TVアニメ「 あんさんぶるスターズ! 」第十四話『七夕祭~前編~』【感想コラム】

TVアニメ「 あんさんぶるスターズ! 」第十四話『七夕祭~前編~』【感想コラム】

あんずが廊下にある掲示板を見ていると、生徒会会長である天祥院英智がやってきてある依頼をします。その依頼とは、あんずに『ドリフェス』の開催をしてほしいというものでした。プロデューサーはアイドルの面倒を見るだけじゃなく企画や運営もやるものだろう?と言う、英智からの依頼に驚きを隠せないあんずは、思わず叫んでしまうのでした。

悩むあんず 

『S1』の『ドリフェス』開催に向け、何から始めればいいのか…とあんずは頭を抱えていました。悩みながら歩いていると、頭にハンカチが落ちてきます。屋上で洗濯物を干していたラビッツが、誤って落としてしまったもののようです。創と友也は真面目に干していますが、光は走り回り、なずなは大きなシーツを干そうとして絡まっています。

TVアニメ「 あんさんぶるスターズ! 」第十四話『七夕祭~前編~』【感想コラム】
画像引用元:(c)Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会

屋上で昼寝をしていた薫が見かねて助けますが、暇なら手伝えとなずなに迫られます。手伝わなければ、入学したときになずなを女の子と間違えてナンパしたことを言いふらすぞ!と脅されます。その場にハンカチを返しにやってきたあんずは、薫の軽いナンパを華麗にスルーし、立ち去る際にラビッツのメンバーに”ドリフェスに望むもの”を聞きます。

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ラビッツの4人からは、広いステージ、歌がメイン、新しいユニットが不利にならない採点システム、負けたら一切出番なしもキツイ、などの意見が上がります。レポートの課題かと聞いた薫に、S1の企画をすることになったと言うあんず。その言葉にラビッツと薫は驚き叫びます。ブツブツ独り言を言い悩むあんずに、まずは協力者を集めることを薫は提案します。

校庭で走っていたアドニスと颯馬に薫が声をかけ、あんずが状況を説明します。やはりアドニスと颯馬も驚きを隠せません。その後4人は道場の鬼龍の元へ出向きます。道場破りかと訝しむ鬼龍に、衣装の相談をするアドニスと颯馬。話が見えないと困惑する鬼龍にあんずは状況を説明します。道場に鬼龍の驚いた声が響きます。

プロデューサーとして

蓮巳は、企画を依頼したことについて何を考えているのかと英智に問います。「トリスタの仲間である彼女を抜擢するふりで潰してしまえばいい…」ととりあえず悪役っぽいことを言った英智でしたが、本当の理由は、プロデューサーのあんずが成長することで生徒みんなの利益となると考えたのです。ちょうど生徒会室にやってきたあんずたちを蓮巳に任せて、英智は席を外します。

あんずは蓮巳に、以前のドリフェスについて尋ねます。そこへいいタイミングでやってきた真緒に、蓮巳はこの辺の資料を図書室へ運ぶように指示を出します。あんずが自由に閲覧できるようにとの配慮です。すべての資料を運び終わり、なにかあったらトリスタも協力する、という真緒の心強い言葉にお礼を言うあんず。ここからはあんず自身が考えなくてはなりません。

夏目からの告白?

図書室で資料とにらめっこをしているあんずに、悩みごと?と声をかけたのは夏目です。夕方にも関わらず「やあ子猫ちゃん、今日は月がきれいだね」という夏目に戸惑うあんず。魔術師である僕が悩みを魔法で解決してあげる、という夏目は、ただし1つ条件があると前置きします。キラッキラの微笑みで夏目が言った条件。それは、「僕と付き合ってほしいな」というものでした。

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画像引用元:(c)Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会

夏目があんずに頼んだのは、スウィッチのステージ照明の協力でした。付き合って、は1日付き合ってほしいという意味で他意はないという夏目。今回のライブは非公式のB1のため生徒会の協力は得られません。そのため、スーパーノヴァで活躍したあんずにお願いしたのです。自分の代わりにあんずにお願いしに行った夏目を褒めるつむぎでしたが、照れ隠し(と言うにはあまりに強め)のパンチをお見舞いされます。

スウィッチとあんずが話していると英智が訪ねてきます。スウィッチのライブのゲストがfineと書かれていることに対して、どういうことかと問い詰めます。後ろから突然現れた渉は、かわいい弟分の夏目に頼まれて引き受けたと言います。夏目と英智の間に少し火花が散る中、つむぎはB1がスウィッチの初お披露目の場だから、fineに飾ってもらおうと思ったと理由を話します。義理ならあるし、元fineの仲間を応援するのは不自然ではないと言い切るつむぎ。

つむぎの髪型と眼鏡にダメ出しをした英智は、今回だけだとゲスト出演を引き受けます。fineのパフォーマンス中、舞台袖で、俺と英智君と夏目君の間にはいろいろあったとつむぎは話しだします。それでもここまでこられた、と嬉しそうなつむぎ。英智の紹介でスウィッチのステージが始まります。

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つむぎ「夏目君、俺には魔法がかからないとかぼやいていましたけど、誤解です。俺はずっと君の魔法にかかりっぱなしですから。」

つむぎと夏目の過去

英智とともに革命を成し遂げたつむぎは、「これを焼き尽くせば俺の役目も終わり」だと書類を燃やしていました。そこへ夏目が現れ、これも燃やしてほしいと一冊のノートを差し出します。「実現しなかった夢物語」、つまりこのノートはあのとき渉に受け取ってもらえなかった台本です。素直に燃やそうとするつむぎの手を一度止めた夏目は、昔に戻りたいなら取っておいてと言います。しかしすぐに、思わないと答えたつむぎは迷いなくノートを燃やします。

つむぎは、革命で取りこぼしたものを拾い集めて、傷つけた人たちに償いをしていきたいと話します。夏目を心配していたつむぎは、こんなことを言う資格がないのはわかっているとしながらも、やることがないなら自分を手伝ってほしいとお願いします。その言葉に、退屈しのぎに付き合ってあげてもいいと言う夏目。夏目は、身近に自分がいることで常に罪悪感を感じさせる、それが復讐だと言います。一生かかっても償ってもらうから、いつか死が2人を別つまでーこの出来事から、2人は同じユニットに所属することになります。

あんずの企画書

あんずは出来上がった企画書を英智に見せます。「七夕祭」と名付けられたドリフェスでは、サイリウムの代わりに短冊を使うことや、勝ったユニットは短冊に書かれている願い事を一つ叶えるなどのアイディアが盛り込まれています。しかし注目すべきは、勝利したユニットはステージに残る権利がありますが、負けたユニットも意思があれば何度でもステージに上がれるということです。

この新しいシステムに、成長できるチャンスだと考えたラビッツは出場を決めます。これが君の革命かと英智に問われたあんずは、このほうがみんなが頑張れると答えます。あんずが提出した企画書は無事に承認され、英智は個人的に今回のドリフェスでやりたいことができたようです。

場所は変わり、ヴァルキュリーの2人が地下のライブハウスから出てきます。みかにダメ出しをしながら地上へと続く階段を登る宗でしたが、その先には英智が待ち構えていました。ヴァルキュリーと英智、両者の間に緊張感が漂います。

英智のやりたいこととは

今回ドリフェスを任されたあんずは、悩みながらもみんなの協力もあり無事に「七夕祭」を企画することができました。七夕祭がどうなるのか、また英智がヴァルキュリーに接触した理由も気になります。

あんさんぶるスターズ! の各話を振り返りチェック!


あんさんぶるスターズ! アニメ情報

あんさんぶるスターズ! の2.5次元舞台が人気な理由

(c)Happy Elements K.K/あんスタ!アニメ製作委員会
ホームページ:あんさんぶるスターズ!

この記事のライティング担当:杏子

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YOUTUBEを、もう一回はじめたんスよ。

長い間放置していたあにぶのYotubeアカウントを、2020年7月中旬から再び更新をはじめました。まずはアニメニュースを「毎日」投稿する目標でがんばっています。

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