TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』シーズン1、エピソード11「魔剣戦士ヒュンケル」【感想コラム】

TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』シーズン1、エピソード11「魔剣戦士ヒュンケル」【感想コラム】

ダイのアバンストラッシュは、ヒュンケルには効きませんでした。

ヒュンケルは、ダイのアバンストラッシュを、とんだまがい物だと見抜きました。大地を斬り、海を斬り、空を斬り…そして、すべてを斬るのが「アバンストラッシュだと…

ヒュンケルは、戦いのさなかにダイが「アバン流刀殺法」を極めていない、すなわち第3の必殺技空裂斬ができないと確信しました。 

鎧の魔剣

ヒュンケルは、まがい物でもいいなら俺にも撃てるぞとアバンストラッシュを、ダイにくらわせました。すると、ダイの盾は粉々になり、吹き飛びました。

ポップたちが駆け寄り、3人で戦おうとすると

ヒュンケル「3対1か…ならばこちらも切り札を使わせてもらうぞ。」

ヒュンケルが剣を構え‟アムド”と唱えると剣が鎧となり、ヒュンケルにまといました。鎧の魔剣が最強の武器になり、同時に最強の防具となったのです。

ポップとマァムはメラを打ちましたが、全く効きませんでした。次に、ポップがギラを放ちましたが、はね返されました。

ヒュンケル「完全無欠だという意味が分かったか。俺のこの鎧はいかなる攻撃呪文も受け付      けない…かといって剣で俺を上回る者などこの世に存在せん。」

マァム「先生は間違った人間には絶対にアバンのしるしを渡したりしない!きっとあなただって!」

しかし、ヒュンケルは、もう必要ないとアバンのしるしを捨てました。アバンはヒュンケルの父の敵だったのです。

TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』シーズン1、エピソード11「魔剣戦士ヒュンケル」【感想コラム】
画像引用元:© 三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 © SQUARE ENIX CO., LTD.

ヒュンケルの父、バルトス

昔、旧魔王軍の攻撃により、町は焼かれ、たくさんの死傷者が出ました。赤ん坊だったヒュンケルは、地獄の騎士バルトスに拾われ、ハドラーの地底魔城で育てられました。
しかしある日、勇者アバンが、魔王ハドラーを倒すために、城に攻めて来ました。

ヒュンケル「魔王の断末魔の叫び声が響くと同時に静かになった…ほかのモンスターと違い、アンデッドは魔王の魔力なくしては肉体を維持できない…ハドラーが死に、その魔力が途絶えた時…俺の父は…

バルトスは、灰となって崩れ落ちたのです。皮肉なことに、その時にヒュンケルを見つけたのはアバンでした。
ヒュンケルはこの男が勇者で、父の敵だと悟り、アバンに師事しました。剣を習い、アバン自身を殺そうとしたのです。

ヒュンケル「とどめを刺してやるぞ!アバンにくらわしてやるつもりだった…俺の必殺技でな‼」

ポップがダイを助け、壁に大きな穴が開きました。

ヒュンケル「これこそアバン流刀殺法を打ち破るために俺が独自で編み出した必殺剣ブラッディースクライドだ‼」

ポップは、確かにあいつの剣はすげえけど…ダイだって、ハドラーやクロコダインをやっつけたから負けてないと感じていました。

その時、ポップは紋章の力が、いつもダイに通常以上のパワーを与えていることに気づいたので、ダイに紋章の力を出すように言いました。

しかし、ダイは怒れなくて、紋章の力が出せませんでした。ダイは、ヒュンケルの闘魔傀儡掌により、金縛りにあってしまいました。

ダイが、ヒュンケルのブラッディースクライドにやられると思ったその時、獣王クロコダインが盾となりました。

獣王の涙

クロコダインは生きていたのです。

クロコダインはガルーダを呼び、ガルーダと一緒にダイと逃げろとポップに言いました。マァムは、ヒュンケルが女に手をかけるような男ではないということで、置いていくことになりました。

ヒュンケルが、みすみす見逃すわけがないと言いました。クロコダインは、刺し違えてでもと覚悟を決めていましたが、クロコダインにその力はありませんでした。ダイとポップはガルーダに連れられました。

クロコダイン「俺には、お前が魔王軍のために戦っているようには思えなかったぞ。お前はまるで、人間たちに対する恨みだけで戦っているように見えた…

クロコダインは、自分も人間はひ弱なつまらん生き物だと思っていましたが、ダイ達と戦って、人間は強く、優しい生き物だと感じていました。
共に力を合わせ喜びと、悲しみを分かち合うことができて、ただ強いだけの俺たち魔物とは違うと言いました。

しかし、ヒュンケルにはその言葉は届かず、戯言はよせと言って、鈍い音とともに、ヒュンケルの刀がクロコダインの身を貫きました。

ヒュンケルの手に、獣王の涙が伝いました。

クロコダイン「ヒュンケル…いいぞ…人間は…生まれ変わるときには…俺も…人間…に…」

獣王が倒れました。

ヒュンケルの手下のモルグがやって来ました。ヒュンケルは、モルグにクロコダインの手当てと、マァムを地底魔城の牢屋に入れることを頼みました。

ダイが気付きました。そばにはポップとガルーダがいました。そこに、誰かがやって来るのでした。

TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』シーズン1、エピソード11「魔剣戦士ヒュンケル」感想

ただの敵より強い…ダイの技を知り尽くしている兄弟子ヒュンケル。

その剣士は悲しい過去があったのです。

父を思い繰り出す剣は誰よりも強かったのです。

ダイの紋章の力は激しい怒りがないと繰り出せないのです。

魔物に育てられたのはダイも同じ。

その思いを知ってるだけに本気になれないのです。

本当にヒュンケルに勝てるのは無理なんでしょうか⁉

 

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 アニメ情報

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ホームページ:ドラゴンクエスト ダイの大冒険

この記事のライティング担当:こばまき

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