ブラッククローバー 第81話「ある一人の男の生き方」【感想コラム】

ブラッククローバー 第81話「ある一人の男の生き方」【感想コラム】

選抜試験もクライマックスが近くなってきました。
前回、弟のランギルスに倒され瀕死の状態になったフィンラル。そこへ、アスタ・マグナ・ラック介入。

ブラクロ、白熱する81話!

有能すぎるチャーミーパイセン

前回ラストの補足として、アスタ・マグナ・ラックをチャーミーパイセンが撃ち出すシーンを追加。

チャーミーパイセンの綿魔法は羊で殴ったり飯を出すだけではなく、綿の効果で触れたものをふっとばすことも出来ます。

カルテットナイツではおなじみのサポート・妨害魔法ですね。

なお、チャーミーパイセンにはまだまだ隠れた力がいろいろとあります。

『ブラッククローバー カルテットナイツ』リヒトはワープで攻撃も出来る!?チャーミーパイセンのステルストレジャー術!!

2018.10.04

立場は関係ない

ランギルスは立ちはだかったアスタに対し、「黒の暴牛」が「金色の夜明け」団の副団長になにをするのかと問いますが、

アスタ「大切な仲間を護るのに、立場なんか関係あるか」

とアスタ。
さすがに止めに入る魔法帝。

手を抜いて戦う者は信用できないが、仲間を手に掛けるのはNGです。
けれど、ランギルスにとって、落ちこぼれのフィンラルは仲間ではないようです。

アスタVSランギルス

ブラッククローバー 第81話「ある一人の男の生き方」【感想コラム】

もはやわかり合うことは不可能。ランギルスもまたアスタが気に食わなくて、今すぐ次の試合をはじめようとします。

そこで、魔法帝は「時間拘束魔法」で2人をストップ。相変わらずのチートっぷり。

アスタとランギルスの戦いは認めますが、あくまで試合として。殺すのはダメです。
というわけで、互いのメンバーを呼び出すことに。

前回、ヤミ団長のトイレへ飛ばされ処刑されそうだったフッハも連れ出します。

ランギルス、クラウスさんから見てもおかしくなっている

ランギルスは好戦的だけど、いくらなんでもおかしい。

と思うユノやクラウスさん。レオも事情を知りアスタを応援。みんなが見守る中、予定を変更しアスタチームVSランギルスチームの試合がスタート。

ランギルス「どいつもこいつもクズばかり。ぼくが特別な存在だってこと、思い知らせてやる」

すっかりフッハとの連携もやめてしまったランギルス。

無意識の裏切り者

魔法帝は、魔法騎士団の中に“無意識の裏切り者”がいると考えていました。
意図せず「白夜の魔眼」に協力してしまっている者。魔法で操られているのか、あるいは別のなにかなのか。

それを暴くためにも、魔法でぶつかり合う選抜戦を行ったのです。
つまり、「白夜の魔眼」討伐メンバーを選ぶことだけが目的ではなかったのです。

ランギルスがその“無意識の裏切り者”なのか。

おまえらなんか、父さんの夢見た魔法騎士じゃねえ

ブラッククローバー 第81話「ある一人の男の生き方」【感想コラム】

魔法帝が見守る中、試合スタート。
アスタは前の試合と同じく、ミモザちゃんにクリスタルを運んでもらい、アンチ魔法の剣で守りながら距離を詰めようとします。

ランギルスの空間魔法の弾は、剣で防ぎきれないほどの数です。
くらってしまった分はミモザちゃんが回復しますが、このままではランギルスの魔力が尽きるより、アスタの体力が尽きるのが先

そこでアスタは、もう一度ブラック化をすることに。
1日に2回が限界のブラックアスタ化。ユノとの試合に取っておきたかったけれど、仲間のために発動。

発動する際の隙はゾラに任せます。
ゾラがやってくれると完全に信じて防御を解くアスタは凄いです。これにはゾラもアスタを護るしかなく。

かつて、ゾラの父であるザラは魔法騎士団を目指していました。
何度落とされても努力をし続け、ついに魔法騎士団になったザラ。

持てる力で守れる人を守ろうとしたけれど、味方から攻撃されて亡くなってしまいます。
下民だったザラをよく思わなかった、貴族騎士の仕業でした。

この事件がきっかけで、ゾラは魔法騎士団と貴族を憎むようになったのです。
ゾラが倒して服を奪ったザクスという男も、貴族であり下民を見下し、魔法騎士団なのに下民の国民を手に掛けようとしたクズでした。

口は悪いけど、ゾラが倒すのはそういうクズの魔法騎士だけ。
本当はいいやつなのです。

「おまえらなんか、父さんの夢見た魔法騎士じゃねえ」

ゾラのトラップ魔法が、アスタをランギルスの魔法から護るべく発動しました。


というわけで、アスタとゾラ、2つの正義がランギルスとぶつかる。とっても熱いところで次回、まさかの番外編!!
アニオリでチャーミーパイセンのお話のようです。

今のランギルスは、ゾラが嫌う
・偉そうな王族
・下民を見下し、平気で攻撃する

というクズ魔法騎士と同じ存在です。
しかし、ランギルスはここまで狂った人間ではなかった。魔法帝の言う“無意識の裏切り者”とは?

次次回へ続きます。

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