ブラッククローバー 第127話「手掛かり」【感想コラム】

ブラッククローバー 第127話「手掛かり」【感想コラム】

前回のブラクロ

シャーロット団長、ヤミ団長への告白を決意するも進展せず。

ブラッククローバー 第126話「碧薔薇の告白」【感想コラム】

呪詛魔法の名門

ブラッククローバー 第127話「手掛かり」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

ゴードン「え? 僕の家ですか?」

開幕からゴードンの顔アップ。

ヤミ「こえーよ」

ヤミ「なんかトゲツン女王が言ってたけど、そういやオマエんち呪詛魔法の名門だよね」

ヤミ団長は悪魔に関する調査のため、ゴードンに禁術の呪いについて聞いてくるよう頼みます。

ゴードン(悪魔の調査が進まなければ、アスタくんは)

けれど、以前アスタがヴェットに古代の呪いをかけられたとき、ゴードンは実家に手紙を出すも無駄に終わっていました。
それでも、今は心強い仲間たちがいる――ゴードンはアスタ、ゴーシュ、グレイと共に実家へ向かいます。

ヤミ「仲いいんだろ?」

と、ヤミ団長がゴーシュとグレイをくっつけたのでした。

ブラッククローバー 第48話「絶望VS(バーサス)希望」【感想コラム】

アグリッパ家

ブラッククローバー 第127話「手掛かり」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

ゴードンの実家であるアグリッパ家は、呪詛の名門。
人を呪う呪術の家系でした。

ゴードン「僕はそんなの嫌だった。誰かを呪うより友達になりたかった」

なので、家出同然で家を出たと言います。
そんなところへ戻って、教えてもらえるのかと思うゴーシュ。

すっかり、ゴードンはゴーシュ達と普通に話せるようになっています。

そして、不気味な実家へ。

父ネイサン「やはり戻ってくる気になったか」
母ヨンナ「おかえりなさいゴードン」
妹ロクサーヌ「お兄ちゃん」
祖母ニレニア「……」

出迎えてくれたのはゴードンそっくりの家族と、やはりそっくりな犬のナナリーでした。

アスタ「全員同じ顔だーーーーー!」
グレイ「犬もそっくり!?」

アスタが犬に噛みつかれると、

母「お客様になんてことを」

と、不気味にぶつぶつ言いながらも、受け入れてくれる様子。

アグリッパ家の先祖

父「せっかく来ていただいたんだ」
母「食事でもどうかしら」

ゴーシュ(あんたらは元々他人だろ! なんで似てんだ!)

そして、あっちこっちでぶつぶつ。不気味な料理を食べながら、つぶやくように会話するアグリッパ家。

ゴーシュですら気まずくなるレベル。
そんな中、アスタだけは食事を楽しみ

ゴーシュ(なに1人だけ楽しんでくれてんだ!)

と心の中でつっこむゴーシュでした。

祖母のニレニアはぼけてしまっているようで、ヨンナにつれられ部屋へ戻ります。
去り際に

ニレニア「あたしゃネイサンに期待してんだよ。契約をはたしたご先祖様のためにも、メギキュラの呪いを――」

と、重要っぽいことを口にしていきました。

呪術の応用

そして、ついにゴードンは父ネイサンに禁術の呪いについて聞き出します。

ゴードン「助けたい仲間ができたんだ。禁術の呪いについて教えてくれ」

ゴードンは家出同然で出てきたと言いますが、それでも「黒の暴牛」の仲間たちについて書いた手紙を何度も出していたようです。

ネイサン「いいよ」
みんな「「いいんだ」」

そして、あっさりと研究部屋へ。
そこはまるで拷問部屋のような場所でした。

ネイサン「美しいだろう。呪術の研究工房だ。あらゆる苦しみについて研究しているのさ」

ゴードン「父さん。やはりこんな邪悪な研究を」

ネイサンは、ゴードンの魔法の才を認め、家を継ぐにふさわしいと言いますが、ゴードンはそれを拒否。

ネイサン「そういうな。呪殺、毒殺、薬殺。その知識のすべて、望むなら教えてやろう」
ゴードン「命を何だと」
ネイサン「人間はすぐに死んでしまう。命は儚い」

そして、ネイサンはわからせるべく魔法を発動。

「黒油創成魔法呪尽爪」

伸びる黒い爪。アスタはみんなを護ろうと剣を振るいますが、首を刺されます。
が、なんともなく――。

それは体温をはかり体の異常を調べるための魔法でした。

ブラッククローバー 第127話「手掛かり」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

ネイサンの代からはじまった試みで、今のアグリッパ家は呪いや毒の知識を健康・回復魔法に役立てようとしてたのでした。まだ呪いを解けるレベルにないため、ヴェットの時は力になれなかったとのこと。

つまり、先の会話も

Q:命を何だと
A:命は儚い
  ↓
だから助けるための研究をしている

ということだったのです。

ゴードン「知らなかった。絶対呪詛で人を殺す仕事をしているのかと」
ゴーシュ「ちゃんとコミュニケーション取れ!」

アシエの死の真相

ブラッククローバー 第127話「手掛かり」【感想コラム】

画像引用元:© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

そのころドロシー団長は、夢魔法の空間に瓦礫を送り、復興作業を手伝っていました。
そこへ、ノエルが登場。

ノエルは母について問います。

ドロシー「ノゼルくんに聞いてきたのかな?」

ノエルの母アシエ・シルヴァは、ノエルを生んで亡くなった――とノエルは思っていました。
しかし、本当は呪いで死んでいたのです。

けれど、それは口にすることで広がる呪いでした。
だから、外界から隔離され呪いの効果が及ばない夢魔法の使い手ドロシーを、ノゼルはノエルに紹介したのです。

こうして、夢魔法の空間に入るノエル。
が、そこへ現れたアスタに

アスタ「ノエル」「かわいいなあ、ノエルは」
ノエル「!?」

ナンパされ赤くなるノエル。

ドロシー「それ、私がつくったあなたの想ってる男の子だよ」
ノエル「想ってなんかいないんだからー!」

アスタを吹っ飛ばすノエル。

悪魔メギキュラ

その後、ドロシー団長は魔法でノゼルも出現させ、真実を語らせます。

母アシエは、口にした者が同じく呪われるという厄介な悪魔の呪いで死にました。
だからこそ、ノゼルはそれを知っていたから、ノエルには言えずにいたのでした。

偽ノゼル「ああ、ノエル。私のかわいいノエルよ~~~」
ノエル「~~~~////」

またまたいじられ、偽のノゼルを吹っ飛ばすノエル。

ノエル「お兄様で遊ばないでよね//」
ドロシー「私からノゼルくんはあんな感じなんだけどな~」

ノゼル兄さま、クールに決めていますがシスコンがばれていたようです。

そんなドロシー曰く、悪魔とは本来この世界には現れることができない存在で、魔導士が禁術でなにかを代償にし、その力の一部を使える程度でした。

ドロシー「はずだったんだけど、今その影が私たちの世界でうごめいている。その悪魔の名はメギキュラ――」

ハート王国の呪い

一方ネイサンは、呪いが炎となって表示される魔法の地図を発動していました。

ネイサン「炎は呪い、火勢は根深さ凶悪さ。これはクローバー王国をむしばむ病の地図だ」

暴牛のアジトにも、強い呪いの炎が1つ。
アスタたちは、それがヘンリーの体質だと考えます。

そのほか小さい呪いが点々とあり、さらに範囲を広げると、ハート王国にとても大きな呪いがあることが判明しました。

アスタ「ここに、悪魔の手がかりが!」


というわけで、今回判明したこと。

・アグリッパ家は呪術の名門でありながら、回復魔法を研究中
 ゴードンも回復魔道士になれる?

・ノエルの母アシエを殺したのはメギキュラと言う悪魔
・アグリッパ家の先祖も、メギキュラとなにか関係が?

・暴牛のアジトにも呪いがある
 ヘンリー?

もしかするとこれがミスリードで、いまだ登場していない「黒の暴牛」副団長の可能性も――でも、それだとアジトにいることになってしまうから、やっぱりヘンリーのことなんでしょうか?

・ハート王国に悪魔の呪い

そんなわけで、次回はハート王国へ向かいます。

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