「僕のヒーローアカデミア」それぞれの個性を生かして戦うことで少年たちは成長していく!

2016年から2018年までテレビシリーズ3期が放送され、2019年から第4期が好評放送中の「僕のヒーローアカデミア」は、ヒーローとは何なのか?と考えさせられるストーリー展開、そして敵との熱いバトルが魅力ですよね。

”平和の象徴”と謳われるNo.1ヒーロー『オールマイト』に小さい頃から憧れていた少年「緑谷出久」や因縁のライバル「爆豪勝己」、朗らかで裏表がない性格で笑顔が素敵な出久の良き理解者「麗日 お茶子」を紹介していこうと思います。

憧れのヒーローから力を受け継いだ少年は、多くの戦いを通して仲間たちと同じ個性を操れる真のヒーローになれるのでしょうか?

憧れの人から個性を受け継ぎヒーローになる・緑谷出久

元々は“無個性”だったが 「どんなに困っている人でも救っちゃう」ヒーローのオールマイトから個性を受け継いだ9代目ワン・フォー・オール継承者。

そばかすがチャームポイントの出久は平和の象徴のオールマイトに憧れ、プロヒーローを多く輩出してきた「国立雄英高校」ヒーロー科へ進学を考えますが、超常能力が発現しない“無個性”だったために、優秀な“個性”を持つ「爆豪勝己」など同期達からは馬鹿にされていました。

しかし、中学3年生の頃にヘドロ・ヴィランに襲われていたところをオールマイトに救われた際に彼が過去の戦いで重傷を負った後遺症で“個性”の活動時間に制限がある秘密を知ったうえ、逃亡したヘドロ・ヴィランが幼馴染の爆豪を人質にしているところを見たことで自らを顧みず人々を救う「ヒーローの素質」を見込んだオールマイトからワン・フォー・オールの後継者として、その”個性”を託されるのです。

小さい頃は“無個性”であることを同級生からバカにされ孤立していたが、オールマイトから“個性”(ワン・フォー・オール)を受け継いだことで、雄英高校入学後は“個性”把握テストの成果や爆豪との戦闘訓練の勝利でクラスの注目を浴び、友達が増えるのでした。

「ヒーローになること」や「危険な状態の誰かを救けること」へのこだわりと衝動が原動力で世界で活動するヒーローを事細かにノートに記し、冷静に分析することで周りの状況や他者の情報を総合、最善手を判断する力に長けいるため、機転をきかせ“強力な個性”を持つ相手に一矢報いることがある。

しかし、ここぞと言う時は、自分が傷つくことを気にせず“個性”を多用したことによるダメージが積み重なり大けが、家族や教師・友達たちから心配されたことで‘これでは周囲に安心感をもたらすヒーローにはなれず、何より肝心な時に人を救助できない’と反省し、人を救けるためにはまず自分が無事であること、ワン・フォー・オールの反動にも耐えうる体作りを心がけるようになる。

勝ちにこだわり助けられるのが嫌いなデクの幼馴染・爆豪勝己

出久から「かっちゃん」と呼ばれ「1番になること」「必ず勝つこと」にこだわり、自尊心が強く攻撃的で助けられるのが嫌いな幼馴染。

掌の汗腺からニトロのような汗を出し爆発させることができる強力な“個性”(爆破)を応用して闘えるうえ際立った戦闘センスを持つものの、誰にでも刺々しい態度で接し、絶対に敵はぶっ潰す!とプライドが高い爆豪だが、担任である相澤先生からは「誰よりも”トップヒーロー”を追い求めもがいている。」と評価するほど信頼されている。

爆豪の戦闘スタイルは、吸水シートで手榴弾をモチーフにした籠手に汗を溜め、最大威力の限界なく爆破する方法や腰の装備は汗を入れる事で簡易手榴弾にして攻撃。
その他、汗が溜まった状態で籠手のピンを外すと前方に凄まじい爆発を起こしたり、近接戦闘で膝蹴りするために膝にも金具のような物が付いているなど多種多様で個性を最大限に活かしながら戦うことが出来る。

しかし、自分や仲間が不利にならないように加減することがあり、仲間達にたびたび「みみっちい」と言われたりもしばしば。

家族を助けようとヒーローになった明るい地方娘・麗日 お茶子

両親が建設会社を経営しているが収入は芳しくなく、両親にお金を稼いで楽をさせてやりたいという思いからヒーローを目指す明るい性格で、時折、方言混じりの言葉で話す出久のよき理解者。

小さい頃に初めてヒーロー活動を見た時、周りの人々が笑顔になっていることに気がついたのがきっかけで、人の喜ぶ顔が好きになり人助けを当たり前の事としてできるようになっている。

入学初日にデクというあだ名を「馬鹿にした呼び方」だとへりくだった出久に対して、「『頑張れ!』って感じ好きだ」と好意的に受け止めたことで仲良くなる。

戦闘時は、両手の指先にある五指に触れると対象物を一時的に無重力状態にできる個性・無重力(ゼログラビティ)を操って戦う。しかし、無重力化できる許容量を越えて使用すると酔いを起こし、最悪嘔吐してしまう。

また能力の奥の手として、自分を無重力化することもできるがこの方法は、短時間の使用でも嘔吐してしまうほどに体への負担も大きい。

それぞれの個性を生かしながら戦えてこそ真のヒーロー

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング|amazon

出久は”夢が叶えられない”と悩んだ時、ヒーローになりたい!と同じ志を持つ仲間を参考にして、それぞれ”個性の課題を乗り越えるためどんな努力をしているのか?”を把握することを心掛けていました。

そして、デク自身もいい刺激を受けながら、まずコツコツできることをやる!と覚悟を決めて夢へ向かって走り続ける彼は、ワン・フォー・オールという”強力すぎる個性”を使いこなせるようになっていく、努力を惜しまず成り上がり主人公って、やっぱりカッコイイですよね!

爆豪もヒーローは必ず勝つ!火傷しそうなくらい熱くブレない信念は、出久と衝突する起爆剤になり、「戦えや!!」と言い放ち、互いの憧れのオールマイトを前に本気と本音でぶつかり合うバトル!
一切、仲間だろうと手抜かず、勝利への情熱を燃やし、己の力でヒーロー道を切り開く爆豪もまたカッコいいです!

強く反発しながらも、お互いを認め合い高め合うライバルとして友情を深めていく2人の関係性にジャンプ漫画のテーマでもある友情・努力・勝利というのも強く感じます。

お茶子は女の子でありながら家族を安心させるために危険と隣り合わせのヒーローを目指しているところが、男性以上に思い切りがよくカッコイイなって思いました。

肉球で触れることが攻撃方法だなんて可愛すぎて、猫好きな敵はデレデレしちゃって戦意喪失なんて展開があっても面白そうですね笑

それに、爆豪も汗を爆弾として使えるのであれば、少しでも汗の混じった雨や自然の水を利用して爆発にできるようになるとか?戦いの方が増えてもイイかもしれません。

それぞれ個性は違うものの、ヒーローとしての強い責任感は共通していますし、共に戦って生まれる絆を通して彼らが成長するのか楽しみです!

――― 更に 向こうへ!Plus Ultra!! ――― 

『 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE~2人の英雄~ 』の重要人物など感想も掲載しております!

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文章:あそしえいつ T.A

© 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
ホームページ:僕のヒーローアカデミア

この記事のライティング担当:あそしえいつ

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