『少女終末旅行』の世界でパートナーにするとしたら?

そこは先人達から受け継がれた、いくつもの階層が重なる世界。戦争により文明が滅びた世界。

チトとユーリはおじいさんの遺した「最上層を目指せ」という言葉を胸に、ケッテンクラートに乗って旅をする。そこに行けば必ず何かあると信じて、廃墟の世界を旅をする。

本が大好きな少女「チト」

『少女終末旅行』の世界でパートナーにするとしたら?

ケッテンクラートの運転手。ユーリと二人で廃墟と化した世界を旅している。高所恐怖症で泳ぎも苦手。本が好きで日記を付けている。食料の配分や燃料の管理がしっかりでき、何事にも几帳面な性格。

一旦へそを曲げるとなかなか口もきいてくれなくなる上に、いつまでもネチネチと執念深い。しかし、酔うと陽気になって踊りだすほどなので、お酒を準備しておいたほうがいいかも。

超自然体の少女「ユーリ」

『少女終末旅行』の世界でパートナーにするとしたら?

銃の扱いに長けている。陽気で楽天的な性格で運動神経がいい。寝ぼけてチトを食べようとするなど、かなりの食い意地の持ち主。食料の管理だけは絶対にさせてはいけない。あっという間に食い尽くされて共倒れする事間違いなし。

楽天的なので一緒に過ごす上で、気を遣わずにすみそう。警護や救助が必要なときは頼りになるが、エリンギには油断して食べられる。

ただ、食べ物と聞けばよだれ垂らして否応無く食いつくので毒見役にはいいかも。

恐らく・・人類最後のエンジニアガール「イシイ」

旅の途中、ケッテンクラートの故障で立ち往生しているところに出会った女性。空軍基地に残っていた設計図をもとに飛行機を製作していた。

海を渡ろうと飛び立つも翼が折れ、チトとユーリに見守られながら笑顔で最下層へ墜ちていった。

飛行機に老朽化した部品を使用するなど、やや無神経な性格が伺える。

わずかな可能性でもあれば命を賭してでも追求する気概を持っている。だらだらと長生きすることはお望みではないようなので、このペースに巻き込まれないよう注意が必要か。

機械には強いので一緒に旅をすれば、活躍の場はいくらでもありそう。

筆者が選ぶのは、先行きのありそうな彼女です。

以上、女性は3人しか登場しません。男性あわせても4人しかいません。筆者個人の感性で敢えてあげるなら、イシイでしょうか。機械に強いという点で、先行きの可能性を感じられますから・・・。

それにしても、崩壊した文明の残骸の中を、食糧や武器、燃料などを調達しながら旅をするチトとユーリにあなたは何を感じましたか?将来が見えないのではなく「将来がない」絶望の状況の中で、たった二人で残されてしまった二人。そんな中で、文明の崩壊などささやかな事、今日を一生懸命生きる二人の姿を見た時に、このアニメの深いテーマを垣間見た気がしました。

どのような状況でも絶望と仲良くなってしまわないようにしたいものですね。

文章:kyouei-百百太郎

崩壊した世界を旅する二人の少女の旅行記「 少女終末旅行 」を観た感想