ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

前回のブラクロ

アニオリラスト。アスタのこれまでを振り返る。

ブラッククローバー 第157話「五つ葉のクローバー」【感想コラム】

 

今週からついに、ブラクロアニメはスペード王国との戦いへ突入。
OPEDも新しくなり、がっつりと原作のエピソードを展開していきます。

原作との違いも含めて、感想を書いていきます。

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巨大移動要塞カンデロ

 

「魔力が尽きる前に、強魔地帯を抜けなくては……」

スペード王国の軍に抗う反乱軍の男。
彼はふらふらの状態でクローバー王国を目指していました。

「あの方にお伝えするまでは……」

そのころ。
スペード軍は巨大移動要塞カンデロに乗り、強魔地帯を横断していました。

四つ足のマシンに町を乗せたようなこの巨大移動要塞カンデロは、魔力を動力源にして動きます。
スペード軍は、一般国民から魔力を搾り取っていました。

「子供からでも最後の魔力を絞り出せ」

と、国民をゴミの様に扱う兵士たち。
その様子を、ロロペチカは魔法で察知していました。

 

アスタ、突入

まもなくスペード軍はハート王国の国境に接触します。
彼らの非道な移動手段を説明するロロペチカ。

アスタはまっさきに飛び出しました。

ミモザ「どうします?」
ロロペチカ「このまま先陣を切ってもらいましょう」

次々を魔力を搾り取られていく国民たち。
スペード兵は子をかばおうとする女性を襲い、服を破ってやりたい放題。

そこへ「断魔の剣」に乗って飛行できるようになったアスタが突撃しました。

アスタ「断魔!」

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

アスタは「断魔の剣」を手にし、

アスタ「おっしゃ!」

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

臨戦態勢へ。

兵たちは

「そのローブ。クローバー王国の魔法騎士団か」
「なんだこいつ……全然魔力がねえぞ」
「何しにきたかしらねえが、時間の無駄だ。一瞬で片づけてやる」

雑魚敵がアスタを見くびるのはお約束の流れ。
逆に一瞬で片づけられてしまう兵たち。

アスタ「何人いるか知らないが、一瞬で片づけてやるから全員でかかってきやがれ!」

要塞制圧

兵を排除したアスタは捕まっていた国民たちに

「オレはクローバー王国の魔法騎士団、黒の暴牛のアスタだ」
「安心してくれ、もう大丈夫だ」

と語り掛けますが、国民たちは心が完全におびえていました。

女性「自由になったとしても、強魔地帯の真ん中で逃げ出すこともできない」
女性「なんでこんなことに……私たちは戦争なんかしたくないのに」

一般国民の女性は、この要塞におぞましい力を持つ兵長がいると言います。
そこでアスタは、氣を読む力で敵の場所を察知し、残る兵を倒しに上へ行きます。

アスタ「宿魔! ブラック・スラッシュ!!」

「宿魔の剣」から、新しく覚えたアンチ魔法の斬撃を放ち。
さらに、「断魔の剣」で相手の魔法を撃ち返し。

次々と敵を倒し、兵長のいる部屋へ突入。

兵長「随分と好き勝手に暴れてくれたな。どうやらお前にも悪魔の力が宿っているようだな」

スペード王国の利益のため、国民を道具のように扱う兵長。

兵長「独創性魔法バジリスクの大息」

毒魔法でアスタの体を蝕むも、魔法効果を解除する「滅魔の剣」で毒を無効化。

アスタ「悪魔の力っつっても、お前のはほんの端くれみてえだな」

アスタ「国民を犠牲にして、なにが国の繁栄だ!」

アスタ「そんなに戦いてえなら、オレが全部叩き潰してやる!!」

アスタは悪魔の力で兵長を撃破しました。

初戦は勝利

スペード王国戦、初戦はアスタの圧勝。

そこへ、ノエル、ミモザ、フィンラルも登場。
半年後の修業を経て、髪型が可愛くなっているミモザとノエル。

ノエルは強魔地帯を突破できるほど、魔法のコントロール力を上げていました。

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

助けられた国民たちは、故郷を兵士に占領されたと言いますが、

ノエル「それなら問題ないわ。そっちにはラックとレオポルドがいってるから」

ロロペチカは、スペード王国の端の拠点を攻め落とすべく、2人を派遣していました。
2域以下の敵しかいないその拠点の敵は、ハート王国の術式を覚えたラックとレオポルドの敵ではありませんでした。

瞬く間に拠点は制圧されました。

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

女性「私たちの町をどうするつもりですか?」

今度はクローバー王国の騎士が町を占領したので、覚えて問う女性。

アスタ「どうするも何も、お前たちの町だろ」

もちろん、アスタは町を住民たちに返します。
強魔地帯からの脱出は、フィンラルの空間魔法を使えばたやすいことです。

 

敵は「漆黒の三極性」(ダークトライアド)

こうして、最初の戦いに勝利したアスタたち。
しかし本当の戦いはこれから。

女性曰く、

・「漆黒の三極性」(ダークトライアド)と呼ばれる3人
・彼らから力を分け与えられた「漆黒の使途」(ダークディサイブル)

により、スペード王国は支配されているとのこと。

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

そのころスペード王国の城では、「漆黒の三極性」(ダークトライアド)の3人が動き始めていました。

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そして、アスタとユノの故郷であるハージ村では、レジスタンスの男が倒れていました。

「ユノ様……」

男はそう零れるように言いました。

原作との相違点と、今回のポイント

ブラッククローバー 第158話「希望と絶望の幕開け」【感想コラム】

というわけで、アニメでも「スペード王国」との戦いがはじまりました。

今回のエピソードにおいて、原作と少しだけ違っていた主な部分。

・女性の服が破かれるシーン
 原作ではがっつり服を破かれましたが、アニメでは夕方枠なので、肩が露出する程度におさえられました。

・「漆黒の使途」(ダークディサイブル)の説明
 原作では「漆黒の三極性」(ダークトライアド)までしか触れられないシーンでしたが、アニメではわかりやすくするためか、先に情報が出されました。

また、原作にはなかった新情報として、「漆黒の三極性」のゼノンはダイヤモンド王国制圧時に、悪魔の力を40パーセントまでしか使っていなかったことも判明しました。

今回の重要ポイントとしては、

スペード王国の現時点におけるトップは、「漆黒の三極性」という3人。
ダンテ、ヴァニカ、ゼノンであること。

「漆黒の使途」(ダークディサイブル)というのは、彼らから力を分け与えられた存在であること。

今回倒した兵長は、「漆黒の使途」以下の存在です。
悪魔の力が使えると言っていましたが、実際に悪魔が憑いているわけではなく、力のほんの一部をわけてもらっているだけです。

また、OPには新キャラクターもいましたね。
OPの映像から察するに、1クールで3巻分は消費しそうです。

となると、そのあと再びアニオリが入る可能性はありますね。

次回・次々回はついにあのシーンがきそうなので、アニメ組の反応が楽しみです。

あと、原作最新27巻も発売中。

 

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© 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
ホームページ:ブラッククローバー

この記事のライティング担当:星崎梓

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