ブラッククローバー 第123話「ネロ、追懐そして…前編」【感想コラム】

ブラッククローバー 第123話「ネロ、追懐そして…前編」【感想コラム】

前回のブラクロ

アスタ、断罪されそうになるもみんなの乱入で助かる。
無実を証明するべく、外国で悪魔を探すことに。

そろそろ原作にも追いつきそうなので、今回は総集編的な回です。

500年前

「黒の暴牛」アジトが走る中、ネロは500年前のことを思い出していました。

セクレ「暴牛の仲間、か。王子、本当にいろいろありましたね。500年前のあの日、私と王子が出会ってから」

500年前、クローバー王国。
まだ王城が3つにわかれていなかった時代、貴族であるセクレは王子ルミエルと出会いました。

ルミエルはセクレの封緘魔法に興味を持ちます。
また、ルミエルは魔力の少ない人のために、魔道具の研究をしていました。

ルミエル「君の魔法は、そのためにきっと役に立つよ」

落ちこぼれ扱いされていたセクレの魔法を、ルミエルは評価したのでした。

セクレはそんなルミエルと共に、平等と平和のための魔道具作りをはじめます。

リヒトとルミエルの出会い

ルミエルは、リヒトたちエルフとも交流がありました。
マナの災害にルミエルの妹テティアが巻き込まれ、それをリヒトが助けたことで、彼らは出会います。

ブラッククローバー 第123話「ネロ、追懐そして…前編」【感想コラム】
画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

ルミエルとリヒトは、4つ葉のグリモワール――クローバー王国において選ばれたものだけが手にできる特別なグリモワールを持っていました。

パトリ「リヒトさんはどう思いますか? 人間が僕らエルフを襲ってくるって」

多くのエルフは人間をよく思っていませんでしたが、優しいルミエル&テティアとの交流により、人とエルフの間に絆が生まれていきます。

人間とエルフ

「ぼくたちは分かり合える」

ルミエルは言いました。

エルフの高い魔力と、ルミエル&セクレの魔道具
二つが合わさることで、人間とエルフが平等に平和に暮らせる、そんな世界がやってくる。

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画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

ルミエルとリヒトは、そんな理想を想い、ともに歩み始めます。

そして、リヒトとテティアの間には、2種族を繋ぐ子が生まれようとしていました。

リヒト「ルミエル。もうすぐ私はテティアと結婚し、君とも兄弟になる」

それをよく思わない人間がいるだろうことを理解し、それでもいつかきっとみんなと分かり合える。
リヒトとルミエルはそう信じていました。

言霊の悪魔

けれど、言霊の悪魔が現れ、罠にはめられたルミエルは拘束されてしまいます。

ルミエル「文献にあった別の世界の生き物――悪魔!?」

言霊の悪魔にそそのかされた王族たちは、

・魔力をためるルミエルとセクレの魔道具

を使い、エルフたちの魔力を封じ、一方的に力を奪って虐殺しました。
これが、後のクローバー王国の王族が魔力に恵まれている理由です。

パトリ「ふざけるな!」

パトリは人間たちの攻撃が光魔法だったことから、ルミエルの仕業だと考えました。
そして、エルフたちは人間を憎みながら死んでいきます。

ルミエルはセクレに救出され、リヒトの元へと駆けつけます。
しかし、すでにリヒト以外のエルフは殺されていて、リヒトもまたテティアの亡骸を抱え絶望していました。

魔神

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画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

リヒト「やはり、きみではなかったんだね」
リヒト「私たちの信じた未来の、君は希望だ」

言霊の悪魔の狙いは、リヒトの体とグリモワールを奪うことでした。

四つ葉のグリモワール持ちが深く絶望に染まった時、五つ葉のグリモワールが生まれ悪魔を宿せるようになります。
それを奪うことで、悪魔は現世で本来の姿を取り戻すのです。

リヒトは肉体とグリモワールを護るべく、自ら禁術の力で魔神となりました。

リヒト「ルミエル……私を殺してくれ」

悪魔から体を護ることと引き換えに、魔神となり暴れるリヒト。

ルミエル「なぜ僕がこれだけの魔力を持って生まれてきたのか」
ルミエル「君を人殺しにはさせない」

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ルミエルは友のため、リヒトを倒すことに。

希望

セクレは平和と平等の魔道具を、今度こそクローバー王国を護るために使用します。
魔神の魔力を一部吸収し、正気をやや取り戻したリヒトが動きをとめます。

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リヒト「ルミエル、いまだ……早く」

こうしてルミエルは魔神となったリヒトを討ったのでした。

そして、ルミエルもまた戦いで致命傷を受けていました。

セクレ「リヒトの言う通り、あなたは希望なんです」

セクレは禁術で悪魔を封じ、死にかけのルミエルを石像に封じました。
言霊の悪魔は封じられる直前に、復活時に今度こそ計画を成功させられるよう、エルフの魂に転生の禁術を仕掛けました。

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セクレは禁術の代償として、アンチドリの姿に。
その500年後、クローバー王国の辺境に2人の赤子が捨てられました。

毛布に書かれた名前はアスタとユノ。ユノは魔石のペンダントと一緒でした。

神父「今日からここが、お前たちの家だ。アスタ、ユノ」

教会の神父がそんな2人を見つけ、拾ったのでした。


というわけで、500年前の真実を改めてまとめた回でした。

ちなみに、ここまででまだ判明していない謎としては

・500年以上昔、人間を災害から助けたらしいエルフ
・「影の王宮」の封印をほどこした人物
・アスタの出生
・文献に悪魔のことが書かれていた
 (500年以上前にも悪魔が現れている)

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画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

などなど。
ユノに関しては、原作では――アニメでもやるはずなので、こちらはお楽しみに。

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アニメ『 ブラッククローバー 』 「白夜の魔眼」のまとめ&今後の見どころ【感想コラム】

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© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
ホームページ:ブラッククローバー

この記事のライティング担当:あにぶ編集部(弥生)

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