TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第18話『踊るネズミと折れた角』

ドロテアの活躍により“黒の三”“黒の六”が妖精省の手に渡る。残るはグイ・カーリンの四大幹部最後のひとり、イージェイの所持する“黒の九”のみ。潜伏先へと向かうフリー、マーリヤらは意気込む。 だがイージェイは、独自の研究により“培養型妖精兵”を生み出していた。

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

炙り出される裏切り者

なんとか黒の妖精書の一部を取り返したことを妖精省に報告するフリーたち。残すのはイージェイのもつ“黒の九”のみという状況に…これまでの経緯から、政府内にはまだまだ内通者がいるのではという疑いの気持ちが膨れ上がる。

そしてイージェイの潜伏先へ向かうドロテアメンバーたちと、そこに再び集うスウィーティーとパトリシア。

さらにそこに現れる謎のマントをかぶった人物の姿も…。

無駄な戦闘を避けたいドロテアメンバーは地下からの進行を目指す。するとそこでフリーたちは謎の死体の山を目撃する。

なんのために生み出された死体なのかはわからないまま、ドロテアメンバーはイージェイのところへ向かうのだった。

Aパート。

再びイージェイのところに集結するメンバーたちと、政府内の内通者を怪しむ展開に。

ウルフランたちアーケイムがなんとなーく妖精省やゼスキアとつながってそうな感はこれまでずっとありましたからね…それがだんだんと浮彫になった感じでしょうか。

そして、謎のワード“培養型妖精兵”、そしてイージェイが潜む場所の地下に捨てられる大量の死体が示唆する意味とは…。

“培養型妖精兵”

まるで最初から侵入がばれていたかのように襲撃を受けるドロテアメンバー。

フリーたちがさらに先へと進むと…大量の妖精を操る“培養型妖精兵”・クアトーが姿を現す。その正体は影で大量の“培養型妖精兵”が量産された妖精たちを操っていたのだ。

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

1体1体の力はないものの、その数に圧倒されるドロテアメンバーたち。

多くの妖精たちを焼き払い、逆に追い詰めるマーリヤの予想外の活躍にクアトーも思わず逃げ出してしまう。

これまで妖精を使った戦闘に躊躇してきたマーリヤですが2クール目に入ってからかなりガッツリと戦闘に参加するようになりましたね。

「俺たちは先輩を信じているから!」

そういって、フリーをクアトーを追うことに専念させるメンバーの言葉に思わずフリーは仲間というものを意識する。

これまでは大義のため、自分のため、国のために戦争をし続けてきた兵士。そしてドロテアになってからもどこか孤独に戦ってきたフリーは、マーリヤの言葉を思い出し、仲間ができからこそ戦えるんだと再認識する。

そしてフリーはついに、イージェイの元にたどり着く。

イージェイは、フリーなどまるで眼中になくネインを呼べとのたまうがフリーは絶叫し戦闘が始まった。

イージェイの妖精の能力も、妖精武器の前では使えず1体1の戦闘へと発展。イージェイは「妖精は本来自由だ、妖精を解放させるべきだ」という。

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

「悪党の大義は聞き飽きた、信じてくれる仲間のためにお前はここで潰す!」

その一太刀がイージェイの懐を貫く、それでも最後の最後までヒールに徹するイージェイは足場を破壊し、フリーを道ずれにしようとする…が、最後の最後に命運を分けたのが味方の有無だった。落下するフリーを支えたのは誰でもないマーリヤだった。

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

そして、イージェイの死体に近づく人物が一人…それはヴェロニカであった。

Cパート、イージェイの死亡を確認し、グイ・カーリンの事実上の壊滅を宣言される。

“黒の九”を取り返し、帰宅する途中…ウルフランが現れる、しかもウルフランは死んだはずのウォズの妖精を使っていたのだった。

納得いかないけど…。

はい!イージェイ戦のラストとなったこの回。

TVアニメ『 Fairy gone フェアリーゴーン 』第十八話「踊るネズミと折れた角」【感想コラム】

画像引用元:(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

正直あんだけ思わせぶりに強者感のあったイージェイがわりとあっさりやられたのには納得いきません!!…が、まあそこは尺の都合上とかなのかな…。

逆に考えてそれだけフリーが強くなったということでしょうか…?これまでと比べて、仲間という存在から心の強さが強くなったことは顕著に表れましたが…。

そして、最後に現れたウルフラン。これは完全に内通者がいますね。それが誰なのでしょう、誰が黒幕で、誰がラスボスになるのか、そこが今後の焦点になっていくのではないでしょうか。

Fairy gone フェアリーゴーン の各話をチェック!


アニメ情報リスト インデックス

2019.01.10

Fairy gone フェアリーゴーン アニメ情報