを食らっていたレオポルドたちを追い越し、さらに前を進んでいたユノに追いつきました。

けれど、力のコントロールができず、強い魔力を持つアネゴレオンの元へ突っ込みます。
あの強敵ラドロスをも倒した力です。アスタは逃げてくださいと言うものの、

アネゴレオン「バカ者。獅子において狩りをするのはメスだぞ!!」

あっさりと返り討ちにしました。

アスタは、コントロールはできなかったけど発動はできた、と一歩前進。

温泉回

ブラッククローバー 第72話「セントエルモの火」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

その後は待望の温泉回。

「服を脱げ!」と無茶振りするアネゴレオンでしたが、さすがに混浴にはならず、ソルの土魔法で温泉は男女別に分断されます。

夕方アニメですが、女湯の様子も描かれました。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

しかし、やたらと光るお湯に湯気ですなぁ。

・お湯を熱くして、ユノ、アスタとガマンくらべするレオポルド
・アニオリ補完恒例の妄想をはじめるシャーロット

など、盛り上がり。

ノエル母は強かった

アネゴレオンは、ノエルに対しノエル母のことを語ります。
なんとノエルの母、アネゴレオンが唯一勝てなかった相手でした。

ノエルは母のように魔力コントロールに優れていないけれど、だからこそ自分の力で超えろ、と背中を押すアネゴレオン。

一方男湯では、ヤミ団長がみんなを煽ります。

覗きを煽るヤミ団長

ブラッククローバー 第72話「セントエルモの火」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

「男に生まれたらやるだろ」

と覗きを使命のようにでっち上げ、クールなユノまで巻き込もうとします。

「そういうキャラじゃないんで」というユノだけど、ヤミ団長には通じず。

ヤミ団長にのせられ、覗くためというよりかは試練を受ける的なノリで、女湯を目指す一同。
それでも傍観に徹するユノ。

一同を笑い、楽しむヤミ団長。
ヤミ団長はアスタにも行けと言いますが

「心に決めたシスターという人がいるので、絶対に行きません!」

ガチの告白に、「お、おう」と素に戻るアスタでした。


とまあ、サービスありギャグあり成長ありの豪華な回でした。

しかし、ほかの団のメンバーすらまとめあげるヤミ団長、実は団長としてもかなり優秀ですよね。
問題行動も多いですが。

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