ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

前回のブラクロ

ラック、ルフルというエルフに体を乗っ取られる!
マグナ&バネッサ姉さん&アスタVSルフル!!

ブラッククローバー 第104話「怒りの雷VS仲間」【感想コラム】

2019.10.09

暴走するルフル

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

ルフルの転生魔法を解除しようとするアスタ。
マグナとバネッサ姉さんはルフルを押さえつけますが、ルフルは放電して抵抗します。

そんな中、ラックの意識は闇の中でマグナたちの声を聴いていました。

ラック「誰だっけ?」

記憶のかけているラックの前に、母親が現れます。

母「ラック。こっちに来なさい。あなたは普通じゃないんだから」

普通じゃない自分は嫌われ者で、そんな自分を愛してくれるのは母親のみ
だからラックは、母の元へ行こうとします。

ブラッククローバー 第16話「仲間」【感想コラム】

2018.01.26

孤独だったラックと、憎しみにのまれたルフル

ルフル「全魔力を放出して、この人間の体も! お前たちも! ぼくもおしまいだ!!」

憎しみのあまり、自分もろともすべてを終わらせようとするルフル。

アスタ「あいつと同じだ。このままだとラックも、エルフとは別の存在。邪悪な何かになっちまう」

あいつ。それは、ハージ村を襲ったエルフのこと。
だまされ仲間を殺され、人間への強い憎しみを抱くエルフたち。

彼らは憎しみにとりつかれ、邪悪なモノへと変化しようとしていました。

ルフル「みんなを、ぼくの大切なものを奪った人間! 絶対に許さない!!」

そんなルフルに、アスタは言います。

「なんのせいかわかんねーんだけど。オレたち人間のせいなら、ごめん! 本当にごめん!!」

「けど、オレたちにとってラックが……その大切な仲間なんだ」

「頼むから、奪わないでくれ……。それに」

オマエの大切な人間は、オマエがこんなになるのを望まないんじゃないか

アスタの言葉に揺るぐルフル。
同時に、ラックの魂にもアスタたちの言葉が届きました。

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

「こんなぼくでも大切なものができたんだ」「今までありがとう」

ラックは今の大切な仲間たちのことを思い出しました。
「黒の暴牛」1人1人の言葉を思い出していくラック。

最後に思い出すのは、自分と選抜戦で戦うことを望んでいた、仲間でありライバルであるマグナのこと。

仲間

ルフル「ぼくも……」

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】
ルフルも思い出しました。
人間と、本当はわかりあいたかったことを。

ルフル「君たちみたいな人間と、仲良くなりたかった」

ルフルは憎しみから解放され、ついに消えました。
目覚めたラックは涙を流し、言います。

「ぼくは…………みんなの……黒の暴牛の……仲間だよね…………?」

マグナはラックを抱きしめ

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

「あたりめーだろバカヤローが」

ラックを受け入れました。

泣いた後は、照れ隠しの蹴りをマグナに食らわせたラック。

「熱く抱き寄せちゃって」と、バネッサ姉さんにいじられるマグナ。
いつも通りの光景が戻ってきました。

転生はエルフを苦しめている

アスタ「やっぱり、あいつらエルフたちは元々悪い奴じゃない」

転生魔法を解除し、もう一度死んでしまったルフルのことを想います。

ラック「でも、最後は笑ってた」

ラックは自分の中にいたルフルが、本当は優しい子で、悲しくて怖い転生魔法から解放されてよかったのだと言います。

そして、アスタは人間のためにも、エルフのためにも、みんなの転生の解除を決意しました。

ラックは、エルフに乗っ取られていた時の感覚を覚えて、魔法の扱い方がレベルアップしていました。
一同がアジトに戻ると、そこは残骸。

チャーミーパイセン、すごい

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

無事だったゴードン、グレイ、ヘンリーのコミュニケーション下手組から、情報を聞き出すアスタ。
彼らによると、ゴーシュがエルフ化したそうです。

アスタは状況を説明し、ゴードンを”エルフ化の影響なので嫌われたわけではない”、となぐさめました。

アスタのコミュ力、さすがです。

そこへ、怒れるチャーミーパイセンが登場。

チャーミー「許さない」
アスタ「チャーミーパイセンまでエルフに!?」

けれど、チャーミーはアジト裏の菜園を壊され怒っているだけでした。
みんなに美味しい料理をふるまおうとしていたのに、すべてダメにされた。

「白夜の魔眼」とエルフの仕業だと聞き、動こうとするチャーミー。
みんなの魔力は”綿創成魔法・ヒツジのコックさん料理長”により作る料理で回復。

これは、食べた分だけ魔力をアップさせる魔法
正確には回復ではないので、本人の魔力量を上回るアップも可能??

しかし、魔力ゼロには効果がないらしく。
それでも美味しいのでアスタはがっつくのでした。

黒の暴牛、出撃

ブラッククローバー 第105話「笑顔 涙」【感想コラム】

ゴードン「親友たちと食べる食事ほど美味しいものはないよね」

友達のいなかったゴードンとヘンリーは、暴牛の仲間たちと食事が出来て嬉しそう。
ゴードンがみんなと打ち解けたのも、最近のことですからね。

食事の後は、ヘンリーの魔法で変形するアジト。
暴牛ロボに乗り込み、アスタたちは出撃を決めます。

アスタ「よっしゃーいくぞ! オレたち黒の暴牛がこの国を、クローバー王国を救う!!」


ラックをもとに戻し、憎しみに取りつかれたエルフのためにも、クローバー王国を救うためにも、戦うアスタ。
暴牛のみんなと合流し、戦力も十分。

転生魔法を解除できるアスタ。
運命を操る猫で、仲間への攻撃を外させるバネッサ姉さん。

料理で魔力を回復させるチャーミーに。
巨大ロボと化したアジトを操るヘンリー。

とても頼もしいです。
しかし、ライアたちは王都に向かって進撃を続けています。

さらにブラクロはここから盛り上がっていきますよ!

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