TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第九話『転がる石と七人の騎士』戦争の前触れか…物語が大きく動きだす【感想コラム】

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第九話『転がる石と七人の騎士』戦争の前触れか…物語が大きく動きだす【感想コラム】

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第9話『転がる石と七人の騎士』

首相暗殺は未遂に終わり、暗殺を阻止したハイブランツ公ディーゼは褒賞としてこの世に七振りしかない〝妖精武器〟の所有を認められることとなった。国宝でもある妖精武器〝フラタニル〟と共にディーゼの護送を命じられたフリー、マーリヤ、オズ、リリーたちは専用列車へと乗り込む。そこへ襲撃者が現れ──

レイ・ドーンは目的

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第九話『転がる石と七人の騎士』戦争の前触れか…物語が大きく動きだす【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

終戦記念日から後日。

先の一件で、首相を守ったことで ハイブランツ公 ・シュバルツは、ゼスタル皇帝・ハロルから表彰を受ける。

なにか褒美をというハロルに対して…「妖精武器を頂戴したく…」
まーた新しいワードが出てきました…妖精武器…とは。

終戦記念式典という大きなイベントも終わり、酒場で常連たちと談笑すうマーリヤ。

しかし、戦争が終わって10年たったのにキナ臭くなってきそうだな

そんな言葉を裏付けるようにウルフランは、レイ・ドーンと接触しなにやらたくらんでいる様子…。

妖精武器とは…統一戦争における七騎士が持っていたという、この世に7つしかない武器で、妖精省が4つを管理をしているようです。

TVアニメ「 Fairy gone フェアリーゴーン 」第九話『転がる石と七人の騎士』戦争の前触れか…物語が大きく動きだす【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

つまりレイ・ドーンは妖精武器を所有している。それに対抗するためにシュバルツは今回の勲章で妖精省が管理するそのうちの一つを要求してきました。

シュバルツに渡される妖精武器の一つ「フラタニル」は国宝級のもの、ということでドロテアのフリーたちが輸送の護衛につくことに

なにごともなければいいのですが……まさしくそれはフラグ

「人工妖精ちゃんはいないんだねえ…今、戦争が起きたらやばいよね地味に…」

先の一件で人工妖精の安全性が脅かされたことで、護衛のための人工妖精はいなくなった…しかし、脅威と同時に防御面も薄くなってしまいました…そう、今狙われたら…。

そしていよいよ、輸送当日。

「何事もなかろうがな…」そう白々しく吐くシュバルツ。輸送護衛中に当然、事件は起きてしまいます
「そろそろか…」そうシュバルツが言うと列車急停車!!線路上に傭兵集団のソフィーが立ちはだかるのだった。

前半パート

式典の一件はやはり見返りを求めたレイ・ドーンの全ての手のひらの上の出来事…というのが真相でした。

そして、レイ・ドーンの要求は「妖精武器」を手に入れること。果してレイ・ドーンは妖精武器でなにを企んでいるのか…。
さらに妖精武器を護衛中に、わざと列車を強襲させたわけとは…、

妖精兵同士の大戦闘開幕

列車が急停車したことにより、マーリヤは頭を強打し昔のことを思い出す。

それは、かつての子供の頃のヴィクトルとの思い出。 狩猟を教えてもらい、食事をつくり…それでもヴィクトルが病気で死んだことで、それは自分のせいだと責め続けるのだった。

なんとか意識が回復したとき。列車はもう…戦場となっていた。

敵の数は15人程度の少数部隊。ドロテアの任務は「フラタニル」の輸送であり、最優先事項は「フラニタル」を守ること。

しかし…相手はなんとビービーリスカーかつての七騎士の一人で最後まで統一に抗い続けた男。妖精武器「ガドファクス」を所有するのだ。

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画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

ビービーリスカーに対抗するためフリーは「フラタニル」を使用することを決断し。急いで「フラタニル」のところへと向かう。

その時、妖精〝アイゼンコップ〟を出現させ、もうここからは妖精、妖精兵入り乱れての大戦闘が始まる。

ビービーリスカーの、かつての七騎士その力は本物だった。

妖精兵たちの接近戦をあしらい、妖精の攻撃さえもその圧倒的な戦闘力でねじ伏せていく。

フリーは、妖精武器「フラタニル」を使い、ビービーリスカーに対抗するも…。

「足りないなぁ…それだけでは」
「滾らんなぁ…今の貴様ごときでは」

武器の差ではなく、兵士としての歴然とした差を見せつけられるフリー。

それどころかドロテアメンバーのほぼ全員が、敵部隊に圧倒されていた。
マーリヤをかばったオズは、もう一歩も動けないほどの重症を負っていた。

「その傷では戦えまい…ならせめて」そういってオズの背中に刃を突き立てるのだった…。

戦闘は終わった…しかし、「この日ドロテアは大事なメンバーを一人失ったのだ…。

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画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

後半パート。

前回が人間ドラマ的なストーリーだったのに比較して一気に血生臭い展開になりました…。

まさかの死人が出るという展開に、正直驚かされました。

シュバルツの襲撃の目的はただ一つ、目障りなドロテアという機関にダメージを与えることだったわけです。

さらに、このことでドロテアの信頼すらも失墜させることが目的だったのでしょうか…恐ろしい男だ。

物語が大きく動き出した9話

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

終戦記念日が終え、今回から新章ですね。

人工妖精事件の一件で、褒賞を与えられたシュバルツの目的は「妖精武器」。さらには妖精武器輸送を狙った、ドロテアたちへの襲撃

そして、新型妖精の失墜による国内の防御を手薄にすること

ドロテアメンバーが死ぬ。というのはかなり大きな出来事ではないでしょうか。マーリヤとしては、「やはり自分は災いの子なんだ」と、トラウマがさらに植えつけられる結果になりました。

さらに裏で暗躍するウルフラン…と物語が大きく大きく動き出してきました。

このことでドロテアのメンバーたちはどう立ち向かっていくのでしょうか。

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2019.01.10

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