たくさん死んだほうが勝ち!?-『虚構推理』-ふたりを止めて!

幼い頃、祖母に人魚とくだんの肉を食べさせられ、不本意にも、予言して死ぬとその予言が現実となる「未来を決定する能力」と「不死身」の体とを併せて有してしまった桜川九郎(さくらがわ くろう)。
「未来決定」のために死に、「不死身」で甦るのだ。

実は、同じ能力をもつ者がもうひとりいた。
九郎の従姉の桜川六花(さくらがわ りっか)がその人である。

九郎が怪異鋼人七瀬に頭を潰されて死ぬのならば、六花は刃物で自分の喉を掻き切って死ぬ。
九郎と六花は互いに何度でも死んで「未来」を奪い合う。
それはまさに「死闘」・・・「ケンカをやめて、二人を止めて」な争いが展開される。

この非情な戦いを喰い止められる者は、はたして存在するのであろうか?

岩永琴子(いわなが ことこ)

怪異たちと契約を交わし、「知恵の神」として怪異たちのトラブル解決に携わっている。
真実かどうかは横に置いて、「詭弁」「創作」によって依頼主を納得させることに尽力している。
一方的に九郎の「彼女」を気取ってもいる。
要するに、彼女を一言で言い表すと、「嘘つき」である。
下ネタも得意としている。

弓原紗季(ゆみはら さき)

九郎の元婚約者で女性警官。
婚前旅行先で河童に遭遇した際に、九郎の正体にショックを受けて婚約解消。
その後、肉を食べると嘔吐するようになってしまったところを見ても、怪異に対して非常に「臆病」である。
敵対心のない小粒で無力な怪異に対しても、飛んで逃げるほどである。

九郎も怪異のようなものであること、怪奇事件に巻き込まれやすいこと等を考えると、この人自体が、怪異を呼び寄せる交霊体質と思われる。

寺田徳之助(てらだ とくのすけ)

警察署の巡査部長で、紗季に恋心を抱く上司である。
夜道で、たまたま見かけた怪異「鋼人七瀬」によってなすすべもなく殺された。
「武芸」に長けているようだが、見せ場もなく死んじゃった以上、「無芸」としか言いようがない。

七瀬かりん(ななせ かりん)

鉄骨の下敷きになって死に、「鋼人七瀬」の元ネタになったアイドル。
人を惹きつける巨乳を有する。
七瀬かりん自体、九郎と六花とは何の接点もない。

こうして見ると、九郎と六花の回りにいる人は、「嘘つき」「臆病」「無芸」「知らん人」・・・。
結論:九郎と六花には、友達と呼べる人はいない。

いや、平然と「死」に向き合えることの出来る九郎と六花にとって、「死」こそが友達といったところでしょうか。
嫌な友達ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

何の話でしたっけ?

嘘を組み上げ、真実をつくりだす『 虚構推理 』

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©城平京・片瀬茶柴・講談社/虚構推理製作委員会
ホームページ:虚構推理

この記事のライティング担当:百百太郎

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