ブラッククローバー 第84話「勝者」【感想コラム】

ブラッククローバー 第84話「勝者」【感想コラム】

王撰騎士団(ロイヤルナイツ)選抜試験、いよいよ決勝。
今回はブラクロアニメ超作画回です。

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そうそう、冒頭の魔神のシーンですが、今週のジャンプを読んでいると……。
詳しくは原作最新話を!

決勝

王撰騎士団選抜試験・決勝。
やる気のリルと、目立ってないため焦るリルチームの2人。

ロイヤルナイツは活躍や戦い方で選ばれるため、優勝そのものにはあまり意味がありません。
決勝で目立とうと気合を入れる2人。

ユノチームのエンもやる気満々。
ノエルは医務室へ運ばれたアスタや、アスタと付き添っているミモザちゃんのことが気になります。
乙女心ですね。

そして、ユノ。

「自分がどれだけ成長したか、確かめられる」

とこちらもやる気。

リルの執事と、ユノの精霊ベルが張り合う中、決勝スタート。

ユノVSリル

ブラッククローバー 第84話「勝者」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

挨拶代わりに、リルとユノが激しい魔法の撃ち合いをします。

ユノ「やはり今までの相手とは違う」
リル「さすが新人1位」

リルチームの2人の魔法は、ノエルが防ぎます。
クリスタルの防御もノエルがこなし、今回はあまり役に立たないエン。相性が悪いんですかね。

もはや「ドラゴンボール」並の空中戦を繰り広げるユノとリル。
作画も気合い入りまくり。第63話「何でも無い」を思い出すBGMと迫力です。

複数の属性を使う絵画魔法による怒涛の攻撃と、空を舞いすべてをさばくユノの風魔法。

どんどん楽しくなってくるリル。
ユノはついに本気を出すことに。

精霊同化”スピリット・ダイブ”

ブラッククローバー 第84話「勝者」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

「ベル、あれをやる」

「アスタとの決勝戦で使うつもりだったが、相手は「水色の幻鹿」の団長――不足はない!」

度重なる戦いと修行の末身につけた、ユノの新技。
風の精霊であるベルの力を宿すというもの。

ベル「ユノと1つになるこの感じ。たまんないっ」

ユノ「アスタ。ここで一気にお前を引き離す。いつだって、オマエに勝つのはオレだ」

――精霊同化”スピリット・ダイブ”!!

団長を相手に試合をしているのに、アスタのことばかり考えているユノ。
いいライバル関係です。

ライバルと戦えないことに悔しいアスタ

ブラッククローバー 第84話「勝者」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

風精霊魔法と絵画魔法の正面からの撃ち合い。

リル「すごい。すごいよ!」

才能がありすぎるがゆえに拒絶されてきたリル。
自分の全力を受け止めてくれるユノに、リルは興奮。

そして、全力で戦うことを楽しむのは、ユノも同じでした。

そんなリルとユノと試合を病室からみていたアスタ。

アスタ「なんで……ユノの相手はオレじゃないんだ」

ずっと張り合い、互いに認めあい、高めあってきたライバル。
ライバルと戦えず、置いていかれることにアスタは悔しさを感じます。

ユノVSリルの決着

ブラッククローバー 第84話「勝者」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

リル「2人で描こう! 最高の1枚を!!」

どんどん魔法の出力を上げていくリルとユノ。
けれど、リルの放出する魔力にクリスタルが耐えきれず、自壊

激しいバトルでしたが、決着はあっさりでした。

ユノチームのクリスタルは離れたところでノエルが護っていたため、ユノの作戦勝ちともいえますね。

圧倒的な攻防にざわつくギャラリー。
レオはユノたちの戦いを見て、「オレもまだまだ負けられん」と熱くなっていました。

レオもまた、アスタのいいライバルです。ユノの方は、あまり意識していないようですけど。

そして、優勝で嬉しそうなノエル可愛い
外見はクールに、内面では騒がしいノエルも、今回は嬉しそうな顔を隠しきれていません。

ロイヤルナイツのメンバーは、試合内容から評価し、10~20人ほど選ぶといいます。
魔法帝の話の後、解散する一同。

無意識の裏切り者については、ランギルスの回復を待ち尋問することに。

病室へ

アスタ「ユノ! 必ず追いつく。魔法帝になるのはオレだ」

ユノ「追いつかれる気はないけどな」

言葉は少なくても、ライバル同士だからわかる。
熱いシーンです。

それでも、アスタが背中を向けたままなところに、今は悔しさのほうが強いというところが感じられました。

ゾラと魔法帝

また、ゾラのこともちゃんとみていた魔法帝。
ゾラの正体を知りながらも、試合の様子をみていたのです。

魔法帝はゾラの父・ザラのことも知っていました。

正しいことのために戦い、クズ貴族に後ろから攻撃され亡くなったゾラ。
この事件を受け、魔法帝は彼のような魔法騎士が評価されるべく、身分ではなく功績で評価される今のシステムをつくったのです。

「黒の暴牛」の功績も、ザラという魔法騎士がいたからこそ。
彼の死は無駄ではなかったのです。

魔法帝はそのことをゾラに伝え、さらに言いました。

そろそろ自分の団のローブを着てもいいんじゃないか、と。

魔法帝、本当にいい大人ですね。
それに比べて国王ときたら。


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というわけで、

・ユノとリルの超バトル
・初精霊同化”スピリット・ダイブ”
・アスタとユノのライバル感
・ノエルかわいい
・ゾラのシーン

など、見どころいっぱい、控えめにいって神回でした。

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