TVアニメ『 約束のネバーランド 』第7話 「011145」【感想コラム】

TVアニメ『 約束のネバーランド 』第7話 「011145」【感想コラム】

シスター・クローネと手を取り合う事になったエマたち。彼女は本当に味方なのか…? それとも敵なのか…?

信用できない大人を前に、エマたちは――。

TVアニメ『 約束のネバーランド 』第7話 「011145」あらすじ

イザベラからママの座を奪いたいという目的と共に、ハウスの管理システムについてクローネから聞かされたエマたちは、クローネと手を組む事にする。その夜、情報収集の為にクローネの部屋を訪れたエマとノーマンだったが、逆にクローネに発信器の場所、壊し方について知っていた事を知られてしまう。

子供たちの脱獄計画を本部に訴える為の証拠を探すクローネだったが、そんなクローネにイザベラは本部からの通達を突き付ける…。

女子だけに与えられた二つの道

お互いの目的の為に協力しようと言うシスター・クローネを前にするエマ、ノーマン、ドン、ギルダの4人。緊迫した空気の中で、農園について情報を提示するクローネ。

クローネの話を聴いていると、女子だけに二つの道が用意されている事を知る。

「このまま死ぬか…ママを目指すか。一定以上の成績とママの推薦、それらさえ手に入れれば脱走しなくても生き延びる事は出来るのよ。女子はね」

女子だけは生き延びる事が出来る…希望に思えたが、その希望は直ぐに絶望へと変わることになる。

クローネの身体には手術痕があったのだ。身体を切り裂かれ、体内にチップが埋め込まれ、一歩でも農園の外へ出ると電気を流されて心臓が止められる。

クローネは俯きながら、エマたちにこの情報を伝えます。

ママになった所で、大人でも農園の中でしか生きられない。果たしてそれは生きていると言えるのでしょうか…?

命懸けの情報収集

TVアニメ『 約束のネバーランド 』第7話 「011145」【感想コラム】

画像引用元:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

――夜。

情報収集をする為に、シスター・クローネの部屋を訪れたエマとノーマン。

シスター・クローネが不気味な人形を抱えながら、「何が知りたい?ほら何でも聞いて」と言ってくる事に恐怖に陥るエマとノーマンだったが、脱獄の為に情報収集を開始する。

エマは、発信器の信号を確認するモニターを提示するように言い、ノーマンは発信機の場所と壊し方をシスター・クローネに尋ねる。

2人の問い掛けに、シスター・クローネは躊躇する事無く、答えていく…。

他にもエマとノーマンは、外の世界の事、ハウスの事、セキュリティの事などを尋ねてみるが、シスター・クローネは顔色1つ変えずに知っている情報を答えます。

ある程度、情報を手に入れる事が出来たエマとノーマンは、シスター・クローネにお礼を言い、部屋を後にしようとしますが…。

「アッハッハッハッハ!」

「そう、発信器の場所も壊し方も突き止めてたの!やるじゃない…なるほどね、色々とよくわかったわ。言葉だけじゃないのよ情報は」

「ねぇ~なぜわざわざ聞く必要のない、発信器について聞いたの~?私に何か隠したい…内緒にしたい事でもあるのかしら?」

シスター・クローネに、自分達の手の内を晒してしまったエマとノーマンは目を見開きながら――。

最期の報酬は…

レイがママに望んだ最後の報酬はカメラ。カメラを手にしたレイは、無邪気に楽しみながらママを撮影します。

翌日、カメラを手にエマたちに脱獄の下見をする為に指示を出すレイ。

指示を受けたエマは、レイに「ちょっといい?」と声をかけ、ノーマンと共にレイを連れて部屋に向かいます。

エマとノーマンは、レイに発信器を壊せる事をクローネに知られたと言う事を話します。

「決行日を早めたい。発信機はいつ壊せる?」

ノーマンの問い掛けに、カメラでエマを撮影しながら、レイはこう答えます。

「これで最後のパーツが揃った。もういつでも壊せる」

脱獄に向けて――残すは下見のみ。

TVアニメ『 約束のネバーランド 』第7話 「011145」感想

TVアニメ『 約束のネバーランド 』第7話 「011145」【感想コラム】

画像引用元:©白井カイウ・出水ぽすか/集英社・約束のネバーランド製作委員会

濃密な30分でした。これだけ内容が濃いと面白くて堪りませんね!

シスター・クローネと手を組む事になって、色々な情報が開示されて行くのは「なるほど…そういう事だったのか」と頷けましたね。

シスター・クローネと手を組む際に、シスター・クローネに対して発言するエマの表情は敵意が剥き出しだったので忘れられないです。

シスター・クローネの部屋に訪れたエマとノーマンが、様々な情報を手に入れる事に成功しましたが、自分達の首も絞める事になろうとは…。

そこはやはり”大人”ですね。見事に、シスター・クローネの術中にハマってしまいましたね。

今回の『約束のネバーランド』で、筆者が思わず「可愛いなぁ」と口にしたシーンがあります。

それは、カメラを手にしたレイのシーンです!

いつもはクールなレイが、本当に興味ありそうな感じでカメラを触っていたのが可愛かったです。

さて…発信機を壊す準備が完了して、残す所は下見を成功させるだけ。エマたちは無事に下見を終える事が出来るのでしょうか…?そして、シスター・クローネに本部から告げられた通達とは…?

うーん、気になる事だらけです! 次回も楽しみにしています!

文章:Kyouei-サイコ高橋

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