TVアニメ『 鬼滅の刃 』第16話「自分ではない誰かを前へ」【感想コラム】

TVアニメ『 鬼滅の刃 』第16話「自分ではない誰かを前へ」【感想コラム】

2019.08.02(金)

『  鬼滅の刃  』第15話「那田蜘蛛山」では、伊之助の「獣の呼吸漆ノ型・空間識覚!」。特殊能力を発揮。まるで地を駆け回る猪の如く。研ぎ澄まされた感覚がそのまま伝わってくる。エフェクト描写に感謝・感激・感無量でした。

仲間である鬼殺隊員を切ることなく、蜘蛛の鬼(母)を断ち切ることができるのでしょうか?

それではさっそく第16話「自分ではない誰かを前へ」振り返っていきましょう。

TVアニメ『 鬼滅の刃 』第16話「自分ではない誰かを前へ」あらすじ

蜘蛛の糸に囚われた鬼殺隊員と戦う炭治郎と伊之助。糸を斬り、蜘蛛の巣を破り、ふたりは山の奥へ。森を進むにつれ、操られている者たちも人間には不可能な動きをしはじめる。

そんな仲間の悲痛な叫び、無情な仕打ち。炭治郎の心が静かに燃える―――

伊之助怒ってる場合かよ

村田さんの「ここは何とかする」カッコイイ見せ場を綺麗さっぱり打ち消すくらいの“クソイノシシ”に大激怒の伊之助。

1回怒るとずっと怒っていますね~。炭治郎に八つ当たり、もん二郎って誰だよ。名前くらい覚えてあげて結構な時間一緒に居るだから、その怒りは全部、悪しき鬼へどうぞって感じです

その苦痛まるで悪夢

TVアニメ『 鬼滅の刃 』第16話「自分ではない誰かを前へ」【感想コラム】
画像引用元:(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

操られている鬼殺隊員は「殺してくれ」と頼むほど。あまり惨状の言葉を失う炭治郎。

動きを止めるため、炭治郎がとった行動は…

相手の裏をかくような相手を傷つけず、苦しみが和らぐ名案でした。

「俺もやりてぇ~~」と伊之助の興味を引くとは…この冷静な判断は炭治郎の強みですね~

烈火のごとく怒り、水流のごとく冷静

炭治郎と伊之助は蜘蛛の鬼へ近づくにつれて、強敵と戦うことになっていく。

そして、進んだ先には弱点のない首なし鬼が待ち構えていた。

伊之助がビビるくらい炭治郎が怒っている。この戦いで晴らすのか?と思いました。

やっと共闘が見られましたね、待ち望んでいたよ~。ここまで長かった、なんか嬉しい。

伊之助が仲間を意識し、ライバル認定「お前に出来ることは俺も出来るわ!」なんとも彼らしい言い回し面白いですよね。

許さない、絶対に許せない。それでも炭治郎は

TVアニメ『 鬼滅の刃 』第16話「自分ではない誰かを前へ」【感想コラム】
画像引用元:(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

蜘蛛の鬼と相対する場面なのですが、ココすごくいいシーンですよね。鬼を滅することが鬼殺隊の使命。本来、人間の宿敵。もっといえば、鬼を思いやるなど必要ないわけですよ。

炭治郎だって、最愛の家族を殺されて恨んだっておかしくないと思うんだけど…彼の選択は違いましたね。底なしの優しさが、鬼を殺すと言うより浄化に近いです。みんな涙を流す…なぜか?

“鬼だから切る” ではなく “鬼だとしても大切な想いがある”

無下にぜず、相手を慈しむ心が伝わるからこそですよね。

禰豆子を連れている炭治郎は、他の鬼でも近い存在のように感じているのだと思います。

そんな炭治郎ってやっぱカッコイイです。

今回はこのくらいにして、次回17話「ひとつのことを極め抜け」です。で、善逸は何処行くの~面白すぎる!まぁ、ヒーローは遅れてやってくるものです。お楽しみに!!

文章:あそしえいつAM

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