長崎県の魔法使いが使う魔法ってどんなの? -『色づく世界の明日から』

魔法使いの家系に育った月白瞳美(つきしろ ひとみ)は、色を認識できない上に、魔力にも自信がなく、殻に閉じこもっていた。
高校2年夏の花火大会の夜、大魔法使いでもある祖母の琥珀(こはく)から「高校2年生のわたしに会いに行きなさい」と60年前の2018年に送られる。

時間魔法の効力には限りがあった。

限られた時間の中で、高2の琥珀と写真美術部の仲間たちの助けを借りて、この時代に送られた意味を探し求める。

登場する魔法から、物語を振り返ってみたい。

手の中に星を出現させる

琥珀は海外留学中だという。
クラスメイトたちからせがまれて、渋々見せた魔法。
ほんとはそこに流れ星も出現させるつもりが、あっという間にはじけてしまい失敗。
琥珀の魔法を見知っているみんなをガッカリさせてしまいました。

水の上を歩く

写真美術部の部員募集を兼ねた撮影会に参加、魔法を現出させる「星砂
を使って、プールの水の上を歩きます。
色を認識できない瞳美は、違う色の星砂を使用してしまいますが、なんと水の上を歩けているではないか!
しかし、それを指摘されるとあっという間に水没。
みんなでプールを掃除する羽目になりました。

教室に機関車を走らせる

琥珀が留学から帰ってきた。
さっそくみんなにせがまれ、新しく会得した魔法を披露します。
それは絵の中の情景を実体化させるというもの。
うっかり蒸気機関車を教室内に走らせてしまいました。
機関車が通過していったあとの教室の中は真っ黒け、始末書と相成りました。
しかし、琥珀曰く「機関車はわたしの魔法じゃない・・・」

紙飛行機を相手の元へ飛ばす

瞳美が思いを寄せる葵唯翔(あおい ゆいと)との文通手段です。
遠くの高台に見える唯翔の部屋の明かりが点滅したら、届いたよのサイン。
もう一度飛ばすと、今度は低空飛行するではないか。
失敗かと慌てて家を飛び出して、紙飛行機を追いかけると、唯翔がこちらへ向かって走っていた。
いつの間にこんなに仲良くなってたんだ、青春しやがって!

画像引用元:© 色づく世界の明日から製作委員会

絵の中に入る

学園祭の出し物として、琥珀と協力して完成させたのが、人を絵の中に送る魔法です。
学園祭では大好評を得ました。
もう琥珀とほとんど同等の魔力を発揮しています。

魔法をキャンセル

時間魔法の効力が切れる前に、瞳美を元の時間に送り返さなければならない。

「帰りたくない!唯翔と別れたくない!

瞳美のそんな思いが、送還魔法を拒絶してしまい、唯翔と「時の間(ときのあわい)」へ。
しかし、唯翔の説得もあって、ようやく魔法を受け入れ60年後の世界へ帰っていきます。

60年後、写真美術部員たちはすっかり老人になっています。
その顔ぶれの中に、唯翔らしき姿は見受けられません。
ただ瞳美が、誰かのお墓に手を合わせる姿がありました。
おそらく唯翔の・・・。

ちょっと待ってください。

瞳美は琥珀以上の魔力を覚醒させていませんか?
その魔力を悪用して、唯翔を「時の間』
へ放り込み、拉致してしまったというバッドエンドも想像できちゃうわけです。

あれは誰の墓だったのか推理するもよし。
こんな青春してみたかったと悔しがって見るのもよし。
いずれにせよ、確実に言えることがあります。
それをポム爺の言葉を借りて言うと、

「高2だ!高2がおる!」

 

色が織りなす御伽噺(おとぎばなし)『 色づく世界の明日から 』で青春をもう一度

© 色づく世界の明日から製作委員会
ホームページ:色づく世界の明日から

この記事のライティング担当:あにぶ編集部

最新情報をチェックしよう!

YOUTUBEを、もう一回はじめたんスよ。

長い間放置していたあにぶのYotubeアカウントを、2020年7月中旬から再び更新をはじめました。まずはアニメニュースを「毎日」投稿する目標でがんばっています。

いつかは、独自のコンテンツなんかも配信していけたらなーなんて考えてます。その時は、どうか皆様のお力をお貸しください。よろしくおねがいいたします。

CTR IMG