「2000年ぶりだな、お前はすでに誓いを果たしに来てたようだな」
勇者学院設立に至る経緯と狂気が明かされた。ついに偽りの魔王が姿を現し、始祖復活を宣言す。
人間、魔族が衝突。しかし、共に命を奪うための戦争ではなく”幸せ、愛”を紡ぐための戦いを!
TVアニメ『魔王学院の不適合者〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜』第12話
エレオノールは自身は”魔法そのもの”と語り、アノスに自分を滅ぼしてほしいと頼むのだが…
七魔皇老を引き連れて”アヴォス”が霊神人剣《エヴァンスマナ》を狙い、世界を作り変えると言う。
2000年の時を経て、アノスは仲間を集め”死ぬな!殺すな!”と命令を下す…未来を紡ぐために
エレオノールの贖罪 勇者カノンの最後

「ボクは、人間を魔法に変える…禁忌の術式で生まれた人型魔法…エレオノール」
一斉にすべての魔法を解除してみせた彼女は、無数の根源クローン、人間を無数に生み出していた。
この魔法はジェルガ総帥の魔族に対する強い恨みから勇者学院を作り自らの根源を2つの魔法にした
”アスク”ジェルガの復讐心が術者に植えつける。そして…禁術:エレオノールの魔法。
「暴虐の魔王は、平和のために命をなげうった。なのに俺たちはまだ戦争の準備を…」
カノンを裏切り殺したのもジェルガだった。ボクを滅ぼしてほしい…エレオノールの願いに
「お前の願いを叶えてやる。全員まとめて幸せにしてやればよいのだろう?」とアノスは返す。
愛の誓い 暴虐の魔王の命令
「求婚の意味になるらしくて」「知ってるよ…帰ってくるよ。必ず。君のもとに」
ミサの貝の首飾りの片方をもらい約束するレイ。
偽りの魔王アヴォスが、エヴァンスマナを奪い人間に宣戦布告。人間側も対魔王軍を用意していた。
ネクロン姉妹やレイ、ミサやファンユニオン達に向けて、命令するアノス。
「命令だ。死ぬな。殺すな。こんなつまらぬことで、誰の命も落とすわけにはいかぬ」
戦争になる前にディルヘイド軍を手分けして足止めするアノス班。しかし、魔王城にはアヴォスがいない
「ここに来ると思ったぞ」
ついに…暴虐の魔王アノスと偽りの魔王アヴォスが一騎討ちで衝突しあう。
魔王同士の誓い 世界の命運をかけて

アヴォスは貝の首飾りを身に着けていた仮面をはずし素顔を見せる…仲間であるはずのレイだった。
「一意剣と聖剣を使える。大勇者が魔族として転生していたなら、両方使えたとて不思議はない」
アノスはレイが偽りの魔王である推測を話す。メルヘイス以外の七魔皇老に6つの根源を分け与えた
魔剣大会の母親誘拐やネクロン姉妹の根源…不測の事態はあった。でもすべてが嘘ではないはずだと…
「偽りの魔王を演じながら、なにかを救おうとしているのだろう」
この問いかけにレイは勇者カノンとして”人間は弱かったよ、アノス”と答えた。
いい意味で裏切られた…偽りの魔王の正体はお前だったのか!

霊神人剣《エヴァンスマナ》を抜いた時点で、勇者カノンがアヴォスであることは確定してました。
でも、まさか転生者がレイだったとはね!
サーシャのキスやレイもシンの生まれ変わりだとばかり…伏線の貼り方が上手すぎて2回も騙されました。派手な戦闘だけでなく、ストーリーも意外性があって面白いですね!
レイと呼ぶべきか…カノンと呼ぶべきか…それともアヴォス迷いますが、カノンは…
”命がけで守ってきた人間に裏切られた。その復讐を果すために人間を滅ぼす”
という復讐心からでしょうか…?でも、それならなぜ偽りの魔王を演じる必要があった?
アノスが守った平和まで脅かしてまで守りたいものとは何なのか?
そもそも、カノンがその程度のことで恨んだり、闇落ちするとは思えません。彼の目的が気になる…
エレオノールにジェルガの憎悪が入りこまなくてホント良かった。ゼシアもママをしたっている様でみんな幸せにしてほしい。
アノスは魔族と人間がいがみ合うことのない世界を望む。なんてカッコイイ魔王なんだ。
最後に一言だけ…
七魔皇老:エルドラ(CV:緑川光)ゾロ(CV:三木眞一郎)メドイン(CV:諏訪部順一)
えっめっちゃくちゃ豪華な声優陣!…この3人の根源はどこへいったのだろう
文章:あそしえいつYH