CLANNAD(クラナド)は楽曲も泣けるんです!

クラナドは楽曲も泣けるんです!

Keyが制作した恋愛アドベンチャーゲームが原作のTVアニメ「CLANNAD」シリーズは、第1期が2007年10月から 2008年3月まで公開され、当時は多くのアニメファンの支持を集めました。2007年9月15日には映画化、その後の2008年10月から2009年3月の期間にはテレビアニメ第2期が公開されていました。

このアニメ作品は、家族や友人、親子の絆をテーマとしていますが、学生時代、大人になって、結婚して子供が生まれた後というように作品を見た時期が違うと作品に抱くイメージが全く違ってきそうな感じがしますね。

今回のコラムでは、TVアニメ「CLANNAD」シリーズで使用されている、本作品を彩る楽曲たちを紹介します。

童謡みたいな可愛い曲調が印象深い『だんご大家族』

1期第15話では、ヒロインの古河渚が生まれてくる赤ちゃんに歌うシーンで使用されています。また、第2期20話で父・朋也と汐も歌っています。

「だんご」という言葉を繰り返す、だんごを家族に例えているという一風変わった曲なのですが、曲調・歌い方が優しく渚が微笑んで歌っているのを見てしまうと涙が止まらなくなります。

全体的も可愛い曲なので幼稚園や保育園のお遊戯会で使えると思います。

「なかよしだんご 手をつなぎ 大きなまるい輪になるよ」と「うれしいこと かなしいことも全部まるめて」の歌詞が‘家族の絆’や‘みんなで幸せになろう’というメッセージが込められているように感じました。

だんご大家族|Youtube.com

成長を感じられる『小さなてのひら』

2期最終話挿入歌。メロディーが優しくゆったりとした曲調なので、眠る際に聴くとすごくリラックスできそうな気がします。

イントロに少しだけ「だんご大家族」のリズムが入っている、「小さな手でも 離れても 僕らは この道 行くんだ」や「小さな手でも いつの日か 僕ら追い越して行くんだ」という歌詞から最初は親子で一緒に成長していきますが、成長していくにつれて一人で旅立ち親以上に立派に成長していく事もあるというメッセージが込められているのではと私は聴いていて感じました。

小さなてのひら|Youtube.com

大切な人と一緒に過ごせる時間はかけがえのないもの

クラナドは楽曲も泣けるんです!

画像引用元:©VisualArt’s/Key/光坂高校演劇部

今回、紹介した2曲はどちらも家族に寄り添うような優しい曲でこの作品自体のイメージも家族のつながりや親子の絆が大切ということを伝えようとしているように感じたのですごく作品とリンクし感動しました。

私はだんご大家族が可愛すぎてお気に入りの曲なのでハマっています。

大切な人と永遠に幸せな時間を過ごせるという確信がないからこそ一緒に居られる間はとことん楽しまないと後悔してしまいそうな気がしました。

「今」という時間は一瞬だから、経験して感じ得られることは思った時に経験したり感じたりすることが悲しい思いをしないためにもとても大事なことなのだとこの作品について知っていく中ですごく勉強になりました。

両親やパートナーがいる間に伝えられることは恥ずかしがらずに伝えておいた方がいいのかもしれないなぁ。

すごくしみじみとした感じになってしまいましたが、皆さんも家族や友人は大切にしましょう!

文章:あそしえいつ T.A

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