ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第13話「この宇宙(そら)のどこかで」カザミ、マイヤ姉さんを想う【感想コラム】

前回の『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』。

ミッションに失敗し、撃たれてしまう街。おそらくは亡くなってしまったジェド兄さん

そして、ログアウト後に発覚したリアル側の事件。
世界中で通信機器の使用が不可能になる、大規模な通信障害が発生していました。

世界中の異変

「おそらくは宇宙規模の超重力、超高圧化で発生した未知の反粒子による――」

ニュースでは、世界各地で起こっている大規模な通信障害について報じられます。
それを見るヒロト。

「つまり、人類がいまだ経験したことのない災害ですか?」

「この現象、通りこの惑星が発生源とされていますが――」

画面に映されるのは、「惑星1G1202C」と呼ばれる星。

「光の速さで30年以上かかる距離にある星です」

とキャスターたち。
GBNにログインもできないヒロト。しかし、急に電波が繋がるようになります。

そこで、ヒロトは仲間たちの言葉を思い出します。

パル『これ、本当にゲームなんでしょうか』
カザミ『まさか、リアルだってのかよ』

ヒロト「リアル……」

そんなヒロトに、非通知で電話がかかってきました。
着信の相手は、メイでした。

メイ『リアルで話がしたい』

リアルでの顔合わせ

約束の場所へ行くと、前期に登場したナナミさんがサングラス×黒服でご案内。
一言もしゃべらないけど、性格的にノリノリでボディーガードを演じている、という感じですかね。

メイ「久しぶりだな、ヒロト」
ヒロト「め、メイ……なのか?」

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第13話「この宇宙(そら)のどこかで」カザミ、マイヤ姉さんを想う【感想コラム】
画像引用元:(C) 創通・サンライズ

現れたのは、ガンプラボディのメイです。
エルダイバーはリアルでは、ガンプラを体にして動いています。

ガンプラと言っても、見た目はフィギュアやドールのようなものです。

と、そこへ。

カザミ、パルとも合流

「もしかしてお前ヒロトか?」

なんだかノリのよさそうな男が登場。

「カザミだ。トリマチ・カザミ」

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 第13話「この宇宙(そら)のどこかで」カザミ、マイヤ姉さんを想う【感想コラム】
画像引用元:(C) 創通・サンライズ

カザミは女説も出たことがありましたが、普通に男でしたね。
まあ、リアルは女で、ゲームでは男で、でも男の姿でマイヤ姉さんにどきどきして――では、作品が変わってしまいますからね。

カザミ「おお、マジでメイかよ」

カザミはメイの姿に驚き、指が胸に触れかけ、

カザミ「可愛い服、着てんな///」

うーむ、リアルのカザミからもあふれるイイヤツ感。
そして、パルも登場。

パル「パトリック・アレクサンドル・レオナール・アルジェです」

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画像引用元:(C) 創通・サンライズ

車いす移動、なにやらアラブあたりのお金持ちっぽい姿で登場。
執事までいます。

マサキ

こうして、リアルでの合流を果たした一同。

そして、メイは小さなサイズでタクシーを呼ぼうとして、気づかれずに頬を膨らませたり。
リアルはぽんこつ感が。

そこで、パルの車で移動。

着いた先は、病院でした。

女性「あら? マサキのお友達?」

メイ「そうだと答えてくれ」(小声)

パル「リアルでお会いするのは初めてなんですけど」

彼女はマサキという人物の姉、シドー・ミズキです。

ミズキ曰く、マサキという人物はGBNにログインしたまま、半年間意識が戻らずに入院中とのこと。
SAOっぽくなってきましたね。

ガンプラが好きで、困ってる人を放っておけない、自慢の弟だそうです。
マサキが以前誰かを護るために一緒に戦っていたという人物――その写真に写っていたのは、レジスタンスのムランでした。

消えたSランクダイバー

その後。
帰りの車で、メイから聞きます。

マサキはSランクダイバーで、ゼルトザームのパイロットだったらしいです。
しかし、数か月前にログインの記録がないまま行方不明に。

メイは、マサキを調査する依頼を受けたのだそうです。

メイ「彼の意識はあの場所に、エルドラにある」

水上都市を吹き飛ばした攻撃。
リアルの通信障害。

メイはこの2つがつながっていると考えます。

メイ曰く、運営は”あのストーリーミッションはGBNに実装されていないもの”だと回答したそうです。

ヒロト「リアル……ということか」

パル「リアル……」
カザミ「全部現実だったって、GBNにログインしているだけなのに、なんでそんな……」

ヒロト「だから会わせたのか、シドー・マサキと。エルドラに行くということは、彼のようになる可能性があるということだ」

メイ「リスクは伝えておくべきだと考えた」
メイ「どうする?」

わかれる意見

パル「そんなの、もうゲームじゃありませんよ」

メイ「今までもリスクはあった」
カザミ「そんなの知ってたら行ってねえよ」
カザミ「リアルとか、人の命とか、そんなのしょいこめねえよ」

ヒロト「……」

メイ「では、ここまでだな」

割れる意見。
メイはナナミさんらしき人物の手に乗り、去っていきます。

一緒に過ごした時間を想う

その夜、みんなはそれぞれ想います。

接した村の人々のことを。

カザミ「オマエ、NPCじゃなかったのかよ」

と、マイヤ姉さんのことを考えるカザミ。

カザミ「どうしようもねえって、俺はガンダムの主人公じゃねえんだよ」

そのころメイはマギーさん、ナナミさんと一緒にいました。
これはどこかでチャンピオンたちも動いているのでは……?

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画像引用元:(C) 創通・サンライズ

サラも……。

ヒナタとヒロト

相変わらずGBNにはログインできない日々が続きます。
そんな中、ガンダムカフェにやってくるヒロト。

ヒナタ「いらっしゃいませ」

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画像引用元:(C) 創通・サンライズ

と、ヒロトに声をかけるヒナタ。

ヒナタ「この間はごめん。あるよね、聞かれたくないことって」

ヒロト「オレの方こそ、ごめん。ヒナタが気にかけてくれているのに」

ようやく、面と向かって話す2人。

ヒナタは、イヴと過ごした時間や感じたことなど、すべてがヒロトにとって大切なものだと言います。
けれど、ヒロトはイヴのことを思い出し、悲しむフレディの村の人々と重ね、苦しみます。

それでも。

イヴ『これからも、誰かのために頑張れるヒロトでいてね』
ヒナタ「ヒロトは、いつだって、誰かのために前を向いて進んでいける。そんな人だから」

記憶の中のイヴと、今目の前にいるヒナタに勇気をもらい。
走り出します。

ヒロト「ありがとう、ヒナタ」

いつか一緒に、GBNの果てまで行こう――と約束していたイヴとヒロト。

やがて、通信は各地で復旧されていき。
ヒナタは再びログインするヒロトのことを、黙って応援することに。

もう二度と失わないために

メイ「なぜ来た」
ヒロト「聞いていなかったからな。メイは何故いく」

GBNを大切に想うものがいる限り、助けになりたい。
それが自分の使命だと思うメイ。

そこへ、パルとカザミもやってきて。

カザミ「泣かせちまったままじゃ、な」

帰ってこれないかもしれない。
これはゲームではない。

それでも、ヒロトは進むことに。

ヒロト「もう、繰り返さない。なくしたんだ、大切なものを」


というわけで、リアルの問題はあっさり解決し、なにが起こっているのかもわからないままですが、全員の気持ちはやっと1つになりました。

宇宙からの影響で通信障害が云々のところで、ペテルギウスの話を思い出しました。宇宙で大規模な障害が起こったら、どんな人間も等しく無力なんですよね。そういう意味では、人類は平等ですね。

なにが起きっても悔いのない人生を生きたいものです。

今回でヒナタとヒロトの仲も進んだように見えましたが、「ありがとう、ヒナタ」と言いながら考えるのはイヴのこと
そして、ヒナタは結局事情を何も知らないまま。

これはもうヒロインとしては負けなのでは……。

一方、カザミとマイヤ姉さんは順調ですね。マイヤ姉さんのために立ち上がるカザミ。主人公の器!

「俺はガンダムの主人公じゃねえ」と言っていましたが、ヒロトよりも主人公してる気がします。むしろ、そんなこと言いつつも立ち上がるところとか、主人公ですね。あと、リアルの見た目も主人公感ありますよね。

というわけで、続きは4月から!!

あれ? 分割??
てっきり2クールだと思っていましたが、続きは三ヶ月後です。

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE の各話を振り返りチェック!


ガンダムビルドダイバーズRe:RISE アニメ情報