「風が強く吹いている」ハイジ先輩のかっこいい部分3つ挙げます!

「風が強く吹いている」ハイジ先輩のかっこいい部分3つ挙げます!

たった10人のメンバーで箱根駅伝を目指す大学生たちの青春を描いたアニメ「風が強く吹いている」。本作で箱根駅伝を目指すと宣言した張本人であり、陸上部の実質的なリーダーポジションとして部員を導いているのが4年生の清瀬ハイジです。今回はそんなハイジのかっこいいポイントをご紹介したいと思います。

つかみどころのない表情に秘められた熱い思い!

「風が強く吹いている」ハイジ先輩のかっこいい部分3つ挙げます!

ハイジは主人公・走(かける)を陸上部の寮に来るように勧めたり、そんな走を合わせて10人の陸上ほぼ素人集団で箱根を目指そうと言い出した物語の重要人物です。

当然はじめは寮のメンバーからは「そんなこと無理だ、するもんか」と猛反対されます。しかしハイジはみんなの性格や趣味などをよく知っているので、その人に合ったあの手この手の方法で、箱根を目指す方向に次々にみんなを誘導(脅迫?)していきます。その姿は笑顔ながら、メンバーからは「鬼」と呼ばれ恐れられていました。

ハイジは普段は笑顔を欠かさず物腰も柔らか、同級生や後輩にも分け隔てなく接します。ただその表情からは何を考えているのか分からない部分も多く、自分の過去についてもほとんど語らないため謎の多い人物です。

走は高校時代から有名なランナーですが、感情表現が苦手でメンバーと関係がうまくいかず、孤立してしまうことがありました。そんなときハイジは珍しく真剣な表情と厳しい言葉で「なぜ周囲の人間の努力を認めないのか」と走に語りかけます。また走に「長距離選手への一番誉め言葉は速いではなく、強いだ」という言葉を贈り、その言葉は後に走にとって大きなものになります。

ハイジも走と同じく陸上経験者で実力もあるランナーです。ただ足をケガしており、今も100%万全の状態ではありません。ただ怪我の不安や弱音を周囲に吐くことはありません。

色んな表情を見せるつかみどころのないハイジですが、このメンバーで絶対に箱根に出場するという思いは本気で、誰にも負けない情熱をもっています。笑顔の裏にある彼の強い想いと、なにが彼をそれほどまでに突き動かしているのか、彼の過去に注目です。

監督・部長・コーチ・トレーナー・寮母を兼任するハイスペックぶりがすごい!

「風が強く吹いている」ハイジ先輩のかっこいい部分3つ挙げます!

ハイジたち寛政(かんせい)大学陸上競技部はハイジによって部が復活したばかりなので、練習環境が整っていません。一応形上の監督は寮の管理人さんが務めていますが、実質的な監督はハイジです。

またメンバーは走以外陸上素人がほとんどなのでそれぞれの体力や適性に応じた練習メニューを考えて指導しています。コーチやトレーナーもハイジが担当しています。さらには寮のご飯も栄養面を考えて、毎日作っているという大活躍ぶりです。加えて実質的な部長的な立ち位置なので、もう一人何役分の仕事をしているのか分かりません。

自分も怪我を抱えながら練習していて大変なのに、大変な素振りはまったく見せず、みんなのために全力でサポートするハイジにはもう尊敬の気持ちしかありません。しかしさすがのハイジも多忙のため倒れてしまうという回があり、走たちはハイジにたくさん負担をかけていたことや、ハイジのありがたみを身をもって実感することになります。

ハイジ役・豊永利行さんのお芝居も魅力的!

「風が強く吹いている」ハイジ先輩のかっこいい部分3つ挙げます!

ハイジのかっこよさは声を担当する豊永利行さんのお芝居にもあると思います。ハイジのつかみどころのない独特のセリフのニュアンスや、セリフの強弱などをとても上手に演じられているなあと思いました。すごく自然な感じのお芝居がハイジらしいです。

個人的には原作のイメージとピッタリのキャスティングだと感じました。豊永さんはもともと大好きな声優さんですが、ハイジが一番のハマり役ではないかと思います。豊永さん自身も作品の生放送番組で、「風が強く吹いている」は現場の雰囲気もよくオンエアも毎回何度も見て泣いている、ハイジを演じるのが楽しい、と語られています。

なんでもできちゃうハイジの将来が楽しみ!

なんでもできてかっこよくて頼りになる理想の先輩・ハイジですが、ハイジの将来はどうなるのでしょうか?陸上関係の仕事はもちろん向いていると思いますが、会社だったら仕事のできる憧れの先輩、結婚したら優しくて頼りになる旦那さん、というか主夫として家事全般なんでもやってくれそう!、どんな道に進むとしてもハイジの将来が楽しみです!

舞台は箱根駅伝! 10人がつなぐ絆の物語「 風が強く吹いている 」が泣ける!

風が強く吹いている アニメ情報