TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第十四話「歯車がとまる城」【感想コラム】

TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第14話「歯車がとまる城  」【感想コラム】

  TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十四話「歯車がとまる城  」

TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第14話「歯車がとまる城  」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

皇帝を救ったレイ・ドーンが領地へ戻ることになった。ドロテアはレイ・ドーンの警護を命じられるが、マーリヤは複雑な胸中を隠せない。ヴェロニカも護送中のレイ・ドーンを尾行して、復讐の機会を窺っていた。その途上、橋が爆破され一行は足止めを喰らい、古城で一泊することになる。レイ・ドーンに近付くウルフラン、そしてヴェロニカ。マーリヤとフリーは彼らと再び対峙する。

狙われる命

ディーゼの反乱を阻止して「救国の英雄」となったレイ・ドーン。
領地に戻る彼を護衛するドロテアだったが、マーリヤにとっては自分の故郷を焼いた張本人。マーリヤは複雑な思いを胸に任務につきます。
そしてレイに復讐心を燃やすヴェロニカもまたレイに乗る列車を追っていた。

そんな中で、レイたちが乗る列車の線路で爆破事件が起き、列車は止まることができずに川に落下。
ドロテアのメンバーたちはかろうじて事故に巻き込まれなかったものの、先頭車両は悲惨なことになり、護衛対象であるレイの安否を確認に急ぐ。
しかし…ドロテアメンバーってなんのための護衛やねん……。げふんげふん…。

なんとか無事だったレイ。その手には妖精武器。

それでも行く手をふさがれ、進むことができないメンバーたちは300年以上前に建てられて、しばらく使われていなかったという城内で夜を明かすことにする。

TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第14話「歯車がとまる城  」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

なんとそこに……ウルフランが、赤の妖精書を書いた人物の末裔だというコナーを連れて現れる。

果してレイの命を狙ったのは一体誰なのだろうか。職業柄狙われる理由はたくさんあるが、アーケイムの連中であると判断したレイだったが…。

そんな城内にヴェロニカが侵入してくる。
「不意を突く、あの男を仕留める」強い意志でレイを仕留めようとヴェロニカが暗躍を始める。

さらに、突如として人工妖精が10体が襲い掛かってくる。一体誰の差し金なのか…。
レイは逃げるどころか、妖精武器をもち自身で戦うことを選択する。

混乱に乗じて、今度は城内でヴェロニカvsウルフランがはじまろうとしていた……。

TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第14話「歯車がとまる城  」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

いきなりハイテンポでストーリーが展開されて、混戦模様となった戦場だったが、ウルフランは妖精の戦いでヴェロニカを圧倒し、戦いは終わりになると思いきやそこにフリーとマーリヤがバッティングしてしまう。

「運と不運は背中合わせだな…」

海中へと逃げたヴェロニカを追ってマーリヤも海へと飛び込むのだった。

Aパートから情報量が多すぎる!!!!!!!
突然命を狙われるレイ、その犯人とは!?

突然新キャラとともに現れるウルフラン

突然戦闘が始まるヴェロニカvsウルフラン

さらにそこに遭遇するフリーたち…。かなり複雑に絡んだストーリーはどこへ向かうのか。

  交わらぬ二人の並行線

TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第14話「歯車がとまる城  」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

8年前のヴェロニカの記憶。
黒の妖精書を書いた末裔で、妖精学者のダミアンと出会ったヴェルは、そのときに妖精原体に触れたことで自らの体に妖精を取り込み、「妖精憑き」となる。

目を覚ましたヴェルは、マーリヤに溺れていたところを助けられていた。
「私はただヴェルを助けたいだけだから」

マーリヤの気持ちは最初から変わらない。復讐心に燃えるヴェロニカと対話をしたい、止めたい、ただそれだけ。久しぶりに訪れたマーリヤとヴェルの二人の時間。

これまで対話すらままならなかった二人が会話を始める。
「覚えてる?スーナでのこと。私は思い出さないようにしてる

「まだレイ・ドーンを狙っているの? レイ・ドーンを殺してもスーナはもう…」

「失ったものは取り戻せない!だから忘れろと?」

「痛いほどわかるよヴェルの気持ち!でも私はまだヴェルを失っていない!

「私はすべてを失った…全て壊れてしまった」

「まだ私がいる!!!私もヴェルも生きてる!!」

マーリヤの想いは…まだ届かない…。

過去、今。
その二つで交わることがなくなってしまったのはウルフランとフリーも同じ。

かつての戦争で戦った仲間だったはずの二人だが、まったく違う経緯を辿り、今や争う敵となってしまった。

TVアニメ 『 Fairy gone フェアリーゴーン 』 第14話「歯車がとまる城  」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

刃を交えながら二人も対話をする。

「なんでだ!俺と違ってお前には家族だって…」

何も知らないフリーは踏んではいけない地雷をふんでしまう…

「お前はなんのために戦い何を守る?そこに何が残る」

違えてしまった二人の人生は決して交わらない。

 何のために戦い、何を守るのか

いやー怒涛の展開のAパートから、マーリヤたちとフリーたちの対比が光るBパートと相変わらず濃い回でした…。

スーナや家族を失ったマーリヤだからこそ、唯一の友達であるヴェルさえも失いたくないという思いを初めてヴェルにぶつけたマーリヤ…。

それでもヴェルの復讐心は消えないのか…。改心してくれそうですけども…。

さてさていきなり襲われたレイさんですが…Aパートで自ら戦うといってからBパートから登場しません!

まさか…一期でもありましたよね…わざと自分を襲わせた人が…。レイも実は自らを襲わせていた…そして敵側と密かに接触していた…?本当に敵はアーケイムの残党なのでしょうか。

次回が気になる!

Fairy gone フェアリーゴーン の各話をチェック!


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2019.01.10

Fairy gone フェアリーゴーン アニメ情報