『10センチ』の近いようで遠い青春にキュンキュン!

『10センチ』の近いようで遠い青春にキュンキュン!

『 いつだって僕らの恋は10センチだった 』は、2017年11月に放送され、6話というちょっと短かったアニメですが、とってもいいアニメでした。

みなさんは子どもの頃、将来何か夢ありましたか?それは叶いましたか?

このアニメは、持ち続けてきた夢を叶える為に頑張る姿、なかなか好きだと言うことが出来ずに過ごしてしまった淡い恋など…このアニメを見て、筆者はキュンキュンしました。

登場人物

・芹沢 春輝(せりざわ はるき)CV:鈴村健一

やんちゃだが、面倒見がいい。美桜の事が好き。子どもの頃から、兄の影響もあり将来映画監督になりたいという夢を持つ映画研究部で頑張る活発な高校生。

・合田 美桜(あいだ みおう)CV:豊崎愛生

内気で控えめな性格。春輝の事が好き。小さい頃から、絵を描くのが好きでとっても優しい女子高生。

『 いつだって僕らの恋は10センチだった 』のあらすじ

桜丘高校の入学式に美桜と春輝は桜の樹の下で出会いました。春生まれの二人は、親近感を覚える。それ以来、二人は気づいたら相手を目で追うようになっていた。

全くタイプの違う二人だが…いつの間にか一緒に下校する仲になって、付き合っていると勘違いされることもあったが、ずっと“友達以上恋人未満の関係”でした。

いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人のその手の距離は10センチ。

たった10センチなのに、その距離が縮まらない…。

ふたりの間の距離は近いのに

『10センチ』の近いようで遠い青春にキュンキュン!

画像引用元:©HoneyWorks/「僕10」製作委員会

春輝と美桜の二人が

「春輝君って、好きな人とか、いる?」
「好きなやつ、いるよ。美桜は?」

と会話するシーンがあるのですが、春輝が「好きなやつ、いるよお前だよ。なんてね!」と言っていたら…と思いながら筆者は見ていました。

『いつだって僕らの恋は10センチだった』とタイトルにもあるように、近いようで遠いんですよね。数字だけで言えば、ちょっと手を動かすだけ、ちょっと動かす勇気があれば、簡単に届く距離なのですが…。

春輝の夢は秋兄の夢

春輝の映画監督になりたいと言う夢は、本当は秋兄の夢ではないのかと思って悩んでしまいますが…子どもの頃の夢を持ち続けて、それを叶える為に頑張る姿はカッコいいですし、そのきっかけを作ってくれたのが、亡くなったお兄さんだったという事だと思います。

美桜が春輝の顔を叩くシーン、美桜の真剣に怒る顔もすごく良かったですし、美桜の優しさがよくわかると思いませんか?

その時に美桜が「春輝のお兄さんが私を助けてくれたから春輝に会えた。」と言って感謝するのシーンが、筆者は好きです!

7年後10センチの壁は越えられたか?

『10センチ』の近いようで遠い青春にキュンキュン!

画像引用元:©HoneyWorks/「僕10」製作委員会

春輝が留学してしまったので、そこで終わりだと思っていましたが…まさかの7年後の展開はすごく良かったです。

子どもの頃の夢を持ち続けて、それを大人になって叶えるのは難しい。そして、夢を持ち続ける大人になれることが、とんでもなくカッコイイ生き方なんですよね。

そして、美桜が春輝を待ち続ける・・・この長い待ち時間を考えると、なにやら熱いものを感じます。

ぜひ一度このアニメ見てキュンキュンして下さいね!

文章:あそしえいつK.M

 

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