キラッとプリ☆チャン 第151話「イルミナージュクイーン! マスコットの奇跡ッチュ!」完璧(?)な管理者VSマスコットとの絆【感想コラム】

キラッとプリ☆チャン 第151話「イルミナージュクイーン! マスコットの奇跡ッチュ!」完璧(?)な管理者VSマスコットとの絆【感想コラム】

前回までのプリチャン

イルミナージュクイーンとなった「ミラクルキラッツ」。
有償をパレードを行うも、復活したルルナさんにより、プリチャンランドが厳しく管理されてしまう。

笑顔とみんなの好きを奪われたプリチャンランド。
みらい、えも、りんか、キラッCHUはルルナさんと話をするべく城へ乗り込みました。

キラッとプリ☆チャン 第150話「ルルナ復活!新しいプリ☆チャンルールッチュ!?」ソルルナのデュエット【感想コラム】

 

ソルルナの待つ城

ソルル「ようこそ、イルミナージュクイーンのみんな」

前回まったく喋らなかったソルルがついに言葉を発し……。

ルルナ「わざわざここまでやってくるなんて、何か不満でもあるのかしら」

画像引用元:© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH3製作委員会

えも「あったり前でしょ! プリチャンも、プリチャンランドも! もとに戻しなさいよ!」

ルルナ「それは無理ね。だって、私たちが管理する今の世界に間違いはないもの」

ルルナ「私たちマスコットに任せてくれれば、プリチャンで失敗することもなくなるわ。あなた達の配信や生活も、将来の夢だって、マスコットが選んで決めていけば、誰一人失敗しない、安心できる世界になるのよ」

ルルナ「その方がみんな幸せにできるでしょ」

 

管理された間違いのない世界

反論しようとするえもたちでしたが、

ルルナ「まちがいが怒らないようにするっていうのが、そんなにいけないことなのかしら。それともまさか、間違った方がいいと思ってるのかしら。私たちはみんなのためを想って管理していくのよ。それの何がいけないの」

ルルナ「いつでも楽しく笑っていられる世界にしようとしているのに、何が不満なの?」

キラッCHU「そんなの、できるわけないッチュ。誰でもたまに、少しくらいは……ほんのちょっとは、失敗くらいしちゃうッチュ」

えも「あたしたちがやりたいことができないプリチャンなんてっ、つまんないよっ!」

ルルナ「失敗してしまうよりはいいでしょう」

りんか「失敗したって、私たちはっ」

ルルナ「あなた達はいいかもしれないけれど、他の子はどうかしら。悲しんだり、嫌になってしまう子もいるかもしれないでしょう」

みらい「でも、管理されて勝手に決められちゃうなんて、よくないよ」

 

異なる意見を聞き入れないルルナさん

聞く耳をもたないルルナさんは、説得を諦め実力行使でオーラを放ち、

ルルナ「そんなあなた達に関わったから、イブも言うことを聞いてくれなくなった!」

画像引用元:© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH3製作委員会

ルルナ「あなた達のせいで!」

ルルナ「人間はマスコットのいうことだけ聞いていればいいのよ! どうしてそれがわからないの!? あなた達を管理するためにも、このライブで! 力づくにでもわからせてあげるわ!」

ソルルとのデュエットライブを決行。

ルルナさんは

・マスコットは人間をサポートする存在
・自分はそのマスコットの中でも完璧な存在
・優秀で間違いのない自分がすべて管理すれば、人間はみんな幸せになる

と思っているわけですが、ルルナさんにとって一番大切なイブを幸せに出来ていないうえに、多くの反発を受けているのに分かり合えないから強行!
たまごに戻したはずのキラッCHUも復活している――というこの状況そのものが、ルルナさんが完ぺきではないことの証明になっていますね。

今までのボスポジションだったアンジュさん、だいあとは違い、完全に話し合う余地を見せないルルナさん。
しかもアンジュさん・だいあと違い、ルルナさんはみらいとの接点が薄いので、なおさらみらいの言葉が届かないわけですね。

 

みらいにとってのマスコットは友達

ルルナさんのライブにより、みらいたちのキャッスルコーデは色を失い、キラッCHUのアイドルマスコット姿もキャンセル。
キラッCHUはそのまま籠の中に閉じ込められました。

ルルナ「諦めなさい。もうあなたには何もできることはないわ。その小さな姿で、いったいなにができるというの?」

画像引用元:© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH3製作委員会

ルルナ「さあ、これから私たちが管理する素晴らしい世界がはじまるわよ」

勝利を確信するルルナさん。
ルルナさんは今度こそキラッCHUをリセットしようとします。

ルルナ「今度生まれ変わったら、正しい配信を管理するだけのちゃんとしたマスコットになりなさいね」

みらい「管理するだけって、それじゃキラッCHUじゃなくなっちゃうよ。私たちは今のキラッCHUが一番なのにっ」

ルルナ「失敗ばかりのマスコットが一番? そんなのおかしいでしょ。なんのためのマスコットなのよ」

えも「確かに……、キラッCHUは……まあそれなりに、けっこういっぱい失敗してきたけど……それも凄い楽しかったんだよね」

りんか「そうね。失敗しても反省して一緒に乗り越えて、成長してきたわ」

みらいたちは、キラッCHUと一緒に頑張り、苦難を乗り越え、歩んできた今までを大事にしていました。
けれど、完璧に固執するルルナさんには、その気持ちが理解できず。

みらい「私たちはキラッCHUとなら、失敗しても気にしないよ」

みらい「だって。たとえ何回失敗したって、キラッCHUと一緒に……友達と一緒に、プリチャンしてたから。楽しかったんだよ!」

キラッCHU「みらいちゃんっ」

みらいにとってのキラッCHUは、ルルナさんのいう”人間をサポートするマスコット”ではなく、大切な友達。

 

挑戦も楽しい

みらい「成功するかなんてわからないけど、やってみなくちゃわからない。ドキドキやワクワクは、楽しいんだよ!」

ルルナ「やってみなくちゃわからないなんて、そんなの不安定すぎるわ」

ルルナ「やはり人間は管理してあげないと」
みらい「違う! そんなことしなくても!」
ルルナ「違わないわ! マスコットは完璧なのよ! たとえ失敗しても、リセットして再教育できるわ。当然、リセットすれば今までのことも忘れてしまうけどね」

ルルナさんは人間をサポートできないマスコットに意味はない、とキラッCHUに言います。
けれど、みらいはキラッCHUのことも信じていました。

みらい「大丈夫だよキラッCHU。やってみなくちゃわからないんだよ」
えも「失敗したっていいんだからさ」
りんか「きっと大丈夫よ」

みらい「私たちとキラッCHUは友達なんだから! 力を合わせてやってみようよ!」

 

みらい、えも、りんかもまたライブを実施。
3人のキラッCHUを想う気持ち。キラッCHUの3人を想う気持ち。
3人がキラッCHUを呼ぶと、キラッCHUは自力でアイドルマスコットに戻り、檻を脱出。ライブに参加しついに4人で歌い始めました。

画像引用元:© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH3製作委員会

 

絆の力

ルルナ「そんな……マスコットが復活して……一緒に、ライブを……」

ルルナ「こ、これが……マスコットと人間の……絆……」

みらいたちの想い合う絆の強さと輝きを前に、ついに動揺するルルナさん。

みらいたちのライブの力により、プリチャンランドを覆っていた闇が浄化されました。
だいあたちも卵から復活。

怒っただいあは城へ突撃しようとしますが、そこでアリスとイブがお願いをします。

ルルナ「マスコットとご主人のライブが、こんなに凄いだなんて」

自分の信じていた完璧を上回った、「ミラクルキラッツ」とキラッCHUの絆。

ルルナ「これが……本当のマスコットの力なの……? どうして……私は……私こそ完璧なマスコットだったはずなのに」

ソルル「これでわかったろう。マスコットとご主人は、完璧じゃないから、友達だからこそ一緒に成長していけるんだ。お互いに手を取り合っていけば、想像以上の未来を描くことだってできる」

ソルル「僕たちだって、昔はそう思ってたろう? あの2人と一緒に、幸せな未来をつくっていきたいって」

やっぱり、ルルナさんについたわけではなかったソルル。
ソルルは最後までイイヤツでした。

ルルナ「そうね……そうだったわね……私は……間違ってしまったのね」

ついに自分の間違いを認めたルルナさんとソルルの元へ、イブとアリスが駆けつけました。
苦労して中に入った城へ、だいあは簡単にアリスとイブを侵入させたんですね。

 

イブとルルナの絆

イブ「ルルナっ、ごめんなさいっ! わたくしがルルナのことをわかってあげられなかったから!」

イブはルルナさんを抱きしめて。

画像引用元:© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH3製作委員会

ルルナ「違うわ……私が間違っていたのよ。私ならあなたを幸せにできるって、あなたの話も聞かずに、勝手に思っていたから。私が悪かったのよ……ごめんなさい」
イブ「間違っていたのはわたくしもよ。ちゃんとルルナに話せていなかったもの。わがままかもしれないけど、わたくしは、ルルナと一緒にこれから幸せになっていきたいの」

ルルナ「でも私は……失敗してしまった……こんなことをしてしまって……いろんな人に迷惑をかけて……イブとアリス、あなた達を悲しませてしまった……私はこれから、どうしたらいいの……」

涙するルルナさんの手を、イブが握って。

イブ「大丈夫よルルナ。わたくしが一緒にいるもの」

イブは一緒にいたいといい、アリスはやり直せばいいと言って。
ルルナさんは今度こそアリス、イブ、ソルルと一緒にやり直すことに。

イブ「これからもよろしくね」
ルルナ「ええ」

画像引用元:© T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京 / PCH3製作委員会

そして、ソルルはアリスやみらいたちに、演技をしていたことを謝りました。
ソルルはルルナさんに自分の間違いをわからせ、イブと仲直りをさせるため演技をしたのでした。

一件落着で、パレードをやり直すかに思われましたが。

ソルル「喜んでばかりもいられないんだ」

ソルル「地球にピンチが迫っている」
ソルル「だから、ルルナの力が必要なんだ」

ソルルは頭上を見上げて言いました。

 


みらいのいう「成功するかなんてわからないけど、やってみなくちゃわからない。ドキドキやワクワクは、楽しい」という言葉。
これは本当に大切なことですね。

ルルナさんのいう「やってみなくちゃわからないなんて、そんなの不安定すぎる」というのも、まあ間違ってはないんですけど。

 

「やってみなくちゃわからない」「わからなかったらやってみよう」

という行動も大事だけど、みらいはその先もちゃんとやっているわけで。

”やってみよう”の部分を全力で楽しみ、苦しい時や失敗してしまった時も、どうすればいいか考えて、仲間たちと助けあったり、競い合って高め合ったりしてきたからの結果があるんですよね。

でもルルナさんはみらいたちがどれほど本気で、どれほど競い合ってきたかを知らないから。
「やってみなくちゃわからないなんて、そんなの不安定すぎる」と思ってしまうわけで。

逆に、みらいたちとぶつかり合ったアンジュさんは、みらいのことを理解しているし、信じている。

人間を下に見ていたルルナさんが最後の最後で考えを改めたのは、ルルナさんもそんなみらい達の強さと本気を知ったからですね。

ようやくイブと仲直りしたルルナさんですが、さすがにやりすぎたので地球のピンチを救うくらいしないと、帳消しにはならないってことですね。

 

ところで予告のアンジュさんハクッCHO、空飛んでるんですけど。「ミラクルキラッツ」がトッププリチャンアイドルになって、絆の力で奇跡を起こしたわけですが。素で限界を超えていくアンジュさんはやっぱり最強ということで。

まあでも、アンジュさんとハクッCHOがルルナさんを倒しても、強い奴が強かったというだけなので、ルルナさんは改心せず。なので、うまいことみらいたちに主人公としての役割を果たさせてくれましたね。

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キラッとプリ☆チャン 感想 のまとめ

キラッとプリ☆チャンの各話も是非チェックして下さい!

キラッとプリ☆チャン1話から64話まで(クリックで開きます)

キラッとプリ☆チャン65話から最新話まで(クリックで開きます)

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この記事のライティング担当:星崎梓

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