TVアニメ『 聖闘士星矢 セインティア翔 』 第7話「十二宮の死闘! 恐るべき邪霊の幻惑」 【感想コラム】

前回の『 聖闘士星矢 セインティア翔 』 第6話「せめぎ合う魂! 沙織vs.教皇」では、アテナの為に!・沙織さんの為に!と自身を奮い立たせ、鷲座:魔鈴の修行を乗り越えた翔子達〔聖闘少女〕。

〔悪〕サガの陰謀や、邪精霊(ドリアード)の脅威を退け無事に〔女神〕城戸沙織を助け出す事は出来るのでしょうか?

それではさっそく、第7話「十二宮の死闘! 恐るべき邪霊の幻惑」振り返っていきましょう。

TVアニメ『 聖闘士星矢 セインティア翔 』 「十二宮の死闘! 恐るべき邪霊の幻惑」のあらすじ

黄金の矢が沙織を襲う― 時を同じくして、蠢き活性化する邪霊達。邪神の器であった翔子は邪気に引きずられる様に、意識を失ってしまいます。邪霊の沈下に励むマユラと聖闘少女達、そして星矢達〔青銅聖闘士〕は、アテナを救う為に聖域に向かいます。今ここに、十二宮の死闘が始まったのでした―。

やっぱり、心躍る!!黄金十二級編

亡者の魂にあてられ気を失い、精神だけが飛ばされた仔馬座:翔子。

気が付くとそこは、聖域・黄金十二宮において天馬座:星矢と双子座:サガ(悪)が戦っている場所でした…ヤバいです!激アツです!筆者としてはここで、黄金十二宮編のクライマックス。

しかも『ペガサス幻想』をBGMとして聴きながら見られるなんて!眼福のうえに耳まで喜んでおります。

いつ見ても、星矢が立ち上がる姿はまさに『雄姿』の一言につきますよネ!

そして、〔双子座の聖衣〕の声じゃなく恐らく…翔子の声に応える様に立ち上がるシーンは筆者が見ていた当時の「黄金十二宮」編には無かったシーンでしたが、翔子の叫びがさらに星矢の奮起する雄姿を際立たせていて、凄く心躍り!感動しました。

姉への未練

(悪)サガの陰謀が星矢たち〔青銅聖闘士〕によって終焉を迎えた頃。翔子達〔聖闘少女〕は〔邪神〕エリス封印の為に犠牲になったはずの響子と対峙しているのでした…

(悪)サガの陰謀を退け、〔女神〕城戸沙織が一人の少女にとして安堵していたのも束の間。

〔射手座の聖衣〕が矢を放った先に転移し、邪神と対峙して更に「呪い」を受けてしまう沙織さん、〔女神〕の宿命だとしても矢で撃たれ、生還した直後に「呪い」をかけられてしまうなんて…不憫すぎます。

そして、(悪)サガ討伐後の牡羊座:ムウのセリフ/

『今だけは、“普通”の少女で居させてあげて下さい。』

にも、筆者は心打たれてしまいました。

TVアニメ『 聖闘士星矢 セインティア翔 』 第7話「十二宮の死闘! 恐るべき邪霊の幻惑」の感想

TVアニメ『 聖闘士星矢 セインティア翔 』 第7話「十二宮の死闘! 恐るべき邪霊の幻惑」 【感想コラム】
画像引用元:©車田正美・久織ちまき(秋田書店)/東映アニメーション

まず思った事は、普通の場合。大体こういった「続編」しかも、続きでは無く「あの時、裏では…」みたいな。だいぶ時間が経ってからの“「同じ時間軸」として観てくださいね~”みたいな感じの後付けはかなり苦しいモノがあると筆者的には思うワケですが(苦笑)〔聖闘少女〕の設定・位置づけや、初代『聖闘士星矢』の世界観が崩れていない事が嬉しくて、ついつい見入ってしまいます。

それにしても無事に生還したにもかかわらず、「呪い」を受けてしまうなんて。〔女神〕

城戸沙織の過酷な宿命。いつ見ても不憫すぎて泣けてきちゃいます。

「一難去って、また一難」とはよく言ったものですネ。

それでは今週はこれぐらいにして,次回第8話をお楽しみに!!

文章:あそしえいつAM

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