父と息子の『料理への熱きプライド』を描く「美味しんぼ」とは?

父と息子の『料理への熱きプライド』を描く「美味しんぼ」とは?

父親と息子が料理で対決しながらお互いに認め合っていき、父親は息子の成長を見守り、息子は父親との和解していく、家族愛のアニメ「美味しんぼ」をご紹介します!

「美味しんぼ」ってどんなアニメ

東西新聞社文化部の記者である山岡士郎と新人社員の栗田ゆう子の2人は、味覚のテストで合格して、同社の創立100周年記念事業として「究極メニュー」を担当することになりましたが、文化部のお荷物である山岡士郎と栗田ゆう子の2人に任せて大丈夫なのか周囲の人たちに不安視されていましたが、2人の様々な活躍により信頼を得ていきました。

そんなある日、ライバル紙の帝都新聞社が「究極メニュー」に対して「至高メニュー」を作って東西新聞社に様々な料理で戦いを挑んできました。

父と息子の『料理への熱きプライド』を描く「美味しんぼ」とは?

ふたりの登場人物

山岡 士郎 

本作の主人公。東西新聞社文化部記者。普段はぐうたらで居眠りばかりしているが、食に関しては最も優れている味覚の持ち主。

陶芸、書道、絵画で有名な大芸術家 海原雄山の一人息子。

父と息子の『料理への熱きプライド』を描く「美味しんぼ」とは?

栗田 ゆう子

本作のヒロイン。東西新聞社文化部記者。東西新聞社文化部に入社して3日目に「究極メニュー作り」を担当することになる。

海原雄山の相談相手になって主人公と和解するきっかけを手伝う、良き理解者。

父と息子の『料理への熱きプライド』を描く「美味しんぼ」とは?

「究極メニュー」対「至高メニュー」

様々な食材を使って、2つの新聞社が競争しましたね。

皆さんは、この「究極メニュー」ってどんな食材を使って調理しているのか気になりませんか?筆者は、気にしながらアニメを見ていました。

意外にも私たちが普段から使っている素朴な食材で調理したりして、色々な場所に行って苦労しながら、次から次へと勝利を獲得していく姿を見て感動しました。

それに対して「至高メニュー」はというと、さすがに海原雄山が監修するだけあって、超一流の食材を使った料理が毎回のように出てきていましたが、一度も勝ったためしがありませんでした(笑)

「美味しんぼ」を見た感想

このアニメには2つの見どころがあると思いました。

1つ目は、様々な料理を目で見る楽しみと、食の文化について考える事が出来る。

2つ目は、親子で競い合いながらも徐々に誤解が解けていって本当の家族になって幸せになっていく姿を見て、家族の大切さに気付かされる。

それにしても昔と違って、今の時代は高級な食材でもお金さえ払えば簡単に手に入ってしまう実に贅沢な世の中にきましたよね。

このアニメを見て、改めて食文化について考えてみるのも、いいかもしれないですね!

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