TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第七話「がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ」目まぐるしく変わる二つの事件の真相に迫れ【感想コラム】

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第七話「がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ」目まぐるしく変わる二つの事件の真相に迫れ【感想コラム】

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第7話『がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ』

再び新型人工妖精の暴走事故が起こり、究明が進まないまま、内部犯行を疑う上層部同士の対立も激化していた。フリーは情報屋を使って独自に調査を進めるが、決定的な証拠はつかめずにいた。また、〝黒の四〟を落札した黒幕に関しての情報を得ていたマーリヤらだったが、男は政府にも太い繋がりを持つ権力者で、容易に手が出せない。そこへ見透かしたようにスウィーティーが現れ、とある協力を持ちかける

妖精省と軍部省に板挟みにあうドロテア

「黒の妖精書」の一部?である「黒の四」を追っているさなかで、再び新型人工妖精による暴走事故が起こる。暴走する人工妖精たちをなんとか力づくで抑え込む。

一方でおなじく「黒の四」を追うスウィートは、グイカーリンの幹部・ギルバードに接触していた。

「ダイスが落札した『黒の四』はあなたの手元にあるんでしょ」

臆せずストレートに接触するあたりがスウィートらしさがでてますね。

しかしそれを相手にもしないギルバード。

「私が諦めるとでも…?」そう、不敵な捨て台詞だけを吐き退場させられてしまう。

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第七話「がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ」目まぐるしく変わる二つの事件の真相に迫れ【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

妖精省と軍部省は、新型人工妖精の暴走事故の原因を一刻も早く突き止めたいと躍起になっていた。しかし、お互いの大臣は今回の一件で揉めはじめ局長もさえない表情に…。

さらに後日、ハイブランツに呼ばれ軍部省に肩入れしろとまで言われてしまう始末。

終戦記念日まであと3日。ダイスは口を割る気配はなくお手上げ状態のドロテアメンバーたち。人工妖精の一件もありこちらもみんなげんなり状態。

う~ん。終戦記念日を迎えて戦争が終わっても人類は一向に一つになろうとはしませんね。それぞれが地位、利権、名誉と自分勝手なことばかり。

ギルバードに門前払いされたスウィートはアクセルを使いなにやらドロテアに探りを入れようと画策していた、

妖精省は、新型人工妖精の調査のため前線基地を訪れるためドロテアメンバーが監視のため立ち合いを行う。
人工妖精はまず奏者と個体を同調させることで初めて動かすことができる代物で一度、定位させると解除するまではその人間以外は動かせないのだという

となると…どうやって犯人は暴走させているのでしょうか…?

フリーとマーリヤが街を歩いていると…フリーはウルフランを発見する!追いかけるも、ウルフランを見失ってしまうフリー。
そこにタイミングよく現れたアクセル。フリーは終戦記念日にアーケイムがなにか企んでいるのでは…?と思い、アクセルに探りをいれることに…。

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第七話「がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ」目まぐるしく変わる二つの事件の真相に迫れ【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

そんなアクセルは、フリーに会いたいという人間がいるのだと告げるのだった。

前半パート。

「黒の妖精書」と人工妖精事件の二つが同時進行で進むな中、いよいよ政治的要素が関わってきた感じですね。
どうやらこの世界では人工妖精=戦争の象徴でもあり平和の象徴でもあるようで、その二つの相反する象徴性がいろいろな人々の心をかき回しているようですね

そして前回にも続いてでてきたチェイスの“元・同僚 ダニエル”。なんだか彼も怪しいなぁ…。

謎の人物エディー・ロイド

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画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

フリーに会いたい相手というのは……スウィートだった。

なんとスウィートはドロテアに協力を求めてきたのだ。実際問題、グイ・カーリンの幹部であるギルバードに接触するため、ドロテアはその話に乗っかろうと考える。

スウィートの誘いで、ギルバードに接触に向かったのはクラーラとマーリヤ。大富豪の相手ということでとびきりのおめかしで向かう。

スウィートに対してもちろん警戒するマーリヤたちだが、スウィートは「私はどうしても手に入れたいものは、手段を選ばないの」と、たとえ敵を利用してでも黒の妖精書を手に入れたいのだという。

スウィートの条件は「黒の妖精書」はドロテアに引き渡す。ただしその前に一度目を通させること。

ついにギルバードに接触した一行。しかし、それでもギルバードの答えは変わらずに「黒の四」を出すことを渋り始める。

それでも「私の所有物は誰にも奪われてはいない」と、ここでようやくギルバードが「黒の四」を所有している裏をとることに成功したマーリヤたち。

一方のチェイスは、旧型人工妖精の設計者で有名な妖精技師のエディー・ロイドが、先の大戦のあとに消息が不明で、“アーケイム”に身を寄せているのではといううわさから、今回の件に関わっているのではと思い始めるのだった。

「手土産はね…この子たちよ…ドロテアなの」とスウィートはわざと身分をバラし、どうみても臨戦態勢にはいる一向。果して…二人の運命は…。

後半パート。

目まぐるしく変わる、「黒の妖精書」と「人工妖精暴走事故」の展開。さらにここにきてちらつく“アーケイム”の影と政治的要素。
いやーいろいろ追い付いていくのに必死になりますね。

二つの事件は繋がっている??

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第七話「がんこな鍛冶屋と偏屈ウサギ」目まぐるしく変わる二つの事件の真相に迫れ【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

まず「人工妖精」に関して動いた展開として出てきた「旧型人工妖精・サイデン七型の設計者。首相直々に統一献身技師勲章まで授与された妖精技師の第一人者。戦後は統一ゼスキア軍の人工妖精整備部門の統括者となるが、本人は不満で転属願を出していた。その後、依願退職しアーケイムに身を寄せていたとされる。」と公式の説明にあるエディー・ロイド。

彼は生死すら不明な存在ですが、容姿だけだと…なんとなく昔のギルバートっぽい?? どうなんでしょうか。

とりあえず言えることは、目まぐるしく変わる、「黒の妖精書」と「人工妖精暴走事故」の展開。これは絶対どこかでつながるのでは?ということ。なんとなくですが。

さらにCパートででてきたスウィートの過去

彼女は子供の頃に「トゥファール」という国が滅んだことを知ります。この「トゥファール」という国が「黒の妖精書」を必死に追う理由なのでしょうか。

運命の終戦記念日まであと数日。それぞれの運命は?

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2019.01.10

Fairy gone フェアリーゴーン アニメ情報